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マツケン主演『PTAグランパ!』に共感の嵐 PTAに対するママたちの本音も

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小1の壁の一つでもあるPTA問題。現在放映中の番組「PTAグランパ!」では、リアルな描写に、小学生を持つママたちが共感!まだ小学校は先と思っていても、働くママであれば誰しもぶつかる壁。今から不安と思っているママは必見です!

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松平健さん主演のドラマNHK BSプレミアム『PTAグランパ!』の放送が4月2日よりスタートしました。ママたちにとってPTAとは“厄介”なもののようで、ネットではドラマの放送を受けてPTAに対する本音が寄せられています。

家庭を顧みないで働き続け、定年退職した武曾勤・65歳(松平)が主人公の同ドラマ。大手企業でバリバリ働くシングルマザーである娘の都(真飛聖)の代わりに、勤は誰もが敬遠する、多忙極まる「副会長」を引き受け、孫娘・友理奈のために一肌脱ぐストーリーです 。ママ軍団に圧倒されながらもPTAで奮闘する勤の姿と、リアルなPTAの実情が描かれます。

第1話では、新年度の保護者会に出席した都が、PTA副会長をくじで引き当ててしまうことから物語が動き出します。都は現役の役員ママに仕事の忙しさを理由に辞退を申し出ますが、「忙しいのはみんな一緒なんですよ。役員をやりたくないのもみんな同じ」と反論されてしまいます。それでも都は押し切って辞退します。

すると、友理奈がクラスの友達に「友理奈ちゃんのママはずるい人だって。どうして副会長さんやらないの?」などと言われ、「うちのママも」と他の子もそれに賛同。仲間外れにされてしまうのです。これを知った勤はPTA副会長になることを決心。慣例や前例にとらわれ無駄が多いPTAの現状を驚きながらも、意義申し立てし、改革を試みます。

Twitterには、このドラマの見たママ視聴者たちから、

「PTAグランパがうちの学校と同じようだわ。」 「私もさすがに本部は無いけど役員は何かしらやって来たので、わかるわかる〜!って観ました。」 「役員はやはりやりたくないんだよ。。共働き&核家族が多い中今の時代にあったPTA役員のあり方考えたほうがいいよ」

とリアルさに共感するような声が続出。

PTAはParent Teacher Associationの略で、戦後まもなくGHQの指導で立ちあがり、生徒のために保護者と教職員で組織された団体のことを指します。団体への参加は任意であり、決して強制ではありません。

しかし、実際のところ参加の強制をはじめ、非効率な活動内容やママ同士の人間関係にまつわる悩みも絶えません。新年度とあって、PTA経験者と思われるママたちはTwitterで盛んに声を上げています。

「ボランティア活動なのでPTA自体に参加しないって選択肢もあるにはあるんですけどね」 「非加入の選択肢もあるけど納得する理由がないと、ってそれは強制と同じ。仕事休めないし無駄な仕事多いけど私もやってきたんだから、が長年続いてきたんだろうな」 「頑張っちゃダメなんですよね。カースト上位のボスママの言うことを聞いて、褒めまくらなければ、子はいじめられる運命に」

すべてのPTAがそうとはいえませんが、暗黙なルールが存在し、それを守らなくてはらない慣例は存在するようで、問題は根深いといえそう。

新年度を迎えたママにとっても、また数年後に小学生になるお子さんを持つママにとっても、PTAに参加することは現実に起こり得る事態。今後行われるであろうマツケンの改革が、悩めるママたちの溜飲を下げるものになることを期待したいところです。

PTAグランパ! | NHKプレミアムドラマ http://www.nhk.or.jp/pd/pta/

(山中一生)


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情報提供元:マイナビウーマン子育て

更新日:2017年4月13日

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