産後の大変な時期に押し寄せる0歳行事は負担が重い! 夫は「やらんでもよくない?」と言うけど…『ふうふう子育て #38』

更新日:2022年9月25日 / 公開日:2022年9月25日

子供が生まれてすぐから、お七夜、お宮参り、お食い初めなどの様々な行事があります。産後疲れに悩まされていた青鹿さんは、全部やるのは大変そうだし、かといって一切合切やらないのもどうだろうと悩んでしまって……。

数ある子供の行事、全部やらなきゃダメ?

なんだか納得できない自分がいる

子供が生まれて驚いたことの一つが、「0歳の時には行事が多い」ということでした。聞いたことがあるものから、初耳のものまで、あれやこれやと目白押し。子供にまつわる伝統行事やイベントにあまり明るくなかった私たちは、時期も段取りや作法などもまったく知りませんでした。

それでも、私は一応やっておいたほうがいいのかと思って夫に聞いたところ「やるの!?やらなくてもよくない?」という反応。我が家の場合、両実家から行事の提案や要請もなく、遠方なのもあって一緒にお祝いの席を設けることもなかったので、夫婦だけでやるかやらないかを決めることができる環境でした。

私は帝王切開だったので体がつらく、里帰りせずに夫婦二人だけで育児をしているし、正直言って我が家には時間と体力とお金の余裕がありません。そのうえで慣れない行事について調べて段取りしたりすると負担になるのでは、というのが夫の意見だったんです。確かに、それはそうだなと思いました。

しかし、行事には「子供の健やかな成長を願う」ためのものも多く、私は一切合切やらないのもどうだろうと思ったのですが、夫に「健康を願う行事を無理にやるのは不健康では?」と言われると「ソウデスネ」とかしか言えませんでした。

私も夫も、特別信心深いとか縁起を担ぐタイプではありません。夫に至っては、必要性を感じられないという理由で、行事はちょっと苦手なほうです。実際に行事などをやるとなれば、私主導になるので、絶対に自分にとって負担になるとも思いました。

で・す・が!それでも、どこか納得できなかったんです。夫の言い分はわかる。実際、行事をきっちりやるのであれば準備がとても大変そうで、私たちの手には余る。私だって慣れない準備は面倒くさいし、慣れない場所に出向くのも気が重い。日々の生活を優先して無理はしないほうがいい。

でも、納得できない自分がいる。なんだかモヤモヤしました。(続く)

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#子供の行事#ふうふう子育て

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青鹿ユウ

漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。 Twitter:@buruban blog:http://aoshikayu.com/

(編集協力:大西まお)


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