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1月6日がなんで「まくらの日」!? どんな語呂合わせ?

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目次

1月6日はなんの日?どんな日? 「366日、毎日がとくべつな日!」をテーマに、この日の記念日、季節を感じる年中行事、この日に生まれた歴史上の偉人や有名人など、この日がどんなふうにとくべつな一日なのかをくわしく紹介しています。 2023年1月のカレンダー、祝日、二十四節気、戌の日も紹介しますよ。

<昨日はなんの日?>明日はなんの日?

1月6日今日はなんの日?

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1月6日はなんの日? この日がどんなふうにとくべつなのかを見てみましょう。

1月6日は、まくらの日

1月6日は、まくらの日。“毎日使う生活の中でも身近なまくらに日頃の感謝を込め、その大切さを見直すこと”を目的として、まくら株式会社が制定した記念日です。

日付は、まくらは英語で「pillow(ピロー)」と呼ぶことから、「1」をピンの「ピ」と読み、「6」を「ロー」と読んで、合わせて「ピロー」となる1月6日に制定されました。

また、“新年が明けてすぐのこの時期、初夢もそろそろ見る頃に、新しい気持ちで枕のことを思い出してくれれば”という思いも込められているそうです。

1月6日はカラーの日

1月6日は、カラーの日でもあります。

この日は、”カラー(色)を通して世界中の人たちに元気に活躍してもらうこと”を目的として、一般社団法人ビジネスカラー検定協会が2017年(平成29年)に制定した記念日です。

日付は、「い(1)ろ(6)=色(カラー)」と読む語呂合わせにちなんで制定されました。また、この日は同じ語呂合わせで「色の日」ともされています。

毎年この日には、記念日を制定した一般社団法人ビジネスカラー検定協会がその年のグッドカラーを提案しています。

1月6日の記念日・年中行事いろいろ

1月6日は、こんな日でもあります。

色の日佐久鯉誕生の日イチロクの日六日年越し東京消防出初式公現節・公現祭・主顕節・顕現節(キリスト教)良寛忌

1月6日のできごと

この日にあったとくべつなできごとを紹介します。

1449年1月6日 東ローマ帝国最後の皇帝コンスタンティノス11世パレオロゴスが即位する1838年1月6日 初めて電信の実験に成功1912年1月6日 アメリカ合衆国がニューメキシコをアメリカ合衆国47番目の州として承認する1912年1月6日 アルフレト・ヴェゲナーが初めて大陸移動説を発表する1949年1月6日 国連総会で中国の国共内戦への不介入を決議1950年1月6日 イギリスが中華人民共和国を承認し、中華民国と断交1968年1月6日 高見山が外国人力士として初めて入幕1975年1月6日 東京競馬場でハイセイコーの引退式1998年1月6日 自由党結成、小沢一郎が党首に就任する2016年1月6日 朝鮮民主主義人民共和国が核実験に成功と宣言2018年1月6日 荻田泰永が日本人初の無補給、単独徒歩での南極点到達を達成する2021年1月6日 アメリカ合衆国次期大統領がジョー・バイデンに決定

1月6日が誕生日の偉人・有名人

この日が誕生日の偉人・有名人を紹介します。

ジャンヌ=ダルク/フランスの国民的英雄、聖女ジャック=モンゴルフィエ/発明家ジェデッドアイア=スミス/マウンテンマンアンリ=エルツ/作曲家、ピアニストヘルマン=グリム/文化史家マックス=ブルッフ/作曲家ジュゼッペ=マルトゥッチ/作曲家、指揮者、ピアニストアルバート=マンセル/発明家

八千草薫/女優高橋まこと/ミュージシャン中畑清/野球解説者堀井雄二/ゲームシナリオライターローワン・アトキンソン/コメディアン、俳優CHAGE/シンガーソングライターつじあやの/シンガーソングライターReina/歌手/MAX森見登美彦/小説家菊地凛子/女優中林大樹/俳優亀田大毅/プロボクサーHIROYA/キックボクサー小笹大輔/ミュージシャン

