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思わず「高っ…!」でも人気の高級ランドセル。違いがわかる親になるために知っておきたいこと。

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目次

子どもが6年間ほぼ毎日使うランドセル。ちょっとでもいいものを使わせてあげたいと思うのが親心ですよね。でも、そこで問題になってくるのが価格。すごく高いランドセルがあるとは聞くけど、実際どれくらいするの?本当に高いもの=いいものなの? そんな疑問にお答えすべく、高級ランドセルについてご紹介します。

高級ランドセルのお値段は? 相場はどれくらい?

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高級ランドセルと一言で言っても、はどれくらいの価格のものを指すかは人それぞれ。近年のランドセルの相場を踏まえて、価格の目安を解説します。

ランドセルの相場

一般社団法人 日本鞄協会 ランドセル工業会の調査[*1]によれば、2022年4月入学生のランドセル購入金額の平均は56,425円です。

3年前から見ていくと、2019年は52,300円、2020年は53,600円、2021年は55,339円で、2022年が最高金額。ランドセルの平均購入金額は年々上昇しています。

みんなが買っているランドセルの価格

ランドセルの平均購入金額は上がっているものの、一人ひとりのランドセル購入金額が全体として上がっているともいえないようです

先ほどご紹介したランドセル工業会の調査[*1]を詳しく見ていくと、とくに増えているのは65,000円以上の高価格層で、〜24,999円の低価格層は2019年から2022年まであまり変わっていません。

2019年から2022年にかけて大きく減っているのは、40,000円~54,999円のランドセルを購入している層で、27.7%→18.0%と変遷しています。この価格帯は、2020年までは最も購入者が多かった層です。

このことから、高価格帯以上のランドセル購入者の増加、とくに「もともと平均金額以上のランドセルを買っていた層が、より高いランドセルを買うようになった」ことにより、平均が引き上げられていることが考えられます。

「高級」なランドセルの価格のめやす

6万円台を超える金額のランドセルの購入者が増えていることがわかりましたが、そのなかには10万円以上、高ければ15万円を超えるランドセルも含まれます。

この記事では、

・6万円以上は高価格帯ランドセル ・10万円以上は高級ランドセル ・15万円以上は超高級ランドセル

をめやすとして、ご紹介していきます。

高級ランドセルはなぜ高い? 特徴は?

ランドセルの値段の違いは、主に素材の違いによります。

高級素材を使っているランドセルの多くは10万円を超え、その素材の使用量に応じて、より高額になっていきます。そこに、さらにブランドなど付加価値がプラスされた値段で販売されていることを意識しておきましょう。

高級なランドセルならではの特徴を見ていきましょう。

素材として天然皮革を採用

ランドセルの素材には、主に天然皮革の牛革やコードバン(馬のお尻の革)、人工皮革のクラリーノなどがあります。そのなかで最高級といえるのがコードバン。ほかのどの素材より強度があり、使えば使うほど艶が出ます。「革のダイヤモンド」と呼ばれることも。

高級ランドセル・超高級ランドセルの多くは、素材にこのコードバン、あるいはコードバンほどではないもののやはり高級な牛革を採用しています。素材の丈夫さ・美しさにこだわる方に選ばれるランドセルです。

また、使えば使うほど味の出る「経年変化(エイジング)」を楽しめる素材が多いのも特長の一つ。卒業後、ペンケースなどにリメイクして持ち続けるのもおすすめです。

参考記事>コードバンのランドセルを買う前に! 特徴とおすすめ、デメリットも紹介

色やデザインの主流はオーソドックス

高級ランドセル・超高級ランドセルのデザインの主流は、シンプルでオーソドックス。流行りのカラーや装飾の多いものはあまり多くありません。比較的カラーバリエーションが豊富な例で、独自カラーが魅力の羽倉ランドセルで牛革製が18色、コードバン製では、黒川鞄工房生田ランドセルの8色といったところです。

カラーバリエーションが少ないのは、天然皮革より人工皮革のほうがいろいろな色に染めやすいという技術的な問題に加え、ランドセル全体のデザインが多様化するなかで、高価格帯以上のランドセルでは逆にスタンダードデザインへのトレンド回帰が起こっているという事情もありそうです。

