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妊娠7ヶ月の才賀紀左衛門パートナー「お腹が大きくなって食べられる量が減って来た」注意された体重増加は「順調」

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目次

格闘家の才賀紀左衛門さんのパートナーで妊娠中の絵莉さんが、「お腹がだんだん大きくなって、食べられる量が減って来た」とブログで明かしています。

体重の増加は順調

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才賀紀左衛門さんオフィシャルブログより

才賀紀左衛門さんと絵莉さんは6月、新しい命を授かったことを公表しました。入籍はせず事実婚という形をとり、現在は才賀さんの娘と絵莉さんの3人で暮らしています。

絵莉さんはつわりが重く、妊娠6ヶ月に入っても「毎日のように嘔吐」。妊娠7ヶ月に入ってようやくつわりがおさまりましたが、痩せてしまっていたため、産院では体重の増加を指導されており、「出産までにあと10キロ太れと言われました」と明かしていました。

その後、食欲はいったん回復したものの、今度は「お腹がだんだん大きくなって、食べられる量が減って来た」そう。とはいえ、体重は順調に増えているとのことで、体調は良好のようです。

つわりが終わって体調が落ち着いてきたことから、絵莉さんはマタニティピラティスのレッスンを受けてきたと報告。

もともと「運動が大っ嫌いだった」そうですが、数年前にフィットネスクラブでヨガのクラスを受けてからハマッたそうで、ヨガのレッスンを楽しく受けるためにした筋トレとストレッチも始め、どんどん楽しくなっていったそうです。

「体動かすの嫌いだけど、わたしはやはりヨガとかピラティスが合っているかも!」といい、初めてのマシンを使ったピラティスは「体が心地よく伸びる感じとインナーマッスルを使う感じが気持ちよかった〜!」「また行きたい!」と、妊娠中でも適度に体を動かせる喜びを綴っていました。

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才賀紀左衛門さんオフィシャルブログより

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絵莉さんオフィシャルブログより

妊娠中の運動で気をつけることはある?

妊娠中の適度な運動はおすすめではありますが、どんな運動をしても良いというわけではなく、母体とお腹の赤ちゃんにとって安全であることが第一です。一般的に妊娠中には、有酸素運動かつ全身運動で、楽しく長続きする運動が勧められています。

中でもマタニティ向けのヨガやピラティスは、妊娠中のマイナートラブルを軽くしたり、安産に必要な筋肉の柔軟性を高めたり、出産に必要な呼吸法の習得に役立つというメリットがあり、人気です。特に必要な道具もなく、体力の消耗も少ないので、出産直前までできるのも魅力ですね。

ただし、妊娠していないときに行うものと比べてできるポーズが限られているため、自己流ではなく、専門の指導者が教えるクラスに通うのがのぞましいです。

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マイナビウーマン子育て

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