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うるうる唇を作る常識How to♡キスしたくなる口元の作り方、教えます!

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目次

まだまだ続く空気の乾燥。その影響がもっとも顕著に現れるのが唇です。カサカサの唇では口紅もきれいにのらないうえに、ひどい時には出血してしまうことも。

そのような事態にならないように普段の心がけが大事です。正しいリップクリームのつけ方で潤いある唇を守りましょう。

なぜ唇は乾燥しやすいの?

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唇は角質層が薄く、皮脂膜がない部位です。また角質層が薄いため、他の皮膚に比べて水分も十分に蓄えることができないのです。

また、食べ物を食べたり唇を舐めると一瞬水分がのって湿ったように感じますが、水分が蒸発する際、もともとあった水分まで一緒に蒸発をしてしまうのです。また、口呼吸、外気の乾燥も原因の1つです。


正しいリップクリームのつけ方を知ろう

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リップクリームの唇に優しい正しい塗り方は、唇のシワにそって縦に塗ります。縦に塗ることで唇のシワの隙間までリップクリームの成分を行き渡らせ、保湿もまんべんなくできます。

逆にリップを横に塗ると繊維が傷つけられて、逆に荒れの原因になってしまうことがあります。


口紅の塗り方も同じで良いの?

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口紅は横に塗る方法がきれいに仕上がります。縦に塗るとムラになってしまうのです。まず、傷がつかないようにリップクリームや下地用の口紅で一度コーティングしてその上から横に塗るという順番が一番ダメージも少ないです。

カサカサした唇は元気のない印象を与えてしまいます。塗り方にも少し気を使い、誰もが憧れるプルプルの潤いある唇を維持していきましょう。


この記事のライター

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