たくさんの色の中から選びたい、どうしてもコレ!という色があるという場合は、人工皮革のランドセルも含めて検討することをおすすめします。

参考記事>ランドセルの色の選び方!人気カラーは?色が決まらない人へのアドバイス

人気ブランド商品も多い

高級ランドセル・超高級ランドセルのなかには、子供服ブランドファッションブランドやスポーツメーカー、人気海外ブランドなど、鞄・ランドセルメーカー以外の有名ブランドから出ている商品も多いです。もともと好きなブランドのランドセルに出会えたらラッキーですよね。

一方で、その場合はランドセルそのものの質の高さに加え、ブランドの付加価値がついてより高額になっている可能性もあります。それを踏まえ、予算と相談して冷静に選びましょう。

受注開始から完売までが早い

これはランドセルが高くなる理由ではありませんが、高級ランドセル・超高級ランドセルの特徴としてあげられるのは、受注開始から完売までの期間が短いこと。

希少な素材を使っていたり、職人さんが一つひとつ丁寧に手縫いで仕上げたりしているものが多いため、受注の数に限りがあるのが原因の一つ。

たとえば、例年完売が早いことで知られる黒川鞄工房の社長へのインタビューによると、2023年入学生向けのカタログ請求は2021年の9月から始まり、2022年3月末には配布を終了。ランドセル自体の受注開始は2022年3月半ばからですが、6月にはすべてのモデルが完売[*2]となりました。

これより早く、ランドセルの受注受け付けは年中の1月からという工房も少なくありません。ねらっている方は、年中の早いうちから情報収集・カタログ請求に動き出しましょう。

参考記事>ラン活はいつから・ 何をするかを徹底解説! 32社のカタログ請求先リスト付

高級ランドセル・超高級ランドセルを買う場合の注意点を知りたい!

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一般的に、10万円以上の買い物はそう頻繁にするものではないはず。購入後に後悔することのないよう、注意すべきことを押さえておきましょう。

とにかく早く動くこと

高級ランドセル・超高級ランドセルは売り切れるのが早いので、とにかく早く動き始めることが大切。ボーッとしていると、商品購入どころか、カタログすら入手できないかもしれません。早いところでは、年中の9月ごろからカタログ配布をスタートします。

工房系といわれる、高級ランドセル・超高級ランドセルを中心に少数生産体制をとるブランドだけではありません。量販系といわれる、おなじみの大手鞄メーカー・ランドセルブランドでも、商品のなかで一番高額なものは早く売り切れます。まずは情報収集から始め、乗り遅れないようにしましょう。

メーカー・ブランドを詳しくチェック

高級ランドセル・超高級ランドセルを選ぶときは、メーカー・ブランドに注目しましょう。それぞれが持つ強みを知っておけば、ぐんと選びやすくなりますよ。

高級感を求めるなら老舗工房系

「ザ・高級ランドセル・超高級ランドセル」な風格と革製品としての高い品質を求めるなら、老舗工房系ランドセル。職人さんの誇りをかけた熟練の仕上がりは、量販系の大手メーカーとは一線を画します。各工房ごとにこだわるポイントにも個性があり、作り手の想いに共感してランドセルを選ぶ楽しみも。

たとえば、羽ばたく翼のように立ち上がる肩ベルトで体感重量の軽さを追求する黒川鞄工房と、昔ながらの立ち上がらない背カン(肩ベルトの金具)で「腰で背負う」感覚を重視する大峽製鞄(オオバランドセル)。ヘリをなくし、コンパクトながら収納力をキープした「キューブ型ランドセル」をいち早く手掛けたMOGI(モギカバン)と、耐久性にこだわって伝統的な「学習院型ランドセル」で勝負を続ける村瀬鞄工など。

各工房のこだわりが見えてくると、より本質的なランドセル選びができるでしょう。

安心感のある流通系コラボ

「三越伊勢丹」「高島屋」などの百貨店や、量販店が手がける流通系ランドセル。大手・専門メーカーとコラボした商品が多く、品質や機能性にも安心感があります。失敗したくない方に◎。

割高? でも好きならファッションブランド

ファンにとってはうれしい、「ミキハウス」や「ラルフローレン」など有名ファッションブランドのランドセル。ブランドの付加価値により割高に感じられるものもありますが、好きなものを手に入れる喜びには代えがたいと考えるご家庭なら◎。

安心の機能性! 大手・専門メーカー最高級モデル

『天使のはね』で知られる「セイバン」や、『フィットちゃん』で知られる「ハシモトBaggage」など大手・量販系ランドセル専門メーカーの最高級モデルにも注目!

