日本野鳥の会がシマフクロウを知るための小冊子『こんばんはシマフクロウ』プレゼント

更新日:2022年4月6日 / 公開日:2022年4月6日


日本野鳥の会と日本製紙は、北海道に生息する絶滅危惧種シマフクロウの現状や保護活動について紹介する小冊子『こんばんはシマフクロウ』を、4月5日(火)より希望者全員に無料プレゼント中だ。

シマフクロウの基礎知識を解説

シマフクロウは、北海道にすむ世界最大級のフクロウの仲間だが、森林伐採などの影響により個体数を減らし、現在では約160羽70つがい程が生息するのみとなっている。環境省レッドリストでは、絶滅のおそれが極めて高い「絶滅危惧IA類」に指定されており、環境省を中心に保護活動が行なわれている。

『こんばんはシマフクロウ』は、そんなシマフクロウ保護で協力関係にある日本製紙と日本野鳥の会が共同で制作し、シマフクロウがどんな鳥なのかから、これまで実施されてきた保護活動までを紹介している。シマフクロウが置かれている現状を知ってもらうとともに、シマフクロウが将来にわたって生きていけるよう、あたたかく見守る気持ちを広めていくことを目的としているという。


同冊子では、シマフクロウの生態などの基礎知識、減少してしまった原因、シマフクロウを守るための保護活動などが豊富なイラストと写真とともに解説されている。


また、近年は企業との連携で保護活動が進んでいるそうで、その協力関係についても記載されている。

申し込み方法

同冊子は、日本野鳥の会HPより申し込むことができる。「日本野鳥の会 こんばんはシマフクロウ」と検索してみよう。

また、郵便・FAXでも申し込み可能だ。氏名、氏名のフリガナ、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、申し込むきっかけとなった媒体名(新聞・雑誌・番組等の名称)を記入の上「日本野鳥の会 こんばんはシマフクロウ係」まで送付しよう。

なお、同冊子の発送は、申し込み受付後に順次行なわれる予定だが、新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては遅れる場合があるとのこと。

『こんばんはシマフクロウ』の無料プレゼントを利用し、シマフクロウについて学んでみては。

郵便宛先:品川区西五反田3-9-23 丸和ビル「日本野鳥の会 こんばんはシマフクロウ係」
日本野鳥の会HP:https://www.wbsj.org/



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