真剣に婚活をしていると必ずといっていいほど陥るのが「婚活疲れ」。
適齢期を迎えた人たちは、皆どうやって乗り切っているのでしょうか。
これでOK!婚活疲れをしないコツとは?
1.直観を鍛える
理性で「ここに行くべき」「これをしなければ」と考えていると、確実に疲れます。
アンテナを立てて直感力を磨き、「ここに行けば素敵な人と出会えそう」とワクワクしながら出かけてみてください。本当にいい出会いがあることに驚くはずです。
2.アドバイスはほどほどに聞き流す
周囲の人が忠告してくれる内容は、たいていストレスが満載です。専門家のアドバイスであれば的確なこともありますが、恋愛経験が少ない人の意見を真剣に取り入れても、結果につながらず、ますますイライラしてしまいます。
一意見としてエッセンスだけ汲み取り、あとは聞き流してしまいましょう。
3.競争に参加しない
男性は一点もののブランド品と同じです。女性は人が欲しがっているものを欲しいと思いこんでしまう習性があるので、
無駄な競争に巻き込まれないように気を付けることが必要です。
人の気持ちに左右されず、自分だけの一点ものを探しましょう。
4.鈍感力を身に着ける
いいなと思う男性がいたら、サクッと誘って、さっと引くぐらいの軽さが必要です。誘うまでに時間をかけ、断られたら深く傷つく…というよう感覚では、どんなハートを持っていてもズタズタにされてしまいます。
本気で好きになるのは、
実際に付き合ってからで十分です。
いかがでしたか?
受験勉強や就職活動と違い、頑張ったからといって必ずしも成果に繋がらないのが婚活です。要領よく乗り切って、最高のお相手を見つけましょう。