日本発リラクゼーションブランド「COFO」の電動デスクCOFO Deskシリーズが予約開始

更新日:2022年9月1日 / 公開日:2022年9月1日

他のおすすめ記事を読む
シャトレーゼ 看板
シャトレーゼ行ったらこれだけは買いたい!SNSでバズり中♡売り切れてほしくない人気商品


FOSが手がける、癒しの空間をプロデュースするブランド「COFO(コフォ)」は、次世代ワークデスク「COFO Desk」シリーズのプロジェクトを、8月26日(金)より応援購入サービス「Makuake」にて実施中だ。

理想の仕事空間を叶える夢のデスク

同社は「皆様の生活に寄り添うテクノロジーを生み出す」というモットーのもと、“リラックス×集中力”をサポートする製品を開発している。


「COFO Desk」は、自宅時間が増える中「ワークデスクが欲しいけど、なかなか良いものが見つからない」というユーザーの声を反映して開発された。

昇降機能付き「COFO Desk Premium」と固定型「COFO Desk Pro」のシーンに応じて選べる2モデルが発表されている。なお、デュアルモーター、APP操作可能はPremium版のみとなる。

画期的なマグネット収納

同商品は、新発想の画期的技術「天板裏全面マグネットスチールプレート」を採用。天板裏に引き出しやイヤホンフックなどの収納アイテムをマグネットで貼りつけて、小物やケーブルなどをすっきり整理整頓できる。

シーンやアイデアに応じて自由自在にレイアウトを変えられ、十人十色のニーズに対応しつつ、乱雑になりやすいワークデスクの悩みを解決してくれる。

体格と環境にフィットする昇降システム

また、様々な体格と環境にフィットする昇降システムが取り入れられ、昇降範囲は63cm~128cmと非常に幅広く、身長や使用環境を問わずに作業スタイルを調整できる。

安定性と静音性に優れた三段式ピラミッド脚とデュアルモータードライブが採用され、耐荷重は頼もしい125kg、天板の厚みは従来のワークデスクを上回る3cmだ。

高級家具に匹敵する天然木材を使用

そして、高級家具に用いられる天然木材のラバーウッドを大胆に使用。ウレタン塗装のつや消し加工により、ダイニングテーブルのような高級な質感と機能性を持たせ、使いやすさと心地良さを両立している。

「COFO」は2016年、千葉県を拠点に「癒しの空間をプロデュースするブランド」として設立。20年以上のキャリアを持つプロダクトデザイナーが指揮を取り、時代のニーズを取り入れ、機能性とデザイン性を兼ね備えた多彩な製品を手掛けている。

2021年に特許技術搭載の首回りケア製品「COFO Neck Pro」プロジェクトで「Makuake」に初登場。2022年に公開された本格ワークチェア「COFO Chair」シリーズのプロジェクトは応援購入金額2億円を突破した。

快適な在宅ワークを叶える「COFO Desk」をチェックしてみては。

Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:至福のワークスペース、完成。理想の仕事空間を叶える夢のデスク|COFO Desk

COFO公式サイト:https://cofo.jp/



この記事のライター

新着

ログイン・無料会員登録