飯綱町PRキャラクター「みつどん」のキャラクターグッズが完成!

更新日:2022年4月4日 / 公開日:2022年4月4日

他のおすすめ記事を読む
シャトレーゼの春ギフトが高見えで使える♡手土産に迷ったときの6選


長野県飯綱町と飯綱町観光協会では、飯綱町を広くPRするため飯綱町PRキャラクター「みつどん」のキャラクターグッズを作成した。

「みつどん」キャラクターグッズを作成


今回作成したグッズは、「アクリルスタンド」300円/20種類、「クリアファイル」300円/4種類、


「車用マグネットシート」800円/2種類。

同商品は、飯綱町観光協会でそれぞれ販売し、アクリルスタンドはカプセル自動販売機での販売になる。

飯綱町をPRするべく生まれたりんごの妖精「みつどん」。今回のグッズの他LINEスタンプ、みつどんのバス停など様々な場所で登場し、その丸みを帯びたかわいらしい姿は少しずつではあるが、子どもから大人まで密かに人気となりつつある。

「みつどん」プロフィール

「みつどん」は、北信州の飯綱町にだけ出没する蜜たっぷりのりんごの妖精。あまりに甘い蜜を持つため、顔に星形の蜜が溢れている。飯綱町のりんご農家に出没し、農家と一緒に働くことがある。また、飯綱町の魅力を星の数ほど知っており、みんなに教えるのが大好きだ。

出身は、飯綱町のリンゴ畑。年齢は食べ頃で、性格は、自然を大切にし助け合い、思いやりの心を持ち、常に学び、仕事の励み、心と体を鍛える控えめだけど働き者。

特徴は、寒暖差の大きい飯綱町だから育つ、蜜たっぷりの甘~いりんご。趣味は、程よい日光浴で、飯綱町の人、自然、お米、友達の桃が好きだという。

飯綱町について

長野県飯綱町は、長野市から車で30分ほどの新潟県にほど近い県北部に位置している。標高はおよそ500~700メートルで、「北信五岳」の山並みのひとつに数えられ、妙高戸隠連山国立公園にも指定されている飯縄山の麓に広がる人口約11,000人の町。町内で生産されるリンゴは国内生産量の約1%、収穫量約1万トンを担い、古くから高品質なリンゴの名産地として、その名を馳せてきた。また、リンゴ以外にモモやサクランボ、野菜、そして特A一等米を産出している。

「みつどん」キャラクターグッズをゲットしに飯綱町まで足を延ばしてみては。

飯綱町の誇り! みつどん物語URL:https://iizuna.jp/docs/3355.html



この記事のライター

新着

ログイン・無料会員登録