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キッチン用品の製造・販売を行うKULASIFULは7月15日、電子レンジで作ることができる「簡単メインディッシュレシピ3選」を公開しました。
子どもが夏休み期間に入ると、お昼ご飯の準備も欠かせません。キッチン用品の製造・販売を行うKULASIFULが子育て経験のある72名を対象に、夏休みの子どものお昼ご飯作りが負担を感じるかどうか尋ねたところ、97%が「負担に感じる」と回答しています。
そこで同社では、電子レンジで簡単にメインディッシュが作れるレシピを公開しました。
簡単でボリューミー!とんぺい焼き
<材料>卵……1個千切りキャベツ……1枚分豚バラ肉……3〜4枚塩、胡椒……少々調味料(ソース、マヨネーズ、青のり、鰹節)
<作り方>溶き卵を平らなお皿に流し入れ、千切りキャベツと豚バラ肉を上に乗せ、塩・胡椒をかけます。ラップをかけて電子レンジ(600W)で2分間加熱すればできあがりです。お好みでソース、マヨネーズ、青のり、かつお節などを加えます。
子どもの人気者!鶏そぼろ丼
<材料>鶏ミンチ……50〜60g卵……1個みそ……大1マヨネーズ……大さじ1〜2ご飯
<作り方>【鶏そぼろ】耐熱ボウルに、鶏ミンチ、みそ、マヨネーズ(大さじ1)を入れて混ぜます。ラップをかけて電子レンジ(600W)で1分間加熱します。
【いり卵】マヨネーズ(大さじ1/2~1)と溶き卵を別の耐熱ボウルに入れて混ぜます。ラップをかけてレンジ(600W)で1分加熱して軽く混ぜ、さらに30秒間加熱します。
それぞれご飯の上に盛り付け、お好みで小ねぎなどを振りかけます。
夏と言えば!旨トマチキン
<材料>鶏もも……300gベーコン……2枚玉ねぎ……1/2個パプリカ……1/2個カットトマト缶……150g麺つゆ……大3小麦粉……大1
<作り方>鶏もも肉は一口大に、ベーコンは5mm幅に、玉ねぎは5mm角、パプリカは1cm角に切ります。耐熱ボウルに鶏ももを重ならないように入れ、小麦粉をかけます。他の具材と、トマト缶150g、麺つゆを加え、ラップをかけ電子レンジ(600W)で10分間加熱します。具材を混ぜ合わせ、好みで刻みパセリをかけて完成です。
調査機関:shufti(クラウドソーシングサイト)調査方法:100名にアンケートを取り、回答率から結果を算出
KULASSYhttps://kulasiful.com/
(マイナビ子育て編集部)
<関連リンク>→【レシピ】レンチン5分で本格キーマカレー『3STEP 冷凍コンテナごはん』Vol.1→レンチンで時短が叶う!リード「プチ圧力調理バッグ」の活用法→【時短家電】電子レンジで作る時短レシピで、効率よく料理しよう
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