H&M、GU、無印、ユニクロ 6000円以下デニムを履き比べ！
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毎日でも履きたい服、デニム。特に男性は、所有している数本のデニムをローテーションで履いているという人も多いのでは？
こだわりだすとキリが無いほど奥深いデニム。お値段が張るものも多いから、お手頃価格のものも押さえておきたい！
そこで「smart」5月号では、デイリーブランドのデニムを大調査！「ユニクロ」、「無印良品」、「H&M」、「GU」という4ブランドのデニムを徹底比較しています。
どれも機能面、ファッション性ともに優れたものばかり。あなたのお気に入りの1本はどれ？
UNIQLO
スタンダードなシルエットを踏襲しつつ、素材もストレッチ性のきいたものを採用し、日常生活を快適に送れる現代ならではのデニムを製作する。
ユニクロのデニムって？
スタンダードなシルエットを現代流の素材感とデザインで構築
ホワイトデニムならデザインされた一本を
洗練されたスタイルを体現できるスリムシルエットの一本は清潔感あふれる印象。施されたダメージ加工部にも目をひかれる。
¥3,990（ユニクロ）
どんな人にもマッチする永遠のスタンダード
ヴィンテージを彷彿とさせる色落ち感、現代にマッチするジャストサイズのシルエットは、誰にでもハマる定番。やはり押さえておきたい一本だ。
¥3,990（ユニクロ）
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無印良品
染料にこだわり、丁寧に美しく表現される高品質なつくりが特徴的。
ユーズド感を巧みに表現する色落ち感ゆえ、幅広い支持を獲得している。
無印良品のデニムって？
高い染め技術で表現される美しいインディゴブルーデニム
色落ち具合をこだわり抜いたヴィンテージ感が秀逸
日本の技術を駆使し、自然な色落ち感を体現。ボタンやリベットの金具を先打ちすることで、穿きこんだ風合いを表現したデニム。
¥3,695（無印良品 池袋西武）
オーセンティックな濃紺のデニムを楽しめる一本
下染め染料を一切使用せず、美しく染め上げたデニム。ウエスト部分にはストレッチ素材をいかす加工が施されており、非常に動きやすい。
¥3,695／無印良品（無印良品 池袋西武）
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H&M
日々変化し続けるファッションシーンのトレンドを追求し、常に時代感を落とし込んだデザインを表現したデニムが魅力的。
H&Mのデニムって？
最新のファッショントレンドを取り入れたデザイン性の高さ
休日に穿きたくなるリラックスしたシルエット
リラックス感あるワイドさと、テーパードによるトラウザーっぽいシルエットで構築されたデニム。
90’sっぽい色味もポイント。
¥5,999（H＆M カスタマーサービス）
シルエットもきれいに見せる美脚ホワイトデニム
クラシックなストレートフィットのモデルだが、細部のデザインにこだわり、穿いたときのシルエットがきれいに出るよう構築されている。
¥4,999（H＆M カスタマーサービス）
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GU
リーズナブルでありながら、色落ち感やデザインにもこだわったデニムが魅力的。
ストレッチ性もきいており、動きやすい仕上がりに。
GUのデニムって？
淡い色合いを表現したデザインにタイトなシルエットが現代的
クリーンなスタイルにマッチする淡色系の一本
ストレッチ素材を使用しているので身体にフィットするサイズ感を選びたい。
清潔感ある淡い色味は、大人っぽいスタイル向き。
¥2,490（ジーユーカスタマーセンター ）
スリムなシルエットと日常穿きにしたい機能性
シャープなスキニーシルエット。
グレーの色合いが洗練された印象を醸し出す。
伸縮性にも富み、デイリーユースにオススメ。
¥2,490（ジーユーカスタマーセンター ）
誌面では、この4ブランドのデニムを実際にモデルが試着。各ブランドの特徴も、より詳しくお伝えしています！
この特集を熟読して間違いない買い物がしたいなら「smart」5月号52ページをチェック！
Photo_KAZUMASA TAKEUCHI ［STUH］（model）,SHOICHI MURAMOTO［BYTHEWAY］
Styling_TOM KASA I
Hair&Make-up_AKIHITO HAYAMI
Text_RYO TAJIMA
Model_GO,FAL,HAYASE［いずれもBark in styLe]
※誌面画像の無断転載はご遠慮ください
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