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フレッシュメイドなタコス&ブリトー専門店「TACO RiCO」初の路面店が麻布十番に開店

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目次


「TACO RiCO(タコリッコ)」は、ブランド初の路面店となる4号店を、東京・麻布十番にて7月7日(木)にオープンする。

タコスファンから愛されて4店舗目

「TACO RiCO」は、アメリカやメキシコの大使館職員をはじめ、多くのタコスファンから愛されるフレッシュメイドなタコス&ブリトー専門店。


オーナーである北島昇氏が、留学先のサンフランシスコで出会った絶品タコスの味を再現すべくメニュー開発に挑み、2015年春に待望の1号店をアークヒルズにオープンした。


完全手作りの本格レシピな商品とチアフルなサービスがタコスファンから支持を受け、2018年には愛宕グリーンヒルズに2号店、


2021年には東京ミッドタウンに3号店をオープンするなど、じっくりと経験と実力を蓄えながら活動を広めてきた。

注目の都市型ヘルシーフード


タコスやブリトーは、いつでも片手で食べられるスマートさ、たっぷりの野菜とお肉をバランス良く摂れることから、「都市型ヘルシーフード」として近年注目を集めている。そしてコロナ禍で人々に元気が足りなくなっている今、元気を大切にする同社は、世の中により前向きなハピネスを届けることをミッションに、麻布十番にブランド初となる路面店をオープンすることとなった。

本場超えに挑んだオリジナルレシピの開発

やみつきになるけれどヘルシーな、サンフランシスコの本格レシピと素材。メニューは、アメリカ人やメキシコ人、そして日本人が食べても小躍りしたくなるほどの感動テイストを理想として、創業以来、オーナーの北島夫妻とメキシコ人シェフが商品を開発している。メキシコから輸入した唐辛子5種以上を使用した自家製サルサや、シラントロ・メキシカンライム・アボカドを使用するメニューが多いことが特徴だ。


キッチンで調合したスパイスや調味料など、すべて手作りの食材を使い、一人ひとりの目の前で好みを聞きながら、カラフルな食材を丁寧に包み、作りたてを提供。たっぷりの野菜と様々なスパイスやハーブで調理したお肉を一緒に楽しめるタコス&ブリトーは、毎日食べても飽きない、体にも心にもやさしい味わいだ。


オープン日の7月7日(木)は、麻布十番店にてタコスまたはブリトーを購入した人全員に「ワカモレ(アボカドソース)」トッピングを無料サービスするというので、興味のある人は訪れてみよう。

■TACO RiCO 麻布十番店
住所:東京都港区麻布十番1-5-20
営業時間:平日11:00〜21:00 不定休
HP:https://tacorico.jp/index.html



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STRAIGHT PRESS

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