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東原亜希さん長男の手術を報告「生まれつきってなんとなく母は自分を責めてしまうけれど」

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目次

タレントの東原亜希さんが、長男が頭部のアザの除去手術を無事に終えたことをInstagramで報告しています。

「一年越しでやっとできた」

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東原亜希さんオフィシャルブログより

東原亜希さんは東京五輪で柔道男子日本代表監督を務めた井上康生さんと2008年に結婚。2009年に第一子の女の子、2010年に第二子の男の子、2015年に双子の女の子を出産しています。

10月23日にInstagramを更新し、長男が生まれつきあった頭部のアザを除去するための手術をしたことを綴りました。

「先日、生まれつきあった脂腺母斑という頭部のアザの除去のため息子の手術がありました。無事に終わって一安心!本当は去年全身麻酔でやる予定だったのですが、喘息のため一年延期。頑張って部分麻酔にしよう!ということで一年越しでやっとできた怖かったと思うけどまたひとつパワーアップ」 (東原亜希さんInstagramより)

また、子どもに生まれつきの何かがあると母親として自分を責めてしまいがちだということにも言及。「生まれつきってなんとなく母は自分を責めてしまうけれど、、ね。今できることをやっていくしかない!」と、前向きに綴っています。

末っ子の入院、双子の七五三、長男の手術と大忙しの秋だったよう

生まれつきあるアザ

「母斑(ぼはん)」とは「アザ」のこと。脂腺母斑の多くは生まれつき頭部に発生しますが、放置しておくと成長と共に大きくなり、イボ状に盛り上がり、腫瘤が発生することがあるため、外科的切除による治療を行うことがあります[*1]。

そのほか、生まれつきのアザには様々なものがあり、珍しいことではありません。例として3つの母斑を紹介します。

【表皮母斑】 皮膚にできた褐色の盛り上がったブツブツで、形はいびつです。近くの場所に複数できることもあります。先天性であることが多く、赤ちゃん(新生児)1,000人に1人程度の頻度でみられます[*2]。原因は不明ですが体の成長に伴って大きくなり、かゆみなどの症状が出ることもあります。

治療が必要な場合、外科手術やレーザーなどを行いますが、大きく切除すると傷あとが残ります。ただ、取り残しがあると再発することもあるので、大きさなどを考慮して治療法を決めていきます。

【扁平母斑】 カフェオレのような色をしたあざが皮膚の一部にできている状態で、生まれたときからあることがほとんどです(カフェオレ斑とも呼ばれます)。あざの大きさは数mm程度のものから10cm程度のものまでさまざまで、形も丸かったり、いびつだったりします。まれなものではなく、単発の扁平母斑は10人に一人ぐらいが持っているとされています[*3]。

扁平母斑の治療はレーザーが一般的で、特に子供の場合は有効性が高いことがわかっています。ただし、すべての扁平母斑に有効というわけではなく、1~2回のレーザーを照射しても再発するときは、手術など別の治療が検討されることもあります。

【太田母斑】 顔に出現する青あざを指します。通常は左右どちらかの片側だけに現れますが、まれに両側性のこともあります。自然に治ることはありません。

生まれたときからみられることも多く、おおむね生後3~6ヶ月までには、はっきりしてくることが多いです。20~40代になってから発生することも珍しくはありません。また、思春期ごろになって色が濃くなったり、新たにあざが現れることもあります。

参考文献 [*1]一般社団日本形成外科学会:脂線母斑・表皮母斑

[*2]日本形成外科学会:脂線母斑・表皮母斑

[*3]清水宏:あたらしい皮膚科学第3版、376、377p、389p、中山書店、2019


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マイナビウーマン子育て

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