第四子妊娠の山田ローラさん、早産で双子を出産し「人生初めての授乳の写真」公開

更新日:2022年8月3日 / 公開日:2022年8月3日

第四子を妊娠中のモデル・山田ローラさんが、世界母乳育児週間にあわせ、早産で双子を出産したときの「人生初めての授乳の写真」をInstagramで公開しています。

「早産で低体重だった双子」

山田ローラさんは2015年にラグビー日本代表の山田章仁選手と結婚、2016年9月に男児と女児の双子、2020年9月に第三子となる次女を出産しています。現在は第四子を妊娠中で、お腹の赤ちゃんの性別は女の子(三女)だそう。すでに妊娠後期で、帝王切開で出産予定の病院での手続きや手術予約も済ませたといいます。

8月1日は「世界母乳の日」とされており、8月1日~7日は「世界母乳育児週間」と定められていますが、これにちなんでローラさんはInstagramに「人生初めての授乳の写真」を投稿。

「早産で低体重だった双子は吸う力がとても弱く、鼻から管で直接胃まで搾乳した母乳をあたえてました」と振り返り、「入院中からラクテーションスペシャリスト(母乳育児専門の先生)の力を借りて、毎日授乳の練習」をしていたことを明かしました。3週間後には、哺乳瓶からも、直接母乳でも授乳が可能になり、無事退院できたといいます。

ローラさんはこの貴重な経験が「凄く色々勉強になった」といい、病院スタッフの方々には精神面でのサポートも含めケアしてもらい「大感謝」と綴りました。

世界母乳育児週間とは

「世界母乳育児週間」は、赤ちゃんの母乳育児の必要性について国際的な関心を持ってもらうことを主目的にしており、WHO(世界保健機関)とユニセフ(国連児童基金)が共同で大規模キャンペーンを行っています。2016年からは「持続可能な開発目標(SDGs)」とも連携し、現在は世界170ヶ国以上で「世界母乳育児週間」が実施されています。

日本では育児用ミルクも普及していますが、新生児が育つのに適した環境が不十分な国では、母乳が赤ちゃんの生命線となります。赤ちゃんにとって栄養豊富で免疫性に優れた母乳は「最初のワクチン」とも呼ばれ、その生存率を大きく左右するからです。

2016年にユニセフが発表した国際調査の報告では、母親に対する家族や医療、政治的な支援やケアが不足しているために、世界で誕生している新生児の2人に1人は生後1時間以内に母乳を与えられていないことが明らかになりました。その数は世界で約7,700万人にのぼり、大半は低中所得国で生まれた赤ちゃんです。

2022年の「世界母乳育児週間」のテーマは、「母乳育児のためのステップアップ:教育と支援」。ユニセフとWHOは各国政府に対し、特に緊急事態下に暮らす最も厳しい状況にある家庭のために、母乳育児政策とプログラムの保護、促進、支援により多くの資源を配分するよう呼びかけています。

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