【永久保存版】コストコの損をしないための退会・会員解約マニュアル

更新日:2022年9月9日 / 公開日:2022年9月9日

コストコに入会したけど、さまざまな理由で、仕方なく退会・会員解約をしたいときに、何も考えずに退会してしまうと大損してしまうかもしれません! 今回は、コストコを退会するときに、大損しないための知識と方法について、完全マニュアル化しました。解約するときは、この記事を参考にしてお得にサヨナラしてくださいね!

コストコアドバイザーのコストコ男子です。

アメリカ発祥の会員制スーパーのコストコは、年会費がかかるため、あまり欲しい商品がなかったり、行く暇がなかったりするともったいないですよね。

でも、「思い切って退会しよう!」って安易に退会してしまうと、実は大きな落とし穴もあったりするので注意が必要です。

今回は、コストコの退会・会員解約の際に、損をしないようにするための方法について紹介していきたいと思います。

コストコの退会・会員解約はいつできる?

まずは基本的なところからおさらいしておきましょう!

コストコの退会・会員解約はいつでも解約することが可能です。しかも、更新期限よりも前であれば、すでに支払った年会費は全額返金されるシステムになっています。

しかもこのシステム、2年目以降も適用されます。

さすが太っ腹のコストコですね!

コストコの退会・会員解約すると違約金が発生する?

スマホなどを解約する場合は、違約金などが発生することがありますが、コストコの会員を退会する際には違約金などは発生することがありません。

違約金が発生するどころか、コストコの年会費全額補償制度があるので、支払った年会費は丸々全額戻ってくるのです。

いつまでにコストコを退会・会員解約すれば年会費が返金されるの?

具体的に、いつまでにコストコを退会・会員解約をすれば年会費が返金されるのかを紹介しますね!

たとえば、6月15日にコストコに入会したとします。

コストコのルールでは、入会と解約は、月単位で計算されるので、この場合は翌年の6月30日が解約期限になります。

いつ入会したのかが分からない場合は、コストコの会員証の裏に入会月が記載されているので、そちらをチェックしてくださいね!

コストコをすぐに退会・会員解約するのは大損!!

思い立ったら吉日ということで、すぐにコストコを解約したいところかもしれませんが……それは非常にもったいない!

入会したその日に解約しても、翌年の更新ギリギリのタイミングに解約しても、年会費が戻ってくることに変わりはありません。ひょっとしたら、また何かのタイミングで利用するかもしれませんし、コストコオンラインで買うことがあるかもしれません。

どうせなら、できるだけ長く会員になっていたほうがお得です。

退会・解約するとすぐに再入会できない?

コストコを退会してしまうと、12ヶ月間もう一度入会することができなくなります。

また、同じ住所に住んでいる人も、退会後12ヶ月間は入会することができません。

もし、同居している両親や家族がいる場合は、コストコに入会する可能性があるかを確認してからにしたほうがいいですよ。

コストコを退会・会員解約する前にこれをやっておかないと大損!

コストコの会員を解約する前に、これだけはやっておいたほうが絶対にお得というポイントを紹介しますので、慌てて解約してしまう前に実施しておきましょう。

コストコでガソリンを満タンにしておく

コストコを解約する前に、ガソリンを満タンに入れておきましょう。

ガソリンについては、どの倉庫店も近隣のガソリンスタンドよりも1リットルあたり10円前後安いので、数百円の差ですが満タンまで入れてから解約しましょう!

セール商品を買っておく

解約する日のセール商品を、コストコ会員メルマガや、倉庫店の入口の看板を見てチェックしておきましょう!

安いからといって不要なものを買う必要はありませんが、これは絶対に使うと思っている商品が割引になっているなら、買っておかないともったいないですよ。

タイヤ交換やローテーションをやっておく

コストコのタイヤ売り場は、年間を通してキャンペーンを行っていて、周辺のカー用品店よりも圧倒的に安かったりします。もし交換タイミングだったら、コストコで交換しておくことをオススメします。

また、コストコで購入したタイヤであれば、ローテーションを無料でやってもらえます。ローテーションが必要なら、コストコでやってもらってから解約するといいですよ!

