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自由研究のアリが逃走!? パパママが経験した「小学生の夏休みの宿題」ハプニング

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目次

CyberOwl(サイバーアウル)が運営する塾や習い事に関する総合情報サイト「テラコヤプラス by Ameba」(https://terakoya.ameba.jp/) はこのほど、全国の保護者500人に対して「小学生の夏休みの宿題」に関するアンケート調査を実施し、結果を公表しました。

全国の保護者500人に対して「小学生の夏休みの宿題」を調査

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小学生の夏休みが始まりました。新型コロナウイルス感染急拡大となっていますが、3年ぶりに行動制限のない夏休みということもあり、イベント参加や旅行などの計画を立てている家庭も多いかもしれません。

しかし、子どもたちには夏休みを満喫するだけでなく「自由研究」「読書感想文」「日記」といった夏休みの宿題という“任務”が課せられています。しかも、それらは子どものみで完遂させるには難しいこともしばしばです。

夏休みの宿題、スムーズに終わらせる子が多数!

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まずは、子どもの夏休みの宿題の進め方について聞きました。

「計画を立てて進める」家庭は約5割(47.0%)。さらには、「夏休みの始めに終わらせる」家庭も約3割(28.4%)いることから、大抵の子どもはスムーズに夏休みの宿題を終わらせているようです。

「夏休みの終わりごろに一気に終わらせる」を選択した人は、約2割(19.2%)にとどまり、「夏休みの間に終わらない」もわずか3.4%。やる気のある夏休み始めの数日である程度宿題を進めるものの、苦手なものを後回しにして気づいたら翌日が登校日だった、などという極端なパターンもあるようですね。

また、子どもが夏休みの宿題を進んでおこなうように、工夫をこらしているという保護者もいます。

・「計画を立てさせ宿題は午前中に終わらせて、午後から自由時間にするというようにメリハリをつけるとお互い楽でした」(40代後半・小学6年生の保護者)

・「少しでも頑張れたらご褒美にアイスやスイカを食べさせてあげたり、環境を変えて気分が変わるように、実家や旅行先でやらせたりしていました」(40代後半・中学3年生の保護者)

約8割の子どもが計画的に宿題を進めているとはいえ、自主的に進められるように保護者がサポートする必要があるようです。

保護者の約9割が「宿題を手伝う」 手こずるのは「自由研究」が最多

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次に、小学生がもっとも手こずる夏休みの宿題について聞きました。

すると「自由研究」(32.6%)と「読書感想文」(29.8%)の2つが、ほかと比べて多い結果に。それぞれ、どのような点で子どもは手こずっているのでしょうか。

【自由研究】 ・「1年生のときの自由研究は特に、なにをどうしていいのかまったくわからない状態だった」(40代前半・小学4年生の保護者)

・「学年が上がるにつれて、ネタ切れになったり、ほかの人とアイデアがかぶったりして苦労していた」(40代後半・高校2年生の保護者)

【読書感想文】 ・「本を読んだ感想だけでは枚数が埋まらず、困っていました」(30代後半・小学2年生の保護者)

・「まず本を読むのが好きではないので本を読むのに時間がかかり、読み終わるころには最初に書かれていることをすっかり忘れているので、苦労します」(40代後半・中学1年生の保護者)

ほかには、「コロナ禍で出かける機会がなく毎日自宅にいたため、日記に書く内容に困っていた」や、図画工作の宿題では「選挙」をテーマにしたポスター制作があり、「子どもにとって身近な内容ではなかったため、なにを描いてよいのかわかっていなかった」などの声がありました。

保護者が手伝った宿題、「自由研究」と「読書感想文」が上位に

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もちろん、宿題に手こずる子どもを温かく見守るだけ……というわけにもいかないのが現実。続いて、実際に「保護者が手伝った夏休みの宿題」について聞きました。

子どもがもっとも手こずっていた夏休みの宿題と同じく、保護者が手伝った宿題の1位は「自由研究」(37.8%)、次いで「読書感想文」(21.0%)。「手伝わない」と答えたのはわずか12.4%でした。

また、どのような場面で手伝ったか尋ねると、自由研究のアイデア出しから、作文の添削、なかには「手取り足取り、すべて」という回答もあり、宿題をするよう促すだけでは難しいようです。

