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片付け苦手さんに捧ぐ……ズボラ主婦がたどり着いたオススメ収納術

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目次

収納や片づけに興味はあるけれど、どこから手をつけていいのか、何からすればいいのかわからないという方はいませんか? 今回は我が家の収納実例をもとに、片づけが苦手な方でも気軽にスタートできる整理整頓のコツをご紹介したいと思います。

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こんにちは。片づけや収納が大好きで、趣味は掃除なankoです。

というのは表向きの話でありまして……。

Instagramでは整った収納やキレイに片づいた部屋などをよくアップしているのですが、現実はいろんなモノが散らかり放題です。こういうのを見ていると、理想と現実の差を目の当たりにしてしまいますね(泣)。

SNSなどを見ていると、同じ色でビシッと統一された美収納にハッとして、自分もちゃんとやらなきゃ! と思うことがよくあります。けれど、近くに同じお店やアイテムがなかったり、そもそも家の間取りや収納が違ったりと、やってみたい気持ちはありつつもどうしたらいいのかわからない……という方も多いのではないでしょうか。

そんな方々にはまずひとつ、声を大にして言っておきたいことがあるんです。

片づけが苦手な人によくある”とりあえず”買い

重い腰をあげていざ片づけてみよう! そう思ったときによくやってしまいがちなのが「とりあえず買い」。

Instagramなどでも

◯◯で買いました! 100均の◯◯がいい!

とオススメの文言が並んでいると、ついそれさえあればキレイに収納できるような気になってしまい、衝動的に買って失敗した経験がたくさんあります(泣)。

中でも、一番ハマりやすいのが収納ケースのとりあえず買い!

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紹介されているものがいいものでも、紹介している人と自分の家では家の間取りも収納も違いますし、中に入れるものも違います。ケースを同じにしたからといって果たして同じように収納できるでしょうか?

答えはNO!

そんな事にも気づかず”とりあえず”で収納ケースを10個も買った愚か者。そう、何を隠そう私のことです(泣)。

100均だから安いし……と思ってついつい買ってしまうのですが、収納しようと思っていた場所にサイズが合わなかったり、たくさん買ったはいいものの、結局は使わなかったということも多々ありました。

そうした失敗から、片づけのスタートとしてまずすべきことは「必要なもの」「必要でないもの」この2点の分別が肝心と言えるのではないかと思います。

スタートする場所はどこからがベスト?

どこから手をつけていいのかわからないという場合、まず頭によぎるのが、どこから片づけるべきかということ。一戸建てやマンション、アパートなど、住んでるところも間取りも違えば、収納の数やスペースもそれぞれ。さらに細かく言い出せば、どの部屋の出入りが多いか、どの場所をよく使うか、モノの出入りの頻度も人によってはさまざまです。

そうした中で、比較的オススメなスタート場所というのが「普段あまり使わないところ」。

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あまり使わない場所であれば「片づける必要もないのでは?」と思いますよね。

よく目につく場所やモノの出入りが激しい場所から片づけようと思うと、キレイになったのが目に見えていいかもしれませんが、使い勝手がよくなるパターンと、使うたびにその場所がまた乱れてしまうパターンに分かれます。掃除や片づけが好きな人であれば、またそこからリバウンドの原因を考えて整理できるかもしれません。

しかしながら、片づけが苦手な人からすると、また考え直さなければならないというめんどくささで、ハードルがさらに高くなってしまいます。

そうならないためには、普段あまり使わない場所、もしくは自分しか使わない、自分しか触らないような場所を選ぶと、自分のペースで片づけをスタートしやすいです。

モノの住所を決める

片づけや収納の本などでもよく耳にすることが多いワード。それは「モノの住所」を決めるということです。

本は本棚、食器は食器棚へ……という具合に、大抵のモノには「しまう場所」というのがあるかと思います。

同じようにして、たとえば衣類収納の引き出しであれば「パパの冬物」「トップス」「ボトムス」など、引き出しごとにラベリングをするのも一つ。

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ラベリングは私自身も最近やるようになった事のひとつなのですが、ラベリングすることにより、自分だけではなく、家族や一緒に住む人との間で何がどこにあるのかという情報を共有することができます。

それにより、自分以外の誰かが何かを探したりするときもわかりやすく、しまうときにも同じ場所に戻してくれやすくなるという利点があるのです。

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家族と「モノの住所」の情報を共有しておくことで、家族もそこに欲しいモノがあることが当たり前となり、ママがひとりでがんばらなくてもいい収納になっていく気がします。

持ちすぎない「余白」を

収納を考え出すと、妙な隙間が気になって、逆にそこをまたモノで埋めようとしてしまうことがあります。

端から端まで隙間なく並べられたケース収納なども、見た目には非常にキレイですが……たとえば今あるモノ以外のモノを新しく買ったとして、それらを収納する場所がなかったらどうするでしょうか?

たとえば冷蔵庫!

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毎日買う野菜や飲み物などは同じモノが多いかもしれませんが、見切り品で安かったご褒美のチーズケーキであったり、多く作りすぎて余ってしまった煮物、特売で大量に買った納豆などなど……日によっては予定外のモノで溢れてしまうことも多々ありますよね。

そうした場合、余白がないとどうなるかというと……

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このようにしまわなければいけない、どこかに入れなければならない……そうしたことからモノがどんどん溢れ、収納が乱れてしまうんです。

そうならないためには、モノの住所を決めるだけでなく、余白を残しておくことが重要!

こちらは我が家の洗面所にある収納棚なんですが……

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写真右上あたりの「ちょい置き」というものがあるのですが、ここには買ってきたストックのフロスであったり、お試しで買ってみた踵用の軽石なんかが入っています。

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我が家ではこちらを通称「なんでもボックス」と呼んでいますが(私だけ)、全部が全部モノの住所を決めてしまうのではなく、こうしたモノの一時避難場所を確保し、余白という逃げ道を残しておくことで、どこにでもモノを詰め込んでしまうリバウンドは防げる気がします。

場所によっては、このケースに入る分だけと最初に決めておくのもいいかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?

いくつか我が家の実例も含めてご紹介してきましたが、片づけられないというお宅の中でまず強い印象を受けるのが「モノが多い」ということ。

昔は私自身も「いつか使うかもしれない」と、いつまで経っても捨てられずに置いていたものがたくさんありますが、そうしたモノに収納を占領されることこそがもったいないと感じるようになりました。まずは分別を行い、必要なモノを把握するようになってからは、自然と無駄買いをしなくなったのです。

もしみなさんの中に同じようなことでお困りの方がいらっしゃれば、何かのきっかけやヒントになると嬉しいです。



この記事の著者

マイナビウーマン子育て

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