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大阪うめだ・グランフロント大阪に一汁六菜定食が楽しめる「おぼん食堂 16」が登場

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目次


大阪を拠点に、多彩な新感覚の飲食店をプロデュースする大和企業は、一汁六菜「おぼん食堂 16」を大阪うめだ・グランフロント大阪 南館 7Fにて10月13日(木)にグランドオープンする。

一汁六菜をカジュアルに楽しめる


「おぼん食堂 16」は、古くから親しまれる和食の基本形“一汁三菜”に 三菜を付け加えた一汁六菜を、カジュアルな定食で楽しめるレストラン。

なんばダイニングメゾン「オンザスクエア」、阪神梅田本店「一六茶寮」の姉妹店となっており、ランチや仕事帰りの食事、ティータイムにも便利なレストランだ。

「おぼん食堂 16」の名前の由来


「おぼん食堂 16」の“16”は、フランス語で1(un)と6(six)を意味する「アンシス」という読み名。

一汁六菜の頭文字、16を示すとともに“すばらしい人生には、おいしい食事が不可欠。忙しい毎日でも、食事を自分らしく楽しもう。”という、フランス流のメッセージが込められている。

昼も夜もおぼんスタイルで提供


同店は、丁寧に仕立てられたおかずを少量ずつ、ゆったり味わうことで心地よく満ち足りた気分を味わって欲しいと考えている。

“大切な方や友だちと「おいしい幸せ」を分かち合ってほしい”そんな思いを込めて、昼も夜も終日「一汁六菜定食」をおぼんスタイルにて提供する。

バランスのとれた定食

定食は、新鮮な野菜をそのままジュースにした食前メニュー「グリーンジュース」に、国産白味噌で熟成させた「西京味噌焼き」など、主菜と小鉢3種、十六穀米のご飯、豚汁がついている。

さらに、土鍋を使って席で炊き上げる「土鍋おぼろ豆ふ」か、素材の旨味を活かした「野菜せいろ蒸し」のどちらかを選べる。

身体が喜ぶドリンクやデザート


食後には様々なフレーバーを楽しめる紅茶(ムレスナティー)に、自家製プリンなど、身体が喜ぶメニューを用意。ドリンクは、人の手をなるべく加えず自然な製法で造られた「natural wine(ナチュールワイン)」を取り揃えている。

ランチタイムの一杯や、一汁六菜とのペアリング、夜はおばんざいと共に身体をいたわりながらアルコールを楽しみたい人、環境にやさしいものを選びたい人にぴったりだ。


木の温もり漂う佇まいに、緑をあしらった、明るく解放的な空間でおいしいひとときを楽しんでみては。

■おぼん食堂 16
住所:大阪府大阪市北区大深町 4-20 グランフロント大阪 南館7F
ブランドサイト:https://onthesquare.jp/
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/obonshokudo16/

(丸本 チャ子)



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STRAIGHT PRESS

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