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鹿児島・山口・高知・佐賀の味のポテトチップスが再登場!

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カルビーの「♥ JPN(ラブ ジャパン)」プロジェクトが、明治維新から150年になる今年、「平成の薩長土肥」とコラボレーション。昨年発売した鹿児島・山口・高知・佐賀の味のポテトチップスを数量限定・期間限定にて8月6日(月)より西日本限定で再発売中だ。

♥JPN」は、47都道府県の“地元ならではの味”を開発するプロジェクトで、2017年度に3回に分けてそれぞれの地元に根付いた味をポテトチップスとして再現する「カルビーポテトチップス47都道府県の味」を発売している。

このプロジェクトは、地域に関わる人々を元気にし、さらには日本を元気にしていくプロジェクト。お菓子を通して、地域で有名な産品や知る人ぞ知る味などを全国に紹介することで、地域の食文化の発展を支え、豊かな生活の形成に貢献することを目的としている。


鹿児島の味「ポテトチップス 豚骨みそ味」は、鹿児島の郷土料理である「豚骨」の特長的な香りを感じる一品。味噌や黒糖を使った甘辛い味わいと、豚肉のうまみがマッチしてクセになるおいしさだ。パッケージ背景には鹿児島の伝統的工芸品である大島紬泥染めをイメージした柄を使用している。


山口の味「ポテトチップス 山賊焼味」は、若鶏に甘辛いタレをつけ、こんがりと炭火で焼いた「いろり山賊」の山賊焼の味わいが楽しめるポテトチップス。パッケージは、いろり山賊で山賊焼きを食べた記憶を想起させるようなデザインになっている。


高知の味「ポテトチップス 芋けんぴ味」は、焼きいもパウダーなどを使用していて、一口食べると「芋けんぴ」の味がし、まるでさつまいもであるかのように感じられる。パッケージには、高知県振興キャンペーンである「高知家」を取り入れ、背景は土地和紙をイメージし、よさこい祭りで使われる鳴子がちりばめられている。


佐賀の味「ポテトチップス 佐賀のり味」は、佐賀の特産品である「佐賀のり」の味わいがポテトチップスで楽しめるようになっている。パッケージには、背景全面に焼きのりをあしらい、佐賀県のブランドロゴ「佐賀さいこう!」や高級感のあるシズル写真を使用。中央の円内は有明海の穏やかな波を表現している。

お盆や夏休みで西日本へ行く際は、ぜひチェックしてみて!



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

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