背中にぴったり密着する背負いやすさ、今どきの教材量をカバーするサイズと収納力など、業界最先端の機能がおおむね盛り込まれているので安心です。

素材別価格めやすを踏まえて予算を検討

ランドセルは素材によって大きく値段が変わります。高級ランドセル・最高級ランドセルの予算を考えるときも、希望の素材から決めていくとスムーズです。

人工皮革は8万円台、牛革は9万円台までがめやす

重さが軽く、防水性に優れている人工皮革のランドセル。比較的低価格で、高いものでも8万円台くらいで手に入るので、コスパ重視派にはおすすめ。

一方、天然皮革でありながら、人工皮革と同じく10万円未満でも手に入りやすいのが牛革ランドセル。人工皮革にはない高級感や洗練された色つやなどが魅力です。天然皮革にこだわりたいという方はこちらを。

コードバンは10万円〜30万円のものも⁉ 10万円未満もあり

馬のお尻から採れる希少な天然皮革・コードバンのランドセル。強度があり、傷にも強く、使えば使うほど艶が出るのが特長です。多くは10万円以上の高級ランドセルで、高いものは30万円するものも。

一方で、かぶせのみにコードバンを使用するモデルでは10万円未満で買えるものもあり、意外と幅広い予算に対応しています。

参考記事>コードバンのランドセルを買う前に! 特徴とおすすめ、デメリットも紹介

オプション込みの総額を意識して

本体だけでも高額な高級ランドセル・超高級ランドセル。オプションがつくと、さらに高額になるので注意してください。

例えば、メーカー・ブランドによっては、使い終わったランドセルをペンケースなどにリメイクしてくれるサービスがあります。とても魅力的なサービスですが、有料の場合がほとんど。事前にチェックしておくと安心です。

オーソドックスな色・デザインは子どもの好みに合う?

高級ランドセル・超高級ランドセルはオーソドックスな色・デザインが多いのが特徴の一つです。派手な色・デザインを求めるなら、値段を下げてでも人工皮革のランドセルを中心に探したほうが豊富な種類から選べるかも。

せっかく品質にこだわって高いランドセルを買ったのに、子どもが全然気に入ってくれなかった、なんてことになったら悲劇です。子どもともよく話して、親子とも納得できるランドセル選びにしましょう。

修理保証の内容を必ず確認して

ほかのランドセルより強度が高いことが多い高級ランドセル・超高級ランドセル。そうかんたんには壊れないはず……と、つい油断しがちですが、6年間の学校生活では何が起こるかわかりません。万が一壊れてしまったとき、メーカー・ブランドにスムーズに修理対応してもらえるよう、修理保証がついていることを確認しておきましょう。

なお、保証の内容はメーカー・ブランドによって違います。詳細まで確認しておくと安心です。

子どもにとっての使いやすさを確認

高級だからといって、子どもにとって使いやすいとは限りません。子どもの好みや体型、性格などによって、使いやすいランドセルは違うからです。

とりわけ、個性の強い工房系ランドセルでは、見た目以上に背負いごこちが全然ちがうということは珍しくありません。また、ランドセル全体が大型化しているなかで、標準より小さいサイズのランドセルにも注意が必要です。

「高いもの=よいもの」と思い込まず、子どもと一緒に試着したり、ほかのランドセルとスペックをしっかり比較したりして、子どもにとっての使いやすさも考えて選びましょう。

参考記事>大型化が進むランドセル! サイズ選びはどこに注意すればいい?

10~15万円の高級ランドセルおすすめ

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コードバン素材・オーソドックスなデザインのものが多い高級ランドセル。ですが、メーカー・ブランドによって、さりげない個性が光ります。なかでも、おすすめのラインナップをご紹介!

