読み込み中
ログイン・会員登録すると好きな記事をお気に入り登録できます

主婦におすすめのパート4選! 人気職種のポイント&注意点って?

このコラムにありがとう

目次

主婦のみなさんは、パートをどのような基準で選びますか? 今回は、主婦の方に人気の高いおすすめパートを4種類し、それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

主婦がパート選びをする際、重要なポイント

178583711

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

空き時間を有効に活用して、家計を助けることができる「パート」。どのパートを決めるかに迷ったら、いくついか条件をピックアップしてみると良いでしょう。

時給が良いこと、家から近いこと、楽しく働けること、まかない…など、働き続ける上でのモチベーションになる要素がなるべく多いパートを選ぶとベターです。自分の中で「どんなことを優先したいか」を明確にしておけば、パートを決める際の参考になります。

なお、時給の良いパートをされる場合や、シフトにたくさん入る場合(長時間働く場合)は「見込み年収がどれくらいになるか」を概算しておくと良いでしょう。年収がある金額以上になると、所得税や保険加入等について考える必要が出てきます。

「続けやすい条件」で決めましょう

「短期間限定」と割り切る場合は別として、パートを決める際には「続けやすさ」を重視すると良いでしょう。例えば、勤務時間が短い場合には疲れも溜まりにくいため、続けることが負担になりにくいです。特にパート未経験の方や、初めての職場(業種)である場合は、短めの勤務時間からスタートした方が良いでしょう。小さなお子さんをお持ちの方や、ご両親の介護などをしなくてはならない場合には「シフトの自由さ/柔軟さ」も重要です。

また、近所の方にパートをしていることを知られたくないなどの理由がない限り、家の近所で働いた方が何かと便利です。遅刻する心配も減りますし、何か急用がある日でもすぐに帰宅できます。さらに、同じような仕事内容にもかかわらず、お店や会社ごとに時給が異なるということも珍しくはありません。そのため、同エリア・同職種の求人はよく比較しておくことをおすすめします。

なお、今までパートをしたことのない方は「未経験可」の求人を優先的に調べてみると良いかもしれません。続けやすさを考えると、できるだけハードルを下げたほうが無難です。

年収が「103万円」を超えた場合

月に10万円前後のパート代をもらう方は、年収が103万円を超えてしまうケースがあります。こうなると扶養控除の対象から外れ、所得税課税の対象になります。ご主人の「被扶養者」になっている方などは、ご主人の所得税支払い額がアップする可能性があるためご注意ください。

さらに「年収106万円超」の収入となる方に対しては、社会保険(健康保険等)の介入が義務付けられました。つまり、夫の社会保険から外れ、ご自分で国民健康保険や厚生年金保険等に加入することを意味します。これまでは年収130万円を超える方が対象だったのですが、2016年末よりその引き下げが施行されています。

おすすめパート1:レジスタッフ

88024151

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

スーパーやコンビニなどには欠かせないレジ打ちのスタッフ。多くのスーパーではお客さんが自分で袋詰めをするため、難しい作業もなく、未経験の方にもハードルの低いパートです。

おすすめポイント

主婦の方が多く働いている点がおすすめポイントです。つまり、同僚に主婦の方が多くいる可能性が高く、話が合いやすい可能性も高いと言うことです。実際に、一緒に働いている主婦の方とお友達になったり、先輩ママに子供のことを相談したりなどというエピソードも多くあります。

またスーパーやコンビニは都道府県や地域を問わず豊富な傾向があるため、自宅の近くでも見つけやすいと言えるでしょう。特にコンビニエンスストアは、駅前や大きな道路沿い、役所や大きめの施設等の近くにはほぼ必ず1軒はあります。したがって郊外などに住んでいらっしゃる方には、最も見つけやすい職場の1つといえます。また、仕事終わりに職場で夕飯の買い物などを済ませることができて便利です。

注意したいポイント

コンビニの場合、通常は「レジのスタッフ」の募集はありません。どの時間帯のシフトに入るかによっても異なりますが、レジ打ちに加えて、商品の入れ替え、床やトイレの掃除、外のゴミ箱や灰皿の処理、唐揚げ・フライドポテト・肉まんなどのフードづくりなど、業務範囲はかなり広めです。

体力に自信の無い方や、複数の業務を効率的にこなすことに慣れていない方などは、スーパーの「レジのスタッフ」を選ぶようにしたほうが無難です。ただし、コンビニ・スーパーのいずれも立ち仕事になりますので、体力にどうしても自信の無い方は、事務や受付といった座り仕事のパートを検討しましょう。

おすすめパート2:事務/受付

536455823

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

事務は、書類の作成やデータ入力、ファイリング、備品の整理や管理、来客や電話の対応などを行う仕事です。一方受付は、来客対応がメインの傾向になっています。

おすすめポイント

事務の仕事については、皆さんが想像する以上に多くの分野で需要がある点がおすすめポイントです。一般企業はもちろんのこと、貿易関係、銀行、医療関連施設、法律関係など、事務員の募集は様々なところから出されています。専門職の事務の場合、パート候補として、初めから除外してしまいがちですが、実は「未経験でも応募可」としているケースも案外多いです。

