累計売上25,000食突破！ 中川政七商店の「そうめんを美味しく食べることに特化」したシリーズでそうめんが劇的に変化！

生活雑貨ブランド「中川政七商店」は、豚肉ごま豆乳や柚子胡椒など具材入り「専用ソース」や麺がつかみやすい「麺のための箸」など、素麺を美味しく食べることに特化した夏季限定の商品9種が発売しています。

日本の工芸をベースにした生活雑貨を展開する中川政七商店は、近年食品の開発にも注力していますが、今回は素麺に着目。「素麺を美味しく食べること」に特化した「素麺専用ソース」を2020年より発売しています。

ゆでた素麺にそのままかける具材入りソースなど6種をはじめ、奈良吉野産の貴重な食材・本葛を練りこんで丁寧に手延べした素麺や、麺がつかみやすい箸、薬味を皿の上で直接刻めるスライサーなど、夏の国民食ともいえる素麺を毎日楽しめるラインアップです。

豚肉ごま豆乳や柚子胡椒など4種の具材入り専用ソース

素麺のための豚肉ごま豆乳、花椒肉みそ、唐辛子豚タケノコ、鶏塩レモンなど、ゆでた素麺に、そのままかけて混ぜるだけの具材入り専用ソースは4種。素麺専用のソースによって、マンネリ化せずに毎日楽しく味わってもらいたいとの思いから開発されました。

お好みできゅうり、大葉、白髪ネギなど添えると一層美味しくいただけます。

※トッピング具材は含まれていません。

「豚肉ごま豆乳（150g）」は、豆乳と白練りごまを合わせたなめらかなソース。豚バラ肉で旨味を足して、風味豊かに仕上げられています。

「花椒肉みそ（110g）は、豚ひき肉をネギやショウガ、ニンニク、味噌と甘辛く炒め、花椒のしびれる辛さとさわやかな香りが楽しめます。

「唐辛子豚タケノコ（180g）」は、とろみをつけた鶏がらスープに炒めた豚ひき肉とタケノコを加え、唐辛子や豆板醤、ニンニクで刺激的な辛さに仕上げられています。

「鶏塩レモン（180g）」は、コクのある塩味ベースの鶏だしに、鶏のささみ肉を加えて、国産レモンの爽やかな香りで酸味をきかせてさっぱりと仕上げられています。

それぞれ432円（税込）です。

柚子胡椒や梅かつおの素麺のためのジュレソース2種

ゆでた素麺に、そのままかけるだけのジュレソースは2種。好みで野菜やお肉などをのせて手軽に一味違う素麺が楽しめます。さっぱりした味わいと、見た目にも涼やかなソースが夏の食卓を彩ります。

1袋250gで、それぞれ702円（税込）です。

奈良吉野 手延べ葛そうめん

国産小麦粉を使用し、奈良吉野産の貴重な食材、本葛を練りこんで丁寧に手延べした素麺。手延べならではのコシと本葛のつるつるとした食感を楽しみながら、国産小麦の旨味もしっかりと味わえます。

5把で648円（税込）です。

麺のための箸

割り箸の麺の食べやすさに着想を得たお箸。箸先は断面が太めの四角で麺がつかみやすく、手に持つ部分は八角で手当たりがよく持ちやすい形に仕上げられています。

1膳、1,650円です。

薬味のためのスライサー

白ネギやみょうが、きゅうりなどをお椀の上で直接スライスすることができる小ぶりなサイズで、食卓に出してもなじむ佇まいのスライサー。包丁職人による本刃付け加工で切れ味がよく、本体には軽いホオノキが使われています。

2,200円（税込）です。

（マイナビ子育て編集部）