ハマりすぎた結果、請求書にゾッ……。みんながやっちゃったポイ活の痛~い失敗

更新日:2022年9月24日 / 公開日:2022年9月24日

キャッシュレス決済やお店専用のアプリを入れてポイントを貯める「ポイ活」。日々のお買い物で得をするだけではなく、ポイントサイトなどを利用してお小遣い稼ぎをしている、という人もいます。今回は、ポイ活をしているみなさんに失敗エピソードをお聞きしました。

ポイントを貯めるために、ちょっと余分な買い物をしてしまったことはありますか?

何かを購入したり、加入キャンペーンでもらうポイント。ポイントを活用すると節約にもつながり、大きな恩恵を受けられるので、ポイント集めに夢中になりすぎてしまうことも……。

今回、「ポイントを貯めるために、ちょっと余分な買い物をしてしまったことはありますか?」と聞いたところ、「ある」と回答した人は約45%いました。

ポイ活の失敗談についても聞いてみました。どれもついやっちゃいますよね~。

不要なものまで買ってしまった

●ポイントで賄えばいいやと無駄遣いが増えた。(女性/23歳/情報・IT/事務系専門職)

●不要であるのに、もうひとつ買えばポイントが10倍になるというのを知って買ってしまったこと。(男性/30歳/情報・IT/事務系専門職)

●ポイントの倍率が欲しいがために我慢していたのにお菓子を買ったこと。(女性/30歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

ポイ活の失敗で多いのは、「ポイント目当てにたいして欲しくないものまで買ってしまった」というもの。ポイント付与の条件を満たすためについ……という行動はありがちです。ムダ買いを防ぐためには、日ごろから買い物リストを作っておくこと。生活必需品、機会があれば買いたいもの、ギフトに使えるものなど、優先順位別に整理しておけば、いざキャンペーン! というときにも冷静に判断できます。

食品・日用品のストック管理に影響が!

●いずれは使うからと思って、ストック品を買いすぎてしまって整理や置き場に困っている。(女性/35歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

●ポイントアップデーで基本買い物をしたいと思ってしまっていて、その日を待ってたらストックがなくなった。(女性/35歳/機械・精密機器/事務系専門職)

●柔軟剤を大量に購入し、香りに飽きたが、まだまだ残っている。(女性/43歳/医療・福祉/専門職)

賞味期限の長い備蓄用食品や、期限切れの心配がない生活雑貨などは、ポイントのためのちょい足し商品として便利です。しかし、油断するとストックが多くなりすぎたり、逆に在庫切れで困ってしまったりすることも……。ネットショッピングだと持ち帰る必要がないので、品物の量を実感しにくいという弊害もあります。適正量を把握して、賢くお買い物をしましょう。

かえって高くついた

●買いまわりセールの(ポイント)上限を忘れて買いすぎてしまったことです。(男性/24歳/運輸・倉庫/技術職)

●高ポイントでつい買ってしまったがほかの店でもっと安かった。(女性/29歳/建設・土木/事務系専門職)

●ポイントを集めることに夢中になり、セール以外のときに買ってしまった。(男性/41歳/電力・ガス・石油/クリエイティブ職)

販売店がポイントキャンペーンを行う主な理由は、品物の販売促進のため。お店がいま売りたいものを売るためのポイント付与をしている場合は、かえって割高になってしまうこともあります。よく買う商品は、底値を把握しておくと買うか買わないかの判断をつけやすいです。

買い物時に付与されるポイントは、さまざまな条件などをチェックしなくてはいけないので、管理が面倒かもしれません。光熱費や家賃、通信費などの固定費の支払いでポイントを貯めることを検討してみては? 意識しないうちに貯まっていくので、おすすめです。

ポイントが失効してしまった

●当初ポイントにあまり興味を持てていなかったころ、何度もポイントが失効になっていたので今考えると非常にもったいないことをしていたな……と感じています。(女性/39歳/情報・IT/事務系専門職)

●期間限定ポイントを使いきれなかったことがあった。(男性/35歳/機械・精密機器/事務系専門職)

●ポイントが高くなる日に買い物しようと思ってポイントが失効してしまった時。(女性/31歳/医療・福祉/専門職)

ポイント失効のミスはよくあります。

中にはポイントサービスから失効前に通知が来るケースもあるので、チェックを忘れないようにしましょう。アプリからの通知は後からチェックできるようにオンにしておき、メールボックスに届くメールも必要なものだけを残してきちんと整理してみてください。お店によっては、サイトで新たな買い物をするとポイント有効期限が伸びる場合もあります。

ただし、数ポイントのために不要なものを買ってしまってはムダ遣いに。「○○ポイント以下なら諦める」などのマイルールを決めておくと安心です。

ポイ活に夢中になりすぎた

●いろんなサイトに登録して解約を忘れていて請求書が届いた。(男性/32歳/個人事業主/販売職・サービス系)

●ポイ活に夢中になって、別の事に集中出来なくなることがある。(研究開発、建設・建築・設備工事/その他)

●合間にスマホを触る時間が増え、のんびりする時間が少なくなった。(女性/34歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

ポイ活は、すき間時間を利用して簡単に行えるものが多いので、取り組みやすい反面、夢中になりすぎてしまう人も多いようです。とくにスマホを使った積極的なポイ活は、時間管理が難しい面もあります。通勤中だけ、食後30分だけ、など、時間を決めるとハマりすぎを防げます。

サイトやサービスの新規申し込みでもらえるポイントもありますが、無料期間を過ぎると自動的に課金されるサービスが多い点にも注意が必要です。簡単なポイ活メモがあると便利ですね。

まとめ

ポイ活の失敗エピソードのなかには、「還元率の低いときに買い物をしてしまった」など、情報収集不足で失敗したというケースもありました。効率よくポイントを貯めるには、事前の準備が不可欠のようです。まずは意識しなくても貯められるポイ活からはじめて、慣れたら徐々にステップアップしていきましょう! 先輩の失敗エピソードを今後のポイ活にぜひ活かしてください。

マイナビ子育て調べ 調査日時:2022年7月11日 調査人数:113人(22歳~40代までのパパ・ママ)

(マイナビ子育て編集部)

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