黒川鞄工房「コードバン学習院型軽量」128,000円コードバン

創業125年の老舗工房。かぶせにコードバン、本体には牛革を使用。「最も手に入りにくい」といわれる早期完売シリーズなので、早めにチェックを!

土屋鞄製造所「ベーシックカラー コードバン」125,000円コードバン

東京下町生まれの革工房。手仕事にこだわるブランド姿勢と、シンプルながら洗練されたデザインに人気が集まります。サイズもA4フラットファイルに対応していますが、マチ11.5cmとやや控えめな収納力には注意。

鞄工房山本の「オールコードバン」120,000円コードバン

馬2頭分のコードバンを使用した贅沢なランドセル。ネームプレートには無料で名入れ可能なのもうれしい!

羽倉「エイジングコードバン」110,000円コードバン

使えば使うほど味が出るエイジングコードバン採用。有料オプションで持ち手やカバーなど追加できるのも◎。

モギカバン「コードバン プレステージ」105,600円コードバン

本体カラー×ステッチカラーがおしゃれ。カーマインレッド×ピンクのみ鋲がハート型なのがキュート!

15万円以上の超高級ランドセルおすすめ

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続いて、超高級ランドセルのおすすめもご紹介! 15万円未満の高級ランドセルとの違いにぜひご注目を。

価格の違いを生む大きな理由は、コードバンの使用部位。コードバン製ランドセルは、かぶせ部分のみコードバンを使うものと、かぶせ・本体ともにコードバンを使うものに大きく分かれますが、15万円以上となると、本体にも贅沢にコードバンを使ったランドセルが主流となります。

黒川鞄工房「総コードバン」298,000円コードバン

かぶせだけでなく、本体にもコードバンを採用。大人気の黒川鞄工房のランドセルのなかでも一番の高級品です。

モギカバン「コードバン マエストロ」198,000円コードバン

計3枚のコードバンを、かぶせ・本体に贅沢に使用しています。ステッチの糸の色違いを含めた10色を展開。

鞄工房山本「オールコードバン夢こうろ染」190,000円コードバン

素材にはコードバンを馬2頭分使用し、かぶせ・マチともにコードバン製。光によって色味が変わる染色技法「夢こうろ染」の美しさが印象的です。

黒川鞄工房「ブライドル」158,000円ヌメ革

革製品ファンが唸る、ヌメ革最高峰ブライドルレザー(牛革)採用。丈夫で水に強く、独特の味わいが楽しめます。ブライドルレザーを使ったランドセルを手掛けるのは黒川鞄だけ。

大峽製鞄×三越伊勢丹オリジナル「コードバン・ランドセル」154,000円コードバン

名門国立・私立小の指定ランドセルも手がける大峽製鞄と、三越伊勢丹のコラボ。品格あるたたずまいに加え、背中部分にあえて凹凸を設けてムレにくく仕上げる工夫も。

ファッションブランドの高級ランドセル・超高級ランドセル

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さまざまな人気ファッションブランドからも、高級ランドセル・超高級ランドセルがたくさん出ています。なかでも、注目のファッションブランドランドセルをピックアップしました。

ミキハウス「コードバン」330,000円コードバン

大阪のベビー服・子ども服メーカーで、海外でも人気の「ミキハウス」。最高級ランドセルは、熟練の技による「切り目仕様」の裁断、「コバ塗り仕様」の仕上げにより、値段に負けない高級感が漂います。

ポロ ラルフローレン チルドレンズウェア「レップストライプコレクションランドセル」231,000円コードバン

ネクタイからスタートしたファッションブランド「ポロ ラルフローレン」。最高級ランドセルのかぶせ裏に伝統的なレジメンタルストライプを採用! メタルプレートやエンブレム刺繍のプレミアム感もさすがです。

ポール・スミス ジュニア「ランドセル【日本製】」110,000円牛革

「ひねりの効いたクラシック」をコンセプトとするイギリスのファッションブランド。男女どちらも使えるシンプルなカラーのかぶせに、ポールスミスだと一目でわかるカラフルなステッチが可愛い!

