ハンドメイドの洋裁技術から生まれた特許取得の“健康呼吸マスク”の発売がスタート

更新日:2022年6月9日 / 公開日:2022年6月9日


質の高さと技術力で定評あるオーダーメイドスーツを提供している、アールデコ。

同社は、マスク生活をより健康で快適なものとするため「呼吸」に着目。健康呼吸を実現し、息苦しさを軽減する「セパレイトエアーマスク(Separate Air Mask)」を開発し、販売中だ。

息苦しさを感じさせない健康マスク


人は通常、鼻で呼吸をしている。鼻呼吸をすることで、吸い込む空気に適度な湿度・温度を与え、空気中の微細なゴミや細菌・ウイルスを鼻腔内の毛や粘膜に吸着して、気管や肺を保護しているという。

しかし、一般的なマスクをつけると、鼻からの排出呼気が再吸引され、健康で心地よい呼吸のサイクルが乱れてしまう。加えて、熱気や蒸れによる息苦しさから口呼吸にもなりやすく、健康はもとより、肌荒れなど美容にも悪影響をもたらすといわれている。

「セパレイトエアーマスク」は、マスクの内側に仕切弁がつくられているので、口と鼻の空域を「分離」できる。鼻呼吸をする領域の両サイドには、抗除菌(AG+)フィルターを搭載した呼吸通気口が設けられている。

これにより、呼吸の熱気や蒸れが溜まりにくく、息苦しさを大幅に軽減しながら、健全で楽な呼吸サイクルを実現するという。なお、この構造は、同製品だけの特許技術となっている。

「セパレイトエアーマスク」の特徴


「セパレイトエアーマスク」の特徴は、鼻と口の空域分離弁により、マスクによる熱気、蒸れ、息苦しさを軽減・解消できる点。ほかに、「両サイドの通気口により呼吸が楽」「マスク内の熱気・蒸れの軽減により肌荒れが軽減」「口空域ができるので、口紅がつきにくい」といったメリットもある。

さらに同商品は、抗菌・抗ウイルス機能も備わっている。CLEANSE(クレンゼ)抗菌・抗ウイルス繊維加工技術を施した素材が採用されており、両端にはイオン配合の除菌シートが配置されている。

洗濯50回後も特定のウイルスの数を99%以上減少させ、花粉およびPM2.5の抑制も可能だという。

開発の背景

同商品開発の背景について、同社は新型コロナウイルスの感染拡大により、マスク生活が日常化したとき、息苦しさを感じたのがきっかけだったと説明している。

「どうしたら、健康に呼吸できるようになるのか?」と考え、同社は「鼻と口の空域を分離すればよい」という結論に至ったという。スーツを仕立てるという仕事柄、空域を分離させるマスク構造はすぐに思い浮かび、試作を重ね、特許も取得することができたとのこと。

「セパレイトエアーマスク」の価格は3,300円。「セパレイトエアーマスク」ECサイトにて購入できる。

ハンドメイドの洋裁技術から生まれた、特許取得のマスクを試してみては。



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