ストックできるものは1年分まとめ買いしておく

食料品など賞味期限があるものは別ですが、ストックしておける日用品や消耗品関係については、解約前にまとめ買いしておくとお得です!

特に、日用品についてはコストコらしい大容量パックが充実しているので、まとめ買いしておきましょう!

「コストコグローバルカード」を持っている場合の注意点!

コストコ会員用クレジットカードであるグローバルカードを持っている場合は、貯まっているリワード(ポイント)を使わないと、結果的にリワードを使うことなくコストコに入れなくなるので、使い切ってから退会しましょう。

また、リワードについては、毎年2月に1年間分まとめて付与されます。2月以降に、付与されたリワードを使ってから退会すれば、損することなく解約することができますよ。

エグゼクティブ会員の退会・会員解約のときの注意点は?

コストコの上位会員であるエグゼクティブ会員になるような人であれば、リワードというポイントがかなり貯まっている可能性が高いです。

リワードは、コストコで買物をするたびに貯まっていき、翌年の2月に付与される仕組みになっています。エグゼクティブ会員の還元率は2%、先ほどのグローバルカードと併用すれば、なんと3.5%!

それなのに、いきなりエグゼクティブ会員を解約(ダウングレード)してしまうと、貯めたリワードを手放してしまうことに。これでは大損です。2月のリワード付与を待って、リワードを全部使い切ってから解約するようにしましょう!

また、エグゼクティブ会員に中途加入して解約する場合は、アップグレード時に支払った月割りの金額が返金されます。

ただし、ダウングレード後の12ヶ月間は再びエグゼクティブ会員にアップグレードすることはできないので、予め認識しておきましょう。

もしも、エグゼクティブ会員の解約と同時にコストコの会員自体もやめてしまう場合は、エグゼクティブ会員と一緒に全て解約・退会することも可能です。

コストコの退会・会員解約の流れ

それでは、実際にコストコを退会・会員解約する場合の流れについてお伝えしておきますね。

【解約の流れ】 1. 先程の退会する前にやっておいたほうがいいことをやっておく 2. メンバーシップカウンターに行って、解約したいと伝える 3. 会員証(+家族カード)を返却する 4. 年会費を返却してもらう

このような流れになります。

コストコの退会・会員解約の注意点

コストコの退会は、必ず主会員本人が行く必要があります。たとえ家族であっても、代理での退会手続きはできません。また、家族カードについては、主会員が返却すれば問題ありません。

とにかく、主会員が退会の権限を握っていると覚えておけば大丈夫です。

メンバーズカードを紛失した場合は、身分証明書を持参すれば対応してもらえますよ。

コストコの退会・会員解約で絶対に聞かれることは?

コストコを退会する際に、メンバーシップカウンターで退会理由を聞かれます。

特に引き止められるようなことはないのですが、理由を聞かれて慌てないように、予め回答を用意しておくといいですよ。

たとえば……

「入会したけど、忙しくてコストコに行く時間がなかったので」 「思っていたほど、自分に合う商品がなかったので」 「家族で食べきれるサイズのものがないので」

など、定番の回答があればOKです。

恐れずに解約しに行ってくださいね!

コストコの退会・会員解約に必要なものとは?

コストコの退会・会員解約の際に持参する必要があるものはこちらです。

・主会員の会員カード ・家族カードを持っているのであれば、家族カード ・念のため身分証明書(会員証を紛失している場合は必須)

とりあえず、これだけあれば解約することができますよ!

まとめ

コストコの退会・会員解約で損をせずに安心してサヨナラする方法について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

コストコの会員自体は、いつでも解約することはできますが、何も考えずに退会してしまうと、かなりの確率で大損してしまうことになります。

入会月と退会月、そして、リワードをどうするかというのがポイントになりますが、紹介した考え方をマスターすれば鬼に金棒!

絶対に損をせずに、退会するようにしてくださいね。



この記事の著者

ログイン・無料会員登録