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保活はいつからがベスト? 情報収集・保育園見学をスムーズに進めるポイント

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目次

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待機児童の問題がまだ解決しきれていない中、職場復帰を予定しているママなら今すぐにでも取り組んでおきたい「保活」。今回は、保活の前に知っておきたいことなどについてまとめました

保活ってそもそも何のこと?

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保活とは

出産後に仕事復帰する予定のママは、復帰までに保育園など子どもの預け先を確保しておかなければならなくなります。保育園などに入園させるために情報を集めておいたり、入園の手続きをスムーズに進めておかなければなりません。こういった活動のことを、「保活」と呼びます。

どんな活動をするの?

まずは、近所にある保育園の情報を収集するところから始めます。その後、いくつか気になる保育園を見つけたらそれぞれの保育園を見学をします。その後、役所にて入園申込みの手続きを行います。

保活の始めどきって?

保活を始めるタイミングは、赤ちゃんの誕生月やママが仕事復帰する時期によって異なってきますが、認可保育園の場合、次年度の春に入園するための募集は10月に始まります。つまり、保活はそれよりも早く始めておかなければなりません。特に子どもが0歳の段階で仕事復帰や入園を考えている場合には、妊娠中から始めておきたいところです。

また保活は、役所や保育園に足を運ばなければならず、想像以上に時間も体力も使います。そのため子どもが産まれて育児が始まってからは、なかなか思うように進められないこともあるでしょう。育児休業を取り、子どもが1歳になってからの入園を考えている場合でも、妊娠中から情報収集などを始めてもいいでしょう。

保活前に知っておきたい保育園入所の基本情報

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保育園を利用する場合、条件はあるのでしょうか? また、保育園の「認可・無認可」とは一体どのようなものなのでしょうか? 保活前に知っておきたい保育園の基本情報についてご説明します。

保育園の入園基準

地域の認可保育園の利用を希望する場合、自治体から利用するための認定を受けなければなりません。認定は、子どもの年齢のほかに「保育を必要とする事由」の有無によって、1号認定〜3号認定までの3つの区分に分けられます。

この「保育を必要とする事由」は、次に該当している事が条件となります。 ・保護者が働いている ・保護者が産前産後である ・保護者が病気や怪我をしている、または障害がある ・保護者が親族の介護・看護をしている ・災害からの復旧のため子供を養育できない ・保護者が就活を行っている ・保護者が就職のために学校に通っている ・育児休業取得中だが、保育を利用している子供がいるため継続利用が必要

1号認定は、子どもが3歳〜5歳で「保育を必要とする事由」に該当しない場合になります。この認定を受けると、保育園には入園できません。2号認定は、子供が3歳〜5歳で「保育を必要とする事由」に該当する場合に受けられます。この場合は、保育園のほか認定こども園が利用できます。また3号認定は、子供が0歳〜2歳で「保育を必要とする事由」に該当する場合に当てはまります。この場合は、保育園や認定こども園のほか、地域型保育を利用できます。

入園時の審査って?

保育園への入園希望者が定員を上回った時は、ほとんどの場合「基準指数」と「調整指数」を用いて入所優先順位を決定し、審査することになります。

「基準指数」とは、保護者が子供を保育できない時間や頻度を基準に指数化したもの。働いている時間や日数によって、点数が変わります。「調整指数」とは、家庭の状況や保育支援状況をもとに指数化したものです。母子家庭または父子家庭であることや兄弟が保育園に入園していること、子供に障害があるなど、それぞれのケースごとに基準指数に加点されていきます。

調整指数の場合、例えば兄弟がすでに保育園に入園している場合にはプラスポイントになりますが、65歳未満の祖父母と同居している場合にはマイナスポイントとなります。つまり、保育園による保育の必要性が高いと見なされる家庭ほど、加算されるポイントが高くなるのです。

この基準指数と調整指数の合計指数が高いほど、優先的に保育園に入園することができます。基準指数や調整指数の基準については地域によって違いますが、公開している自治体もあるので確認してみましょう。

認可と無認可はどう違う?

