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ロボット掃除機は共働きの必需品!? 圧倒的認知度の「ルンバ」シリーズを比較

目次

仕事に子育てに邁進するパパ・ママに向けてオススメ家電をご紹介する本企画、今回はアイロボットのロボット掃除機「ルンバ」シリーズをご紹介します。ロボット掃除機の中でも圧倒的な認知度の「ルンバ」。しかしシリーズが多く、ルンバの中でどれを選べばいいの? と悩む人もいるのではないでしょうか。

ジョーシン/浦和美園イオンモール店 生活家電カテゴリーの家事家電担当・佐川学さんに、各モデルの違いと人気のポイントを教えてもらいました! (※現在は草加まつばら店勤務になります)

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ジョーシン/浦和美園イオンモール店

ユーザーのモデルケース

家族構成:3人~5人(核家族、大人2人に子ども1~3人くらいまでをイメージ)

保育園から帰宅するのは18時すぎ。そこから食事、遊び、お風呂、明日の準備、家事、寝かしつけなど、平日は忙しい。小さな子供がいるため部屋の中はできるだけ清潔にしておきたい。外出中に「ロボット掃除機」が部屋を綺麗にしていてくれたら……!

たくさんあるルンバ、それぞれの特徴は?

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ロボット掃除機がずらりと並びます。実際に動かせるスペースもありますよ

共働き家庭は、家にいる時間が短い方が多いのではないでしょうか。その短い時間で家事をしなくてはいけませんが、仕事で疲れて帰ってきているのですから休息をとりたいですよね。ロボット掃除機があれば、床掃除をロボット掃除機に任せている間に、ほかの家事をしたり、休憩したりできます。

いろいろなメーカーからロボット掃除機が登場していますが、やはり中でも人気なのはアイロボットのルンバです。ルンバは2002年に発売して以来、ラインナップが続々と増えていき、現在当店で取り扱っているルンバは、e5、i3シリーズ、i7シリーズ、そして最新のj7シリーズです。

吸引力はe5が一番弱く、i3シリーズ、i7シリーズ、j7シリーズは同等くらいと考えていいでしょう。搭載されているセンサーなどそれぞれ違いがあり、掃除するときの動き方も異なります。e5はランダム走行で、部屋がキレイになるまで手当たり次第いろいろな方向から掃除をする点が特徴です。次のi3は規則正しくジグザグに走行して掃除をしますし、部屋の中で自分の位置を把握しながら掃除をするようになり、効率的になっています。

カメラを搭載して効率良く掃除をするi7シリーズとj7シリーズは、「Imprint スマートマッピング」機能により、部屋の間取りや家具の位置などを学習し、マッピングして動きます。そのため、より複雑な間取りや家具が多い部屋に対応しているといえるでしょう。この2機種は専用の「iRobot Home」アプリ上で、入って欲しくない場所(進入禁止エリア)の設定も可能です。

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ルンバのラインナップ(2月2日 アイロボットニュースリリースより)

i7シリーズとj7シリーズの違いは?

i7シリーズとj7シリーズの違いはカメラの位置。i7シリーズは天面ですが、j7シリーズは前方にカメラがつきました。これによりj7シリーズの方がより床に近い障害物を検知しやすくなっています。ケーブル、靴下、ペットのふん、スリッパなどを障害物として認識し、吸わずに避けるところがj7の特徴ですね。

これだけラインナップが豊富なルンバですが、「どうせ買うなら」と最新のj7シリーズを選ぶ方が多い印象です。吸引力やマッピング機能に加え、ケーブルを避ける点を気に入って購入される方が多いですね。

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j7シリーズは、クリーンベース付きのj7+と、ロボット掃除機本体のみのj7をラインナップ。写真はj7+

認識した障害物はアプリ上で確認ができ、今後もその障害物を回避するのかどうかをユーザーが選択できます。一時的に置いてあるものなら「一時的」と指定できますし、いつもルンバに入って欲しくない場所はアプリで指定も可能です。いろいろな方がj7を使ってフィードバックした障害物の情報を元に、アイロボットがアプリのアップデートを行ない、新たに障害物として認識するものを増やしていきます。

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前面を広くとらえるカメラ

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発見した障害物はアプリ上で確認できます。写真は靴下を発見した画面

ペットを飼っているご家庭の場合、ロボット掃除機を使っていて、「ペットのふんを広げてしまった!」という話を聞くことがありますが、j7シリーズならしっかり避けます。テレビのバラエティ番組でも「ペットのふんを避ける!」と話題になりましたね。

また、小さなお子さんは靴下などを投げてしまうことがありますが、j7はこれも避けます。ベビーベッドの下などにも入り込んできれいにしますが、そこに何かが落ちていたら検知してくれるのも助かりますね。

だいたい1つの部屋を3周くらいして、汚れがなくなるまでしっかり掃除をしますし、どこを掃除したかの結果はアプリで確認できるので、掃除の達成感も味わえます。

アプリにはスケジュール機能もありますので、時間や曜日をあらかじめセットしておけばさらに簡単です。連続運転時間は75分ですが、75分で掃除が終わらなかった場合や途中でバッテリー残量がなくなった場合は、充電してから掃除の続きをします。

後片付けの手間がいらないクリーンベース付きがオススメ

i3、i7、j7の各シリーズは、ロボット掃除機本体と、クリーンベース付きのモデルを用意しています。クリーンベースというのは、ゴミ収集機能を備えた充電ステーションのことです。

一般的な掃除機と同様に、ルンバも掃除のあとは毎回ルンバ本体内のダストボックスのゴミを捨てる必要がありますが、j7+をはじめとするクリーンベース付きのモデルなら、その手間がぐっと減ります。クリーンベース内には紙パックを備えており、およそ2カ月分のゴミを溜められるので、ゴミ捨ては2カ月に1回ですみます。

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本体内のダストボックスはこんな感じ

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ルンバ本体のダストボックスから、クリーンベース内の紙パック(右)にゴミを溜めていきます。予備の紙パックを置くスペース(左)もあります

紙パックはふたがしまるので、ホコリも舞い上がりません。せっかくロボット掃除機を使うなら、お手入れが楽な方がいいという人にはクリーンベース付きの方がオススメです。毎回掃除終了後にクリーンベースにゴミを吸い込みますが、結構気になる大きさなので、外出時に掃除を掃除を終了するように設定するのがポイントです。

ちなみに、j7本体だけを買った場合も、後からクリーンベース(44,000円)を買い足すことは可能です。

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紙パックを取り出すと、灰色の部分が動き、紙パックの口を閉じる仕組み

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中央のブラシはゴム製のため、髪の毛などが絡みにくくなっています

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大きな車輪で2cm程度の段差は乗り越えます。毛足が長いじゅうたんも安心です

掃除はロボットにまかせて、空いた時間でほかのことを

ルンバは、結婚、引っ越しなど新生活が始まる時に購入する方が多い家電です。接客をしていると、ロボット掃除機を買いに来るお客様はルンバを指定することが多いですね。型番まで調べてくる方もいらっしゃいます。人気の高さを感じますね。ロボット掃除機は、出かけている間にキレイになるところが魅力。復職して仕事と育児で忙しい方には強くオススメしたいですね。

ルンバj7+(クリーンベース付き)

ルンバ本体:直径33.9cm×高さ8.7cm(直径×高さ) 重さ:約3.4kg クリーンベース:幅31cm×奥行き40cm×高さ34cm (j7はクリーンベースなし)

(取材・文/伊森ちづる)


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マイナビウーマン子育て

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