夫のおかげで朝まで爆睡!「産後のママは特別な赤ちゃん対応モード」だと思い込んでいたけど『ふうふう子育て #36』

更新日:2022年9月11日 / 公開日:2022年9月11日

敏感な赤ちゃんだった娘・ふーみんが少しでも泣くと自分も起きてしまうので、夫に「絶対に泣かせないで」と頼んだ青鹿さん。しかし、赤ちゃんを絶対に泣かせないのは絶対に無理なこと。そこで思いがけない解決策を提案されます。

こんなんで眠れるわけな……zzz

耳栓しても起きてしまうに違いない

娘・ふーみんの泣き声で目が覚めてしまい、お世話を担当していた夫に「泣かせないで」と詰め寄った私。

だって母親たるもの、赤ちゃんの泣き声を少しでも聞けば立ちどころに起きて世話をする体になっているので、少しでも泣いていると休めない、と本当に思っていたから。

それに対して、夫は「全く泣かせないようにするのは無理。できない約束はしたくないよ。でも泣き声のせいでユウが休めないのは困るから、耳栓でもして寝たらどう?」と提案してきたんです。

耳栓!?耳栓なんてして休んでいいの!?それは育児放棄じゃない⁉︎とびっくり。

「万が一、ふーみんからの助けてのサインに気づけなかったら?耳栓して休んだばかりに、ふーみんに何かあったらどう責任をとるの?」と聞く私に、夫は「僕が見ているから大丈夫だよ。新生児の頃から世話してるから、ユウがいなくても、ふーみんの安全は僕が担保できるよ」と言うんです。

「本当に…?大丈夫なの…?すぐさま抱っこもしないのに…?」という不満が、口には出さないけど、顔に出ていたのでしょう。「気になるようなら1日僕の育児を見てよ!」と言われ、次の日ワンオペしてもらうことになりました。

はい!ぐぅの音も出ない見事な育児っぷり~。

今までツーオペで日々を過ごしてきたので、夫がふーみんの世話をできるのは知っていたのですが、育児の主担当は私だったので、本当に全部を夫ひとりできるかどうかは疑問に思っていました。でも、ちゃんとできた(笑)。

こうなると耳栓を拒否する理由はありません。夫の提案通り、耳栓をして布団に入りました。

でも、その時の私はこう思っていたんです「耳栓したとしても完全に音がシャットアウトされるわけではない。かすかに聞こえるふーみんの泣き声で私は起きてしまうに違いない。なぜなら私は産後そういう体になったのだから…!」と。母親の体は耳栓程度ではあざむけない…あざむけ……あ……

朝まで爆睡できました!(笑)

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#子育てでできるようになったこと#ふうふう子育て

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次回更新は、9/18(日)の予定です。どうぞお楽しみに!

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青鹿ユウ

漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。 Twitter:@buruban blog:http://aoshikayu.com/

(編集協力:大西まお)


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