触って・飾って・遊べる!積み木感覚の羽子板飾り「プーカのはごいた」が発売

更新日:2021年12月3日 / 公開日:2021年12月3日

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創業71年の鯉のぼりメーカー、徳永こいのぼりが手掛けるオリジナルブランド「Puca(プーカ)」シリーズから「プーカのはごいた」が、「Puca」専用販売サイト、全国節句人形販売店、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングにて11月より発売中だ。

知育要素を取り入れたかわいい羽子板


「プーカのはごいた」21,000円(税別)は、お正月に飾ってお祝いすることはもちろん、同ブランドのコンセプトである“触って楽しめる知育要素”を取り入れたかわいい羽子板。羽子板らしい、紅白梅や縁起の良いモチーフで、お正月らしく華やかに飾ることができる。


子どもが幼い頃は、親子で一緒に和をモチーフにしたかわいい木製パーツを自由にはめ込んで飾り付けを楽しめる。


3歳ぐらいになったら、中に重ねて収納している2枚の羽子板を取り出して、無患子(むくろじ)に見立てた紙風船を突いて、お正月の伝統的な遊び「羽根突き」を体験してみよう!

花のパーツに名入れできる


2枚の羽子板やパーツはケースに収納して背景の色を変えたり、自由にパーツを配置して、毎年違った表情でお正月を祝うことができる。


また、大きな花のパーツには子どもの名前を入れることができるのも嬉しいポイントだ。

初正月から毎年のお正月飾りとして長きにわたり楽しませてくれる「プーカのはごいた」を、この機会にチェックしてみて。

「Puca」専用販売サイト:https://puca.jp/



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