保育園には、認可と認可外の2種類があります。この2つで大きく異なるのは、児童福祉法にもとづいて国が認めた設備や職員数などの条件を満たしており、自治体の認可を受けているかどうかです。そのほか、運営方法や入園方法、保育時間、保育料などが変わってきます。 認可の場合は、自治体が運営する公立と社会福祉法人などが運営する私立の2つのタイプがありますが、どちらも公費によって運営しています。入園希望者は、基準指数と調整指数の合計が高い人が優先的に入園できるようになっています。保育時間は、自治体によって定められており、延長制度もありますが時間に限りがあります。保育料は、世帯の収入に応じて定められています。

無認可は、公的な援助を受けている施設もありますが、基本的に公費では運営していません。入園は、保護者が保育園で直接入所手続きを行う形で行います。そのため、ほとんどの場合は基準指数と調整指数をもとにした選考は行われません。空きがあれば、申込み順で入園が可能なのです。保育時間は施設が定めた時間となっており、夜間や早朝、24時間の対応が可能な所もあります。保育料は、保育園が定めた料金となります。

また「保育園」のほかに「保育所」もあります。「保育所」とは、保護者からの委託を受けて子どもを保育する施設のこと。児童福祉法の中では、児童福祉施設として定義されています。「保育園」と呼ばれている施設も、正式には「保育所」であり、「保育園」と「保育所」は、呼び名が違うだけで定義は同じです。

まずは情報収集から

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保活は、まず自分の居住区にある保育園の情報を集めて、入園が可能な園を把握するところから始まります。情報収集はどのように行うのでしょう?

役所での情報収集

保育園の情報はネットでも検索できます。制度や条件は地域や年度によって変更があるので、正確な情報を把握するためには市区町村の役所に直接足を運ぶことがおすすめです。

役所内の保育課を訪ねたら、自分の居住区にあたる保育園が掲載されている案内やパンフレットをもらいましょう。案内には、認可保育園のほか、無認可の保育園や保育室、保育ママといったさまざまな種類の保育所の情報が記載されています。 また、保育課では待機児童や応募の状況や申込み書の書き方、提出の仕方についても詳しく教えてもらうことができます。なるべく多くの情報を集めておくと良いでしょう。申込みの時期についてもきちんと確認しておきましょう。

保育園の資料で確認するべきポイント

役所からの情報収集の後は、入手した案内や情報を参考に希望する保育園を決めていきます。認可保育園の入園審査に関わる基準指数なども含めて検討しましょう。

また、早生まれの子供で0歳からの入園を希望している場合には、無認可の利用も視野に入れることも必要かもしれません。ほとんどの保育園では生後57日以上の赤ちゃんではないと入園できないません。特に2月・3月生まれの場合は、4月に入園できる保育園はほぼありません。

また認可の場合、年度の途中で入園することはかなり困難です。そのため認可を希望していても空きが出るまでは認可外の保育園を利用することが多くなっています。無認可を利用すると、認可を利用するために必要な指数が上がるため、保活につながります。

なお認可保育園の申込みの際には入園を希望する保育園をいくつも書くことができるので、候補は多めに選んでおくことをおすすめします。

保育園見学に行こう

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入園候補とする保育園を決めたら、実際にそこに子どもを通わせることができるかどうかを再確認しておきたいところ。見学しない人もいますが、実際に足を運んで、子どもが生活する場所・遊ぶ場所を自分の目で確かめておくことが重要です。

保育園の見学方法

保育園を見学するには、まずは事前に問合せをし、見学できる曜日や時間帯を確認しましょう。また、入園の可能性のある保育園であれば、全て見学しておきたいところ。スケジュールを組み、1日で複数の保育園を効率よく見学できるといいですね。

保育園見学で見るべきポイント

まずは自宅から園まで、そして園から職場までのルートや所要時間を把握し、通園が可能かどうかを確認しておきましょう。また保育園は子どもが1日の半分近くを過ごす場所となります。園内の施設や先生や園児の様子、園の雰囲気といった部分をチェックし、安心して預けられるかどうかも確認しておきましょう。保育園の見学の際には、次のような部分は、見ておきたいところです。

・施設内の衛生面 ・震災対策 ・食事の栄養バランス ・保育士の子供との接し方 ・子供が過ごしやすい環境かどうか ・保護者との連携体制

保育園申込書の書き方

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希望する保育園が見つかったら、次は入園申込みの手続きをします。保育園の申込書の書き方について説明します。

保活成功のための書き方のコツ

保育園の入園申込みの際には、家族の就労状況や入園希望の園などを記載する申請書や勤務(予定)証明書といった書類が必要になります。早めに準備をして、記入漏れがないかを確認しておきましょう。

また、特に保育園入園の競争率が高い地域だと、それだけ保活の成功率は低くなっていきます。そこで、希望する保育園の欄にたくさん記入できるように、できるだけ候補の保育園を多く決めておくことがコツです。候補が多いという事は保育園見学の頻度も増えてしまうことになりますが、保活の成功率も上がるでしょう。

まとめ

産後、保育園の利用を予定している場合、妊娠中の段階で情報収集だけでも始めておくといいかもしれませんね。また保育園は子どもが長時間過ごす生活の場となるので、選ぶことにも慎重になっておきたいですね。


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情報提供元:マイナビウーマン子育て

更新日:2017年5月1日


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