1月6日が誕生日のキャラクター

この日が誕生日のキャラクターを紹介します。

阿弥陀丸/シャーマンキング上重漫/咲-Saki-淡海きのえ/魔法少女大戦鹿毛祥/送球ボーイズ紀ノ国寧々/食戟のソーマ桐島葵/君のいる町霧島祈/ケルベロス河野盾/ぼくのわたしの勇者学茶野京一/Butlers~千年百年物語~清水潔子/ハイキュー!!志村ダンゾウ/NARUTO菅原梅樹/国崎出雲の事情勝呂達磨/青の祓魔師遠見千鶴/蒼穹のファフナー土萌ほたる/美少女戦士セーラームーン山本大心/この音とまれ!雪小路野ばら/妖狐×僕SSアルベルト・コーレイン/悠久幻想曲アンソニー・レスター/デスノートオイモ/ONE PIECEタイルストン/ONE PIECEオルオ・ボザド/進撃の巨人ダルイ/NARUTOハイジ/銀魂パティル/夢王国と眠れる100人の王子様リズ/七つの大罪

1月6日生まれの人の星座・誕生石・誕生花

星座:やぎ座

誕生花:カーネーション(ピンク)、マンサク

誕生石:ガーネット

2023年の1月6日は金曜日・友引・小寒

<先月のカレンダー>来月のカレンダー

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2023年1月6日は金曜日、六曜は友引です。

友引(ともびき)は友人を引きこむ日ということで、結婚などおめでたいできごとに向いているとされているんですよ。

2023年1月6日は二十四節気でいう小寒(しょうかん)の日でもあります。

2023年の1月6日の次の祝日・休日や年中行事、暦の上での季節を紹介します。

<関連記事>【2022年度(令和4年度)】かわいい年間カレンダー♡六曜・二十四節気・雑節・戌の日がわかる

2023年1月6日の次の祝日・休日

2023年1月6日の次の国民の祝日は、成人の日:1月9日(月)

成人の日は、20歳になって、大人になった人をお祝いする日です。日本では、1月の第2月曜日が「成人の日」と制定されています。この日は全国で成人式やイベントなどが開催されます。

<関連記事>【2022年度の祝日はいつ?】国民の祝日と連休チャンスをすべて紹介♪

2023年1月6日に近い年中行事

2023年1月6日に近い年中行事として、正月三が日が明け、幕の内が明けるころの年中行事に、明日1月7日(土):七草の節句があります。

七草の節句は、「人日(じんじつ)の節句」ともいわれ、春の七草を入れた七草粥を食べる日。中国から入ってきた一年の無病息災を祈る風習と、古来から日本にあった「若菜摘み」の風習がまじりあってできた行事だといわれています。

さらに、1月11日(水):鏡開きという年中行事も。

鏡開きは、お正月に飾った鏡もちをおろし、包丁を使わずに手や木槌で叩いて割って、いただく行事です。鏡もちには年神さまが宿っているので、鏡もちをいただくことで、年神さまの恩恵を身体に取り入れ、一年の無病息災を祈ります。地域によっては別の日におこなうこともあるようです。

2023年1月6日の二十四節気

2023年1月6日は、二十四節気の小寒(しょうかん)にあたります。

一年には季節の移り替わりを表す節目の日が二十四あり、二十四節気といって、暦の上での季節の移り変わりを表しています。

小寒(しょうかん):1月6日(金)とは、寒さがぐっと厳しくなるころ。寒の入り(かんのいり)とも言われます。

小寒の次の節気は、大寒(だいかん):1月20日(木) 。1年でもっとも寒さが厳しくなるころです。

<関連記事>二十四節気とは? 日本に流れる24の季節の意味

2023年1月6日の戌の日

2023年1月6日の次の戌の日は、1月16日(月)【赤口】です。

犬はたくさん子を産むことから、安産祈願に行くなら「戌の日」を選ぶと縁起がいいといわれます。

年に「子(ね)年」、「丑(うし)年」、「寅(とら)年」などの干支(えと)があって、12年に1度、順にまわってくるように、日にも「子(ね)の日」、「丑(うし)の日」、「寅(とら)の日」などと干支(えと)があって、12日ごとに繰り返しまわってくるのです。

さらに次の戌の日は、

1月28日(土)【先勝】

です。

<関連記事>【戌の日カレンダー】戌の日とは? 安産祈願や腹帯について解説

参考文献・『すぐに役立つ366日記念日事典 第4版』(創元社)・『きょうは何の日?366日 毎日の保育が面白くなる! 』(世界文化社)・国立天文台暦計算室

(執筆協力:エボル/イラスト、画像デザイン:さくらいけいこ/構成:マイナビ子育て編集部)



この記事のライター

マイナビウーマン子育て

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