パートとしてまとまった年数働くと「経験者」となるため、別の職場で働く際に採用されやすくなったり、時給アップなど、待遇が良くなることも期待できます。また、やる気のある方でしたら、専門職関連の事務仕事を通じて、その分野を少しずつ勉強することも可能です。働くことがそのまま勉強になるため、関連資格が取得しやすくなります。

受付の仕事については、体力に自信の無い方や、未経験の方でも安心して働ける点がおすすめポイントです。受付の募集は、一般企業を始め、スポーツクラブや携帯電話ショップ、病院など、やはり様々なところから出ています。メインとなる仕事は来客者の出迎えと取り次ぎです。加えて座り仕事ですので、あまり疲れずに働くことが期待できます。

注意したいポイント

事務の仕事をされる場合には、最低限のパソコンの扱いがわかっている必要があります。ただし、それ以上のスキル(wordやExcelの扱い)が募集条件になっているケースもありますので、パソコンが苦手な方には向いていない可能性が考えられます。

おすすめパート3:軽作業スタッフ

638694504

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

具体的な業務内容としては、梱包、仕分け、運搬、設営、清掃、商品管理など様々な種類がある軽作業スタッフ。はじめは覚えることもありますが、決して難しいものではなく、未経験の方にも問題なくできるものが多いです。

おすすめポイント

軽作業スタッフの募集は、特定の時期(繁忙期)に集中するケースが比較的多いようです。例えば年末年始や、バレンタインデーやクリスマスといったイベント、お歳暮やお中元の前後、で求人が増加します。そのため「短〜中期のパートがいい」という方にも向いていると言えるでしょう。また繁忙期に募集が多いと言う性質もあり、時給が比較的高い求人も見つけやすいと考えられます。

また、必ずしも固定シフトでない場合もあるようですので、働く日を細かく調整できることも期待できます。さらに、大人数の職場であり補充も効きやすいため、急な休みにも対応してくれることが多いようです。

注意したいポイント

1つの職場で長く働きたい、人間関係を築きたいと言う方には必ずしも適した職場ではない可能性もあります。また、コンビニ・スーパー・飲食店などに比べると、自宅近くに職場がない可能性も考えられます。

おすすめパート4:飲食店

479270799

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

ファミリーレストランや喫茶店、居酒屋などで働くお仕事です。チェーン店であれば、家の近所に一軒程度は見つかることでしょう。もちろん、よく足を運ぶお店や信頼できそうなお店であれば、個人経営のお店などでも問題ありません。

おすすめポイント

主婦の方の場合、仕事内容がいずれも家事の範囲内です。飲食店で働いたことがなくても、ある程度の主婦歴がある方はすでに経験者とも言えますので、大きな強みといえます。

飲食店の仕事はホールとキッチンに分かれます。具体的には、お客さんの注文を聞いてテーブルまで運ぶ仕事と、キッチンで料理やスイーツの飲み物など飲食物を作る仕事です。いずれも主婦のみなさんなら違和感なく行えることでしょう。

なお、飲食店で働く場合には「まかない」が出される場合もあります。その分食費も浮きますので、家計を意識している方にもおすすめできるポイントです。

注意したいポイント

働くお店や時間帯には注意した方が良いかもしれません。例えば大きな道路沿いにあるファミリーレストランなどの場合、お昼時などはかなり混み合うことも予想されます。体力に自信の無い方にはきつい仕事となる可能性があるため、お昼時などの忙しい時間帯に1度お店を訪れてみると良いでしょう。また、個人経営のお店の場合、急な閉店やそれに伴う賃金未払いのトラブルが起こるケースもゼロではありません。

まとめ

73721021

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

日本では90年代をピークに、共働き世帯が専業主婦世帯を上回っています。現在までその差は開き続け、共働き世帯は1,100万世帯を超えています。正規にせよ、非正規にせよ、主婦が働く事はもはや当たり前の時代になったと考えるべきでしょう。

家計を支える存在として、あるいは日本における欠かせない労働力として、主婦の皆様の存在は不可欠と言えるでしょう。今回ご紹介した4種類のパートはいずれも人気の高いものですが、在宅ワークなども含めて、働き方の選択肢は数多く存在します。ぜひともご自分に合った働き方を見つけてください。

(*「専業主婦世帯と共働き世帯」独立行政法人 労働政策研究・研修機構 http://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/timeseries/html/g0212.html)


関連記事


情報提供元:マイナビウーマン子育て

更新日:2017年2月27日

この記事に投票する

回答せずに結果を見る

SNSでも新着記事をお知らせしていますmichill 公式アカウント

ログイン・無料会員登録