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平愛梨さん、長友選手に「ありがとう救世主」…ギャン泣きピタッと止んだ三男「#大好きすぎるやろ」

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目次

タレントの平愛梨さんが、FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会観戦の合間の子どもたちとの過ごし方をInstagramに投稿しています。

どうやっても泣き止まない三男が……

夫である長友佑都さんをはじめサッカー日本代表を応援するため、激戦の地・カタールを訪れているという平愛梨さん。三人の子どもたちはもちろん、両親や甥っ子姪っ子など一家総出で長友さんに声援を送っているようです。

平さんはInstagramに「試合のない日の過ごし方」と、ホテルのプールサイドでくつろぐ姿を投稿。「子供達は大好きなプールに入れてとっても楽しそう」といい、「両親が付き添ってくれて『絶対目を離したらアカンでな!!』とお父さんが人数確認しすぎるぐらい監視してくれて母は現地で買った水着を着て付き添ってくれてなんだか私たちは気が張ってしまうけど良い時間」と感謝を綴っています。

子どもたちは一度プールに入ったらなかなか出たがらず4~5時間も遊ぶほどパワフルで、そのぶん早めにぐっすり眠ってくれるので「ラッキー」という平さん。

しかしそのあと、1歳7カ月の三男はお昼寝から目覚めてギャン泣きしてしまったそう。どうしても泣き止まない三男でしたが、「あ!PAPAに電話しよ!」と言うと徐々にクールダウンし、いつのまにかニコニコご機嫌になったのだとか。

「ご機嫌になったタイミングでPAPAからテレビ電話さらに嬉しそうそのお陰で100%元気回復したみたいありがとう救世主」(平愛梨さんInstagramより)

平さんはハッシュタグでも「#bebe」「#三男坊」「#papa」「#大好きすぎるやろ」「#24時間一緒にいるのは私なんだけどな」「#なんてこった」「#一度でいいから」「#papaになってみたい」「#3男児」「#みんなパパっ子」と、お子さんたちがいかにパパLOVEかを明かしています。

今年9月の長友さんの誕生日にもブログで、「いつも子供が目覚める前に朝早くから練習へ出発!子供達が目覚めて必ず『PAPAは?』と確認する!PAPAの帰宅を楽しみに待つ3兄弟そんな3人の姿を見ながら過ごしているとPAPAの偉大さ感じる日々。」と、長友家においてパパの存在がいかに大きいかを綴っていました。

海外のチームに所属していた頃は遠征などで会えない時期も多かったという平さんと長友さん。日本に帰国した現在は一緒にいられる時間が増え、子どもたちにとってもますますその存在感が強まっているようです。

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(※画像は平愛梨さんオフィシャルブログより)

赤ちゃんの時期は「パパ見知り」があるもの?

記憶力や認知力が育って人見知りが始まる生後5~8ヶ月ごろから、俗に言う「パパ見知り」をする赤ちゃんは少なくありません。パパに抱っこされると号泣しながら逃げようとする赤ちゃんもいるので、子どもの拒絶にショックを受けたり、赤ちゃんにどう接したらいいかわからず不安になってしまうパパもいるでしょう。でも、パパ見知りはパパが嫌いだから起こるものではないのです。

「パパ見知り」は、ママが“育児のメイン担当者”になっている家庭でよくみられます。産まれてからのオムツ替え、お風呂、寝かしつけなどのお世話がママ側に偏らず、一日を一緒に過ごす相手もママばかりとならなければ、起こりにくくなるでしょう。

事情があって長期間にわたりママから離れていた赤ちゃんは、ママに対しても人見知りをすることがわかっており、「ママだから」「パパだから」ではなく、誰が普段からよく接しているか、ということなんですね。

そして、たとえ赤ちゃんの頃に「パパ見知り」があっても、父子の関わりが増えればパパ見知りは自然となくなっていきます。また、成長とともに改善していくものです。パパ見知りがあったら「どうせパパなんて……」などと思わず、赤ちゃんが安心できる環境で、じっくり赤ちゃんと過ごす時間を増やしていけるといいですね。


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この記事のライター

マイナビウーマン子育て

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