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もうタマネギ刻んで泣かなくてもいいよね!? 業スー冷凍「刻みたまねぎ」が超優秀だから

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目次

たまねぎを料理に使うと、甘味やコクを出してくれる「縁の下の力持ち」のような野菜ですよね。ただ、生たまねぎから準備すると下処理の手間や、目が痛くなり涙を流すことも。しかし業務スーパーの冷凍「刻みたまねぎ」なら、みなさんが手間だと思っている下処理不要で、涙も流さず、片づけ不要で、そのまま料理に使える大変便利な商品なんです。

幼児から高校生の育ち盛りを子育て中のこんまむです。

料理に甘味やコクを出してくれるので、我が家でのたまねぎは使用頻度が高い野菜のひとつです。ただ、生の玉ねぎを使用していると、切っているうちに涙が……。たまねぎを切る作業のなかでも、みじん切りは涙との闘いです。

最近は野菜チョッパーなど販売されていて、まな板外まで玉ねぎが散らからず、泣かずに刻み玉ねぎが作れるようになりました。とはいえ、野菜チョッパーを使っても洗い物が増えますよね。

そんなズボラ主婦の気持ちを払拭してくれる、業務スーパーの冷凍「刻みたまねぎ」を紹介します。

刻みたまねぎとは?

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名称:冷凍たまねぎ(刻み)内容量:500g保存方法:-18℃以下で保存してください原産国名:中国

価格は116円(税込)で内容量500gって、生のたまねぎだとどれくらいなのか気になるところ。

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こちら玉ねぎは素人採寸の直径約9cm、タマネギ規格は2Lサイズでした。1個396gなので、刻みたまねぎひと袋分を刻もうと思うと、1個と1/4~1/3ほど。

購入時のたまねぎ1個約140円だったので、刻みも終わっている玉ねぎは、価格的にも労力的にもコスパがいいですね!

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業務スーパーの「刻みたまねぎ」は厳選したたまねぎを産地でカットし、急速冷凍してあるのでパラパラタイプ。使いたい量を取り出しやすいのも魅力です。

この刻みたまねぎは、加熱して使います。

みんなが大好きハンバーグに

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生たまねぎを使う場合は、一度炒めたり、加熱したりして甘味を出してから使いますが、冷凍刻みたまねぎはお肉にそのまま入れてこねます。お肉をこねている間も手の体温でお肉の温度も上がらないため、お肉の旨味も逃げずにおいしいハンバーグに。

冷凍のたまねぎをそのまま投入するのが心配な方は、電子レンジで加熱してからでも。ただし水分が出てきてしまうので、冷ましたあとに一度水分を切ってから使用してください。

形を整え、肉たねを焼く場合は、冷凍刻み玉ねぎに火が入るよう蒸し焼きに。

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たまねぎの甘味も感じる、生たまねぎを使用した場合と変わらないおいしいハンバーグができます。

ハンバーグって子どもから大人まで人気メニューで、家族が笑顔になるメニューです。

炒飯に

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炒飯にも欠かせない具材のひとつ「たまねぎ」。フライパンで冷凍たまねぎを炒めると多少水分が出てきますが、そのほかの具材と一緒にしっかり炒めれば大丈夫。

生たまねぎを入れた場合に比べて食感はやや弱まりますが、包丁など洗わずに時短でたまねぎを加えられると考えたら、全然アリではないでしょうか。

いつでも使える冷凍肉たねに

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パン粉2カップ、牛乳(豆乳)150cc、卵2個、塩小さじ1、こしょう少々とひき肉約1kgを食品保存袋でよくこね、刻みたまねぎ200gを追加し、さらにこねます。

食品保存袋の中でこねたお肉を平らにし、袋の上から菜箸などで切れ目を入れて冷凍。お肉はなるべく薄めにしたほうがいいので、混ぜたら保存袋を2つに分けたほうが使いやすいです。

使いたいときに使いたい量を取り出せて、そのまま焼いたり衣をつけてカツにしたりできます。

下準備の中でもたまねぎのみじん切りが一番時間が掛かるので、まさに時短料理にひと役買う商品ですね。

まとめ

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今回は業務スーパーの「刻みたまねぎ」をご紹介しました。

たまねぎはレシピによって切り方が違いますが、みじん切りが一番手間がかかります。そんな手間もかからず、下処理中に涙を流すことなく、刻んだたまねぎをすぐに使えるので大変便利なんです。

生たまねぎと価格比較してもコスパが最高! 野菜が高騰するようなときでも、価格も安定しています。

たまねぎは何かと料理に必須食材なので、あなたの料理への活用の幅も広がりますよ。一度試してみる価値アリです。ぜひ業務スーパーへ行かれる際には、手に取ってみてくださいね。



この記事のライター

マイナビウーマン子育て

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