【野生のイチゴ!?】つまみ食いしたら…なんじゃコレ!!『姑とヨメのツッコミ上等!』

更新日:2022年5月20日 / 公開日:2022年5月20日

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同じ敷地内に住むお姑さん。その距離、徒歩5秒。呼び名は「ボス」! 軽やかで自然体な嫁姑関係を描くコミックエッセイが、「ステキ!」「ボス、好き~」とInstagramでも人気の多喜ゆいさん。今回は、家にイチゴが大量発生!?

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おいしそうなイチゴ!

「野生のイチゴ」ってそういうことですかーっ! それにしても、イチゴってすぐに繁殖してたくさん実をつける植物なんですね。知りませんでした。

最初はボスの手でプランターで育てられていたイチゴも、ボスが手入れをやめた今はプランターの中から逃げ出し、その周りにわっさー……と生えているそうです。

「手入れしていないのもあって食べると酸っぱくて、いつもなら虫がつくのに、奴らもグルメなのか食われませんw」とゆいさん。酸っぱいイチゴの大量消費、なかなか大変そうですが、おいしく生まれ変わりますように!

次回の更新は5/27(金)の予定です。お楽しみに♪

(漫画:多喜ゆい/文:マイナビ子育て編集部)

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多喜ゆいさんのプロフィール

神戸育ち。結婚して、奈良の田舎にある夫の実家の土地で暮らすことに。 中高生の娘姉妹2人と夫に加え、敷地内で姑とも同居しているイラストレーター。 HP 「多喜ゆいillustrations」 Instagram @takiyui


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