【ランキング】借りるより中古マンションを買った方が安い駅は? 主要駅から乗換えなし・1時間以内の駅が人気(1都3県ファミリー編)

更新日:2022年9月1日 / 公開日:2022年9月1日

LIFULL(ライフル)が運営する情報サイト「LIFULL HOME’S PRESS(ライフルホームズプレス)」は8月30日、「賃貸 vs 中古マンション 借りるより買った方が安い駅ランキング2022 ~1都3県ファミリー編~」を発表しました。

上位30位のうち、東京都の駅が半数以上ランクイン

同調査は、不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」の独自データをもとに、1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)にある対象駅ごとのファミリー物件の家賃、中古マンション価格の関係性から算出した理論物件価格(「これくらいの家賃であれば、これくらいの中古マンション価格が妥当である」という推計値)より、実際の物件価格が安い駅をランキング化しました。

借りるより買った方がお得な駅ランキング2022~1都3県ファミリー編~

1位は千葉みなと駅(JR京葉線・千葉都市モノレール)、2位は新江古田駅(都営地下鉄大江戸線)、3位は東伏見駅(西武鉄道新宿線)となりました。上位には、東京駅や新宿駅など主要なターミナル駅から乗り換えなし、かつ1時間以内でアクセスできる駅が占めています。

千葉みなと駅は今回の対象駅の中で、実際の家賃中央値から算出した理論物件価格と、実際の中古マンション価格中央値との差額が最も大きかった駅です(千葉みなと駅の家賃中央値12万8,000円から算出した理論中古マンション価格4,132万円に対し、実際の中古マンション価格中央値は1,999万円。その差は2,133万円)。

また、上位は比較的築古中古マンションの多い駅が続いていることも特徴です。特に1位の千葉みなと駅は、開業が1987年であるものの千葉都市モノレールの開業は1995年、2位の新江古田駅は1997年に都営12号線(現在の都営大江戸線)の延伸で開業と、いずれも比較的新しい街です。両駅とも需要の高まりに合わせ賃貸物件が増え、築浅の賃貸物件数と比べ築年数の経っている中古マンションが多く、割安感が表れています。

さらにランキングマップを見ると、上位30位のうち過半数の16駅を東京都の駅が占めました。次いで10駅を千葉県の駅が占めています。神奈川県は大口駅など3駅、埼玉県は七里駅のみがランクインしました。

借りるより買った方がお得な駅ランキング2022ランキングマップ

調査概要

対象駅:1都3県581駅 ※LIFULL HOME’S年間掲載物件数 賃貸200件・売買50件を超える駅が対象。家賃中央値20万円・中古マンション価格中央値6,000万円を超えた駅は除外。 対象物件:築40年以内、駅徒歩15分以内、2DK以上の間取りの賃貸マンション・アパートならびに中古マンション 対象期間:2021年4月~2022年3月の12ヶ月間 分析:LIFULLLIFULL HOME’S事業本部 リサーチグループ

LIFULL https://lifull.com/

(マイナビ子育て編集部)

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