フリーランスの8割以上が育児と仕事を両立できたと実感!「子どもの急なトラブルに対応可能」「育児を前提にスケジュールを組める」

更新日:2022年10月13日 / 公開日:2022年10月13日

6万人のフリーランスが登録するサービスを展開するHajimariはこのほど、現在子育てをしているフリーランスエンジニア138名に対し、法改正に伴うエンジニアの育休に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。(出典元:ITプロパートナーズ)

フリーランス転身後、4割以上が育児時間が増えたと回答

産後パパ育休などが盛り込まれた改正・育児休業法は「十分」は35.6%

産後パパ育休など、2022年10月に行われた育児休業法の改正について、フリーランスエンジニア138名に「フリーランスエンジニアの観点から考えて、十分な内容だと思いますか」と質問したところ、「かなり十分だと思う」が15.3%、「やや十分だと思う」が20.3%という回答となりました。

フリーランス転身後、育児時間が増加した人の8割以上は仕事とも両立

「フリーランスになった後、育児をする時間は増えましたか」との質問には、「非常に増加した」が21.7%、「やや増加した」が18.8%という結果となりました。また、そのうち82.1%が「育児と仕事の両立が達成できた」と回答しています。

約8割がフリーランスだからこそ「スキマ時間の活用」などができたと回答

「あなたが、育児に関して、フリーランスだからこそできると実感していることを教えてください(複数回答)」と質問したところ、「スキマ時間で子どもの面倒を見ることができる」が78.6%、「子どもの急なトラブルに対応できる」が78.6%、「パートナーとのコミュニケーション機会が増やせる」が67.9%という回答となりました。

その他にも、「自由に行動できる為、緊急時などさまざまな事に対応出来る」や「スケジュールを育児を前提に組むことができる」などの回答が挙がっています。

4割以上がフリーランスの働き方について「パートナーから育児に関して評価されている」

「あなたは、フリーランスとして働くことで、パートナー(配偶者)から育児での振る舞いに関して評価されていると感じますか」と質問したところ、「非常にそう感じる」が12.3%、「ややそう感じる」が28.3%という結果となりました。

また、「あなたはどのようなことをパートナー(配偶者)から家庭での振る舞いに関して評価されていると感じますか(複数回答)」と質問したところ、「育児に一生懸命取り組んでいる点」が58.9%、「家庭のことを第一に考えている点」が57.1%、「家事に一生懸命取り組んでいる点」が48.2%という回答となりました。

そのほかにも、「優しく見守ってくれている」や「ありがとうをよく言われる」などの回答が寄せられました。

調査概要

調査名称:法改正に伴うエンジニアの育休に関する実態調査 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー」の企画によるインターネット調査 調査期間:2022年9月27日〜同年9月29日 有効回答:現在子育てを行っているフリーランスエンジニア138名 ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません

出典元:ITプロパートナーズhttps://itpropartners.com/

(マイナビ子育て編集部)

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