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レガシーコンテンツコンソーシアムが、パラスポーツ等の体験型コンテンツの提供を開始

目次


Xiborg、スローレーベル、パラ神奈川SCは、「レガシーコンテンツコンソーシアム」を発足。6月7日(火)より、パラスポーツ等の体験型の教育コンテンツの提供を開始した。

「レガシーコンテンツコンソーシアム」は、体験型の教育コンテンツを社会に提供することで、2020年を越えて進んできた多様性への理解をさらに広げることを目的に結成された。第一弾のプログラムには、「ユニバーサル・ラン(スポーツ義足体験)」「ソーシャルサーカス」「車いすバスケ体験」がラインアップ。新豊洲Brilliaランニングスタジアムでの課外授業、修学旅行、企業研修等の受け入れのほか、出張で学校、企業、イベント等向けに提供する。

ユニバーサル・ラン(スポーツ義足体験)

義足アスリートたちが使用している「スポーツ用義足」は、カーボンでできた板バネと呼ばれており、大きな反発力をうみ出す。その驚異的な記録から、義足を使用することが不公平だという意見もある。しかし、義足さえあれば速く走れるわけではなく、選手の身体能力や義足を使いこなす高度なスキルも必要だ。


「ユニバーサル・ラン(スポーツ義足体験)」では、世界トップレベルのアスリートたちが使っているスポーツ用義足を履いて体験することができる。この義足体験と独自に開発された教材を用いて、スポーツや社会において公平とは何かを義足アスリートと一緒に議論し、社会に求められるダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンや持続可能な開発目標(SDGs)に関する学びを提供する。

なお、ユニバーサル・ランのコンテンツは、XiborgとLIXILの共同で創設されたものだ。

ソーシャルサーカス

スローレーベルは、2018年から世界75カ国で貧困・移民・性差別等に起因するマイノリティのエンパワメントとコミュニティビルディングに活用されている「ソーシャルサーカス」のメソッドを導入。「ソーシャルサーカス」は、サーカス技術の練習や習得を通じて、協調性・問題解決能力・自尊心・コミュニケーション力等を総合的に育むプログラムだ。


東京大会のレガシーとして、同メソッドを日本全国に普及すべく、日本初のソーシャルサーカス団「SLOW CIRCUS」を設立。5月に「自分の可能性にチャレンジしたい障害のある人」と「障害のある人との創作に伴奏する人(アカンパニスト)」を発掘育成する「SLOW CIRCUS ACADEMY」の受講生を募集開始した。また、企業や学校を対象とした「体験ワークショップ」や「ソーシャルサーカス初級トレーナー養成講座」等を順次発表していく。

車いすバスケ体験


東京2020パラリンピックで多くの注目を集めた車いすバスケットボール。


パラ神奈川SCによる「車いすバスケ体験」では、日本トップレベルの現役選手にしかできない競技性の高いレクチャーを提供。純粋なスポーツとして体験できるため、パラと健常をカテゴライズしない無意識下での多様性を醸成する事ができる。


また、現役選手一人一人が「自身の障がいへの認知」や「ドラマチックな半生から得た思考」を基にした生の声で対話を行うため、多様性や公平性について考えるきっかけをより身近に感じることができる。

各プログラムの問い合わせ、申し込みは、公式サイトより受け付けている。

レガシーコンテンツコンソーシアムHP:https://legacy-cc.tokyo

■新豊洲Brilliaランニングスタジアム
住所:東京都江東区豊洲6-4-2



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STRAIGHT PRESS

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