6~10万円未満の高価格帯ランドセルおすすめ(コードバン)

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高級ランドセル・超高級ランドセルに使われている高級素材のコードバン。実は、10万円未満の高価格帯でも手に入れることができるのでご紹介します。

池田屋「防水コードバン」98,000円コードバン

雨の日も安心の防水仕様&1,500g以下の軽量がうれしい! 全体にシンプルなデザインで、ツヤ消し加工された上品なコードバンです。

カバンのフジタ「プレミアム」98,000円コードバン

雨・雪に強い、東北生まれのフジタのランドセル。かぶせにコードバンを採用し、耐久性もアップ! 強さを求める方に。

萬勇鞄「ベーシックコードバンシボ」95,700円コードバン

「シボ」とは、表面の立体的なシワ模様のこと。傷がつきにくく強いので、長く使い続けたい方におすすめ。

セイバン「ホマレ アンティーク コードバン」93,500円コードバン

かぶせにコードバンを使用した、セイバンの最高級モデル。背負いやすさをアップする、独自の機能満載の“才色兼備”。

スドウ「馬革ランドセル コードバン(ツヤなし赤)」79,000円コードバン

かぶせにはマット加工したコードバン、背当てやベルト裏には通気性のよいソフト牛革を使用。高コスパ!

6~10万円未満の高価格帯ランドセルおすすめ(牛革)

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10万円を越えるのはちょっと……ということなら、コードバンより低価格な天然皮革・牛革のランドセルもおすすめ。高価格帯の牛革ランドセルは素材◎・機能性◎・コスパ◎なものが豊富です。

ハシモトBaggage(フィットちゃん)「牛革ランドセル安ピカッタイプ」92,200円牛革

牛革の美しさを際立たせるシンプルなデザイン。プラス独自の安全機能「安ピカッ」を搭載しています。

セイバン「ホマレプレミアムレザー」82,500円牛革

体感重量を軽くする工夫が豊富に施されたセイバンのランドセル。「天然皮革=重い」の概念が覆されます。

土屋鞄製造所「アンティークモデル 牛革」82,000円牛革

レトロ調が特徴のモデル。あたたかみのある内装や金具、ステッチなどが風格ある牛革にマッチ。おしゃれさんに!

村瀬鞄行「レザーボルカ コンビ LB969」75,000円牛革

ウレタンによる防水加工により、雨にも傷にも強いのが特長。楽々メンテナンで使える牛革ランドセルです。

キッズアミ「プルミエ牛革ボルサ」70,400円牛革(ボルサ)

キッズアミの牛革ランドセルは、軽くて丈夫、そして発色のよさが魅力! 可愛い色を選びたい方におすすめ。

6~10万円未満の高価格帯ランドセルおすすめ(人工皮革)

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天然皮革にこだわらないのなら、人工皮革のランドセルもよいですよ! 色やデザインが豊富にあり、ステッチやふちの色、ししゅうや金具などのディティールも含めて、選択肢がぐっと広がります。

ハシモトBaggage(フィットちゃん)「グランナイトDX 安ピカッ+楽ッションタイプ」84,700円クラリーノ タフロック NEO

フィットちゃん(男の子向け)で一番人気! 安全性や背負いやすさ+重厚感あるかぶせデザインが魅力です。

協和(ふわりぃ)「きせかえ ドレスアップ」82,500円クラリーノ エフ

ふわりぃ(女の子向け)で一番高額なランドセル。2枚のかぶせを着せ替えできるのが特長。おしゃれ好きに!

セイバン「モデルロイヤルクリスタル シャーベットミント×アクア」69,300円 アンジュエール グロス

独自開発の素材・アンジュエール グロスは美しく、耐久性にも優れています。セイバンで女の子一番人気!

羅羅屋(ララちゃん)「スウィートパール」61,600円〜ベルビオ

上品なパール素材の本体に、好きなデザインやパーツをカスタマイズ! 自分だけのランドセルが欲しい方に。

池田屋「ベルバイオスムース カラーステッチ」60,000円ベルバイオ

池田屋は天然皮革だけでなく人工皮革も積極的に採り入れ、使いやすいランドセルにこだわることで知られる工房。特別に開発された人工皮革・特注ベルバイオを採用するこちらのモデルは「天然皮革のような質感がいいけど、重いのは嫌」という方にぴったり!