夏休みの宿題のヒントは「インターネット」から

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保護者は、夏休みの宿題を手伝う際にどこからヒントを得ているのでしょうか。

インターネット」からの情報が参考になったという回答が最多で、特に「自由研究」や「図画工作」などアイデア出しが必要なもので多く活用されていました。具体的に参考になったものについて、次の意見が挙がっています。

・「読書感想文の書き方をまとめているサイトがあり、これを参考にして進めたら、スムーズに終えることができました。その都度メモ書きをする、段落ごとの構成を考えるなど、とても参考になりました」(40代前半・小学4年生の保護者)

・「学研の実験の図鑑を見た。いろいろ載っているので、そのなかから選ぶことができる。『自由研究 ◯年生』と検索すれば、その学年に応じた自由研究がいくつも出てくるので参考にできた」(30代前半・小学2年生の保護者)

・「日本気象協会では、各地の過去の天気・最高気温・最低気温がクリック1つで簡単に参照でき、とても便利でした」(50代前半・中学2年生の保護者)

半数以上の保護者が宿題を「負担に感じる」

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アンケートの結果から、保護者も子どもと共に夏休みの宿題に頭を悩ませていることがわかりましたが、保護者は夏休みの宿題についてどのように感じているのでしょうか。

「夏休みの宿題を負担に感じたことはあるか」尋ねたところ、半数以上(55.0%)が「ある」と回答。

しかし、「夏休みの宿題は必要か」という質問には、約8割(82.4%)の保護者が「必要」と回答しています。保護者が宿題を必要だと考えている理由はなんでしょうか?

・「宿題をする時間を毎日とることによって規則正しい生活ができるから」(40代後半・小学4年生の保護者)

・「ドリルなどは必要だと思うが、読書感想文や自由研究は必要ないと思う」(50代後半・高校3年生の保護者)

「必要」と答えている保護者のなかでもっとも多かったのは、「子どもが長い夏休みを有意義に過ごすためには必要」という意見。

ただ、すべての宿題について必要というわけではなく、読書感想文など、一部は必要ないという意見も多く寄せられています。

「手伝った宿題が低評価でショック」夏休みの宿題で起きたハプニング

同調査では、夏休みの宿題にまつわるハプニングやエピソードを紹介しています。

・「手伝った宿題の評価が悪くて、私が落ち込みました」(40代後半・小学4年生の保護者)

・「私が手伝った自由研究や読書感想文で表彰されてしまい、子どもが複雑な顔をしているのを見たとき、余計なことをしてしまったなと自己嫌悪に」(40代後半・高校1年生の保護者)

・「トマトの苗の観察がありましたが、学校から持ちかえった時点で病気になっていて枯れてしまい、トマトが収穫できず、観察日記が枯れてしおれていく日記になってしまいました」(50代前半・小学3年生の保護者)

・「自由研究で子どもがアリの生態を選びましたが、知らぬ間に手作りの巣箱から出て行き、食卓に置きっぱなしにしていた食べものに群れて集っているのを見たときは、流石に処置に困りました」(50代前半・中学2年生の保護者)

今回の調査で、夏休みの終盤に慌ててやるイメージが多い夏休みの宿題も、実際には計画を立てて行っている子どもが多いことがわかりました。

しかし、その裏では保護者のサポートが欠かせないよう。約9割の保護者がなにかしらの宿題を手伝っていました。夏休みの宿題を負担に感じている保護者も半数以上いる一方、長い夏休みを子どもが有意義に過ごすために、夏休みの宿題は「必要」と多くの保護者が感じているようです。

調査概要

調査時期:2022年7月11日~7月25日 調査方法:インターネット 調査地域:全国 調査人数:小学2年生~23歳以下の子どもの保護者500人 調査内容:「小学校の夏休みの宿題」に関するアンケート 調査詳細:https://terakoya.ameba.jp/a000003005/

<関連リンク> ・夏休みにオススメ! 出版社社員イチオシの知的好奇心をはぐくむ工作本&絵本【小学生の自由研究にも】 #推し本教えてください!

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マイナビウーマン子育て

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