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でんぐり返しの子供への教え方!練習はいつから?成功のコツは?

目次

一人歩きができるようになると、いろいろな動きが面白くていつの間にか”でんぐり返し”をして遊んでいる子供の姿を目にすることがあるかもしれません。安全に”でんぐり返し”ができるように、教えてあげたいですよね。今回は、練習方法や上手にできるコツをお届けします。

でんぐり返し(でんぐり返り)を教えよう!

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無邪気な子供は自分の身体を使って遊ぶのが上手ですよね。でんぐり返しも楽しい遊びの一つかもしれませんが、安全に楽しむために正しいでんぐり返しの教え方や効果などをみていきましょう。

そもそもでんぐり返しとは

「でんぐり返り」という方もいますが、正しくは「でんぐり返し」。両手の手のひらを地面について、体を1回転させることを言います。しっかり起き上がるまでが正しいでんぐり返しと言えるでしょう。前だけでなく、後ろ向きに回る動きもでんぐり返しと呼ばれるようです。

でんぐり返しの驚きの効果

でんぐり返しができるようになると、どんな効果があるのでしょうか。

●転んだ時の受け身が上手になる…… 体のバランスがまだ整っていない子供は、よくつまづいたり物にぶつかって転びますよね。そんなとき、顔が地面につく前に手を使って上手に受け身が取れるなど瞬時に対応できるようになるでしょう。

●バランス感覚が養われる…… 自分の体を上手に回すためには、腕力と筋力が必要になります。手足の動きをバランスよくコントロールし、体の中心である軸をしっかり意識することによってきれいに回転することができます。正しいでんぐり返しを何度も行うことによってバランス感覚が自然と養われていくでしょう。

●乗り物酔い防止…… 車や電車、飛行機、船など酔いがちという子供は揺れる環境の中にいると、体のバランス感覚を失い、具合を悪くしたり吐き気を起こします。でんぐり返しは体の平衡感覚を身につけることができる運動と言われているので、乗り物酔い防止の一つとしておすすめです。

でんぐり返しはいつからできる?

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でんぐり返しは何歳でできるようになる?

一般的には3歳代と言われているようですが、その理由としては「両手で頭や身体を支えられるようになる」「でんぐり返しの仕方がわかるようになる」「でんぐり返しをしてよい場所かどうか判断できる」など、赤ちゃんのころより身体的にも精神的にも安全にでんぐり返しができる能力を備えられることがあげられます。手足を使う運動のでんぐり返しは正しいやり方がきちんと伝わる3歳前後から教えていくとよいでしょう。

1歳は早い?赤ちゃんのでんぐり返しの事故に注意

赤ちゃん期でもある1歳~2歳のころは、自然とできるようになり回転する感覚を楽しむ子もいますが、手をつかず顔面から床に打ちつけてしまったり、首を傷めたり、物やテーブル、窓などに体をぶつけてケガをするなど危険もともないます。事故防止のためにも正しいやり方を教えたり、まわりに物がない状態をつくってあげるなど注意と配慮が必要となるでしょう。

子供に教えるでんぐり返しの練習ステップ

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でんぐり返しの最初の姿勢

・両手は「パー」に開き体をしっかり支えられるようにする ・パーにした両手を足元ではなく、少し遠くにつく ・おしりは床(布団やマット)につけず、浮かした状態 ・両足の膝はなるべく離れないようにする

でんぐり返しの回るときの姿勢

・床(布団やマット)につけた両手に体重をのせる ・頭は顎を引いて、おへそを見るようにする ・後頭部を最初につけて、背中を丸めて一気に回る

でんぐり返し最後の姿勢

・両足の裏を布団につけ、回った勢いで前を向いて起き上がる ・両手は前にまっすぐにした姿勢のまま立ち上がる

できないときに試そう!でんぐり返し成功のコツ

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まっすぐ回転できないとき

回転の途中で曲がってしまう原因として、

・最初の姿勢で、両足の膝が離れている ・手がパーになっていない ・後頭部ではなく、頭のてっぺんからついてしまっている ・手で体をしっかり支えられていない

などが考えられます。何が原因かチェックし修正してあげるとよいでしょう。頭がてっぺんからついてしまっているときは、後頭部に手をあてて補助する、まっすぐ起き上がれるよう手を添えてあげるなどサポートをすると子供は安心してでんぐり返しができるかもしれません。

起き上がれないとき

回転後、両足は伸ばさずお尻に近づけて立てるようにし、手を前にまっすぐ伸ばすようアドバイスをしましょう。起き上がりが上手くできないときは、回転後背中に手を添えてあげると、起き上がりやすくなるようです。

回る感覚がつかめないとき

布団の下に枕や座布団を入れて転がりやすくしてあげるとよいですね。布団を3分の1折り返し、その上にもう一枚布団を重ねてもOK。斜面を利用して回る感覚がつかめるまで見守っていきましょう。

まとめ

遊びの延長で楽しみながらチャレンジしてしまう子もいるでんぐり返しですが、事故にならないように正しいやり方を教えていきたいですね。コツさえつかめば運動神経の良し悪し関係なくできるようになる運動なので、ぜひトライしてみましょう。


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この記事の著者

マイナビウーマン子育て

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