高級ランドセルを買うデメリットはある?

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見た目が美しいだけでなく、背負いやすさ・丈夫さなど機能面も優れているものが多い高級ランドセル。予算さえ合えば欲しい! という方は多いでしょう。では、購入するデメリットはあるのでしょうか。よくある疑問にお答えします。

犯罪に巻きこまれるリスクが高くなる?

「高級なものを持っている」=「お金持ち」と他人から思われる可能性はあるかもしれません。ですが、だからといって、犯罪のターゲットになるケースが多いとは言いきれないでしょう。口コミでも、「聞いたことない」「犯罪者にそんな発想ないのでは?」と否定的な声が圧倒的多数です。

ただし、高級かどうかにかかわらず、子どもの身を守ることは大切。ランドセルに防犯ブザーをつけておくなど、対策しておくとよいでしょう。

高ければ高いほどよいものとは限らない?

これはその通りで、必ずしも、値段が高ければ高いほどよいものとは限りません。例えば、同じような素材・機能のランドセルでも、ブランドによって大きく値段が変わったり、同じブランドでも、素材の違いで何万円も差がついたりします。ブランドにこだわりたいのか、素材にこだわりたいのか、機能性にこだわりたいのか……。それは、ご家庭によって異なるでしょう。

「高級だから」「値段が高いから」ではなく、ご家庭のこだわりや、使用する子ども本人に合うかどうかで判断することをおすすめします。

完売が早いのでゆっくり選ぶのは難しい?

高級ランドセル・超高級ランドセルは毎年早くに売れ、入学の前年の春〜夏前には完売してしまうことも。ゴールデンウィークや夏休みを利用してゆっくり選ぼうと考えていると、手遅れになってしまうかもしれません。

ゆっくり検討したい方で高級ランドセル・超高級ランドセルを選択肢に入れるなら、入学年の前々年くらい、年中さん(4歳-5歳)の秋ごろからカタログ請求などを始めて準備しておきましょう

コードバンや牛革は重くて使いにくい?

高級ランドセル・超高級ランドセルの素材はコードバンや牛革などの天然皮革がほとんど。多くの場合、人工皮革と比べ、ランドセル本体が重くなっていることは確かです。「とにかく軽いランドセルがほしい」という場合は、人工皮革のランドセルを中心に探したほうがいいでしょう。

ただし、数100g重いことと、使いにくいかどうかは別問題。実際に使用者が感じる重み=体感重量は、背負ったときのランドセルの重心の高さや、身体への密着度などによって変わります。高級ランドセル・超高級ランドセルの多くは、体感重量が軽くなる工夫が施されているので、試着などして確認してから選ぶことをおすすめします。

関連記事>ランドセルの「重さ」が気になる! 小学生に適した重さは何グラム?

高級ランドセルはいじめられる?

子ども同士では、ランドセルが高級かどうかの判断はなかなかつかないもの。また、仮に判断がついたとしても、それが直接いじめにつながるとは言いきれません。口コミでも、「ランドセルが違うからといって、いじめになるようなことはそうそうない」などの声が多数です。

ただし、親や子ども本人がランドセルを自慢したり、ほかの子のランドセルを悪く言ったりしたら状況は変わるかもしれません。それはランドセルでなく、使う人間の問題なので、気をつけたいですね。

まとめ

子どものためのランドセル選び。少しでもよい素材を、高い機能性を、素敵なデザインを……と欲張っているうちに、お会計が高くなってしまうのもよくあること。でも、大きな買い物の一つなので、本当に必要な要素を見きわめ、選ぶことが大切ですね。

そのために必要なのは、十分な時間と、心の余裕です。家族であらかじめ予算を決め、早めに情報収集をスタートしましょう。

参考文献 [*1] 一般社団法人 日本鞄協会 ランドセル工業会 ランドセル購入に関する調査 2022年 [*2] 黒川鞄工房「2023年4月ご入学者様向け黒川鞄工房「はばたく®ランドセル」はご注文受付を終了しました。」


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マイナビウーマン子育て

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