おっぱい番長・朝井麗華先生の考案のチェックテストで、自分のダメ乳度をチェック&ダメ乳に一直線のNG習慣を川柳形式でご紹介していきます。
おっぱい番長♡朝井麗華さんのプロフィール
名前:朝井麗華
血液型:A型
出身地:福岡県
職業:経絡整体師・施術アドバイザー・サロン監修
ゴッドハンド・カリスマと顧客やメディアから評されるテクニックが瞬く間にタレントや女優をはじめとした芸能界、美容業界へ広まり、肩こり・腰痛等一般的な症状の改善は元より、美容面では“痩せるサロン”や“小顔サロン”等、実力派サロンとして数々のメディアで紹介され、予約5年待ちの「日本一予約の取れない整体師」と呼ばれている。
施術以外にも、プロ向けの技術指導やワークショップ、サロン監修、グッズ監修、美容研究に関するセミナーや講演会、書籍出版をはじめ、TV・ラジオ等多数のメディア出演で専門家としての講師業を中心に活動を行う。
引用 – 経絡整体師 朝井麗華 公式サイト
ダメ乳度 チェックテスト
□ブラのストラップが落ちやすい
□乳首は肩とひじの中央より下
□バスタオルを巻いてもすぐに落ちる
□ブラの跡が10分以上残る
□乳首が顔幅より外側にある
□昔よりアンダーの数字が大きい
□肋骨の間に指が入らない
□ブラの脇に肉がはみ出している
□バストに触れるとふにゃっと柔らかい
□左右の胸で大きさに差がある
さて、あなたは何個チェックがつきましたか?
チェックが8~10個の人
ズバリ!ダメ乳候補です!すでに下垂が始まり、形も崩れてきていませんか?
実際の年齢よりも老けて見えてしまうので、今すぐ乳トレを始めることをお勧めします!
チェックが4~7個の人
かなりのおっぱい問題児さんです。。。バストになにかしらの悩みを抱えているはずではないでしょうか。
下着に頼るのもいいけど、本来の胸の力を乳トレで引き出してあげましょう。
チェックが0~3個の人
あなたのバストは平均点並みです。ただ、年齢やライフスタイルによってボディは変化するので、週に2~3回、時間をみつけて乳トレをしましょう。
乳トレも大事ですが「バスト」に悪影響を及ぼす習慣を見直すことも重要!早速ダメ乳に一直線のNG習慣を見ていきましょう!
当てはまったらダメ乳に一直線のNG習慣
“ラクだから” そのブラトップで 垂れ胸に
ダメ乳になる、その理由は?
- サポート力に欠けている。
- クーパー靭帯を傷める可能性がある。
- カップの形が自分のバストとズレてしまう。
本来、胸にあるべきお肉をつぶしたり背中に逃がしてしまったり…。おっぱい番長のお話によると、ブラトップは「百害あって一利なし!」とのことです。
それでも、どうしても着用したいという場合は””の着用に留めておくようにしましょう。
我が胸の サイズ計測 1年前
ダメ乳になる、その理由は?
体重の増減は気にするのに、バストサイズの計測は気にならない?おっぱい番長は、そこにバストの形を崩す罠が潜んでいると指摘しています。
年齢とともに柔らかくなったり下垂したり…バストにも様々な変化が起きているため、理想としてはごとor少なくともに1回くらいはプロにサイズを測ってもらいましょう。
朝つけて ずっとそのまま ずぼらブラ
ダメ乳になる、その理由は?
日中、ブラの位置を正すなんて思いつきもしませんでしたが…どんなに完璧にブラをつけていても、私達の体は立体で様々な動きをするため、ズレてしまうそうです。
そして、それを放置しておくと胸が崩れる原因に!おっぱい番長は、トイレに行った時””になってカップにワキ肉を入れ込むことをオススメしています。
なんと、これを1日に数回繰り返すだけで、半年で2カップ上がったというケースもあるようですよ♡
スマホ好き 前にのめって ぺったんこ
ダメ乳になる、その理由は?
ただでさえ猫背になりやすい日本人。スマホを見る時に前のめりになることで大胸筋がつぶれ、肩が落ちてしまうそうです。
スマホを使う時は自分が画面に近づくのではなく、ようにしましょう。
どっこいしょ 無精なしぐさで オバ胸に
ダメ乳になる、その理由は?
首だけで振り返る人と、体ごと振り返る人…どちらが美しく見えるでしょうか。おっぱい番長によると、体の軸から動くと流れが良くなり、エネルギーの消費量もアップするそうです。
大胸筋や肋間筋といったバストに関わる筋肉をサボらせないようにするためにも、動きを最小限にすることは絶対にNG!から動いて、見た目もオバ化しないように気をつけましょう。
あなたのバストは、もっと美しくなる♡
誰もがうっかりやってしまいがちな習慣をピックアップしてご紹介させて頂きましたが、いかがだったでしょうか。
なかには、「えっ…これもNGなんだ!!」と思うような習慣もあったのでは?
行動が変われば、バストも変わる♡
習慣、今日からバストケアのひとつとして参考になさってみてくださいね。