地元のシンボルデザインを新活用して街に活気を!「神戸タータン」の自動販売機が登場

更新日:2021年12月14日 / 公開日:2021年12月14日


神戸タータン協議会の会員である神戸・三宮センター街1丁目商店街振興組合とマックは、神戸芸術工科大学とコラボし、三宮センター街の憩いの場「三Fストリート」に神戸タータン商品の自動販売機を設置した。

神戸の象徴的なデザイン「神戸タータン」

神戸の象徴的なデザインとして地元の人から愛されている「神戸タータン」は、2017年に神戸開港150年を機に誕生。


神戸をイメージするカラー、神戸のみなと神戸の海の『青』を基調に、加工産業が盛んな真珠と街の洋風建築の『白』、ポートタワーや神戸大橋の『赤』、そして後ろに控える六甲山の『緑』、これらのエッセンスをチェック柄で表現している。

現在は企業・団体130社が会員となり、神戸ロフトの神戸タータンコーナーや新神戸駅、ECサイトで販売。また、毎年新小学1年生に神戸タータンの記念品を贈呈し、神戸市立の中学生の標準服に採用するなど、様々な場面で神戸タータンが使われている。

いつでも街中にあるという接点をつくる

今回は、その神戸タータンを自動販売機にして街中に設置することで、販路拡大だけでなく“いつでも街中にある”という一つの接点を作ることが目的。神戸を訪れる観光客や神戸に住む地元の人が神戸タータンを身近に購入でき、神戸への愛着をもち、地域の繋がりを深めていくことを目指している。

神戸芸術工科大学の学生がデザイン


また、神戸芸工大の学生ともコラボし、自動販売機のデザインや空間の使い方などに学生たちの様々なアイディアが込められている。


同自動販売機のコンセプトである “「自然」と「人」のあたたかみ”に合わせ、タータン柄に自然な角度をつけることで視覚的に「動き」のあるものにし、「三Fストリート」のテーマ“人と木のぬくもり”に溶け込むようなデザインに。


機械的なものではなく、情報として日常に溶け込みながら認識できるものにしたいと考えて学生が考案した。今後は空港や駅への設置も検討しているという。

代表的な10アイテムを販売

同自動販売機では、神戸タータン企画開始当初から地元の人に馴染みかが深く、デザインと素材にこだわった代表的なアイテム10品を販売予定。日常使いできるアイテムも多く、お土産はもちろん自分用にもおすすめだ。


販売されるのは「抗菌マスク」、


「播州織ハンカチ」、


「播州織フラットポーチ(M)」、


「ノック式ボールペン」など。このほかの神戸タータン商品は公式サイトでチェクしてみて。

神戸タータン公式サイト:https://www.kobetartan.jp/product/



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