アプリでmichillが
もっと便利に

無料ダウンロード
ログイン・会員登録すると好きな記事をお気に入り登録できます

気軽に食べられる! 夏バテ対策の食べ物7選

目次

食欲不振や疲労感をもたらす夏バテ。そんな夏バテの予防や対策、解消が期待できる7つの食べ物をご紹介します。

なぜ夏バテになるの?

142094402

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

夏バテはどうして起こるの

ただ外を歩くだけでも汗をかく夏場。汗によってミネラルやビタミンが失われやすい状態になっているため、身体の機能低下が起こってきます。これにより、胃腸の働きが弱ったり、食欲不振になったり、疲労が溜まったり…といった症状が現れます。加えて、現代では建物内外の温度差も、夏バテを助長する原因であると考えられます。外の暑さに対して、建物の中は冷房で冷えきっているケースも多く、体温調節を司る自律神経が乱れてしまうのです。自律神経の乱れは、胃腸の働きをさらに弱めることになり、疲労感がさらに蓄積される状態へとつながっていきます。

夏バテにNGな食べ物・食べ方

暑い季節には、自然と冷たい食べ物が欲しくなります。アイスクリーム、喉越しの爽やかな麺類…。もちろん、適度に食べる分には問題ありませんが、冷たい物しか食べなくなると、体を冷やす原因となります。また栄養分が偏ることで、必要なビタミンやミネラルの摂取が不十分となり、夏バテがさらにエスカレートする可能性も出てきます。

夏バテ対策の食べ物①うなぎ

76208268

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

「土用の丑の日」と言われるように、夏といえばうなぎをイメージする人も多いでしょう。実際に、うなぎには、ビタミンB群(B1、B2、B6)が豊富に含まれており、スムーズな代謝を助けることで疲労回復に効果が期待できます。また、たった100gのうなぎで1日分の必要量がとれるとも言われているビタミンAには、粘膜や皮膚を守る働きが望めます。強い紫外線でダメージを受けがちなお肌にも効果が期待できるため、ママにも嬉しい食材と言えるでしょう。

ちなみに「土用の丑の日」がスタートしたのは江戸時代のことです。一説には、うなぎ屋さんから「夏場にうなぎが売れないのだけれどどうすれば良いか」と相談を受けた平賀源内が、「土用の丑の日」を考案したとも言われています。子どもに由来を教えながら、夏の風物詩として家族で食卓を囲むのも素敵ですね。

夏バテ対策の食べ物②スイカ

150322064

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

水分を豊富に含んでおり、夏場の水分補給に優れた食べ物です。また、汗をかくことで失われるミネラルの1つ「カリウム」が豊富に含まれていることは大きな特徴でしょう。カリウムは、余分なナトリウム(塩分)の排出をサポートするほか、体の水分調整にも欠かせません。この他、スイカにはリコピンやシトルリンなどの抗酸化成分も豊富に含まれています。

夏バテ対策の食べ物③枝豆

187780892

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

糖質の代謝を促すビタミンB1をはじめ、肌や粘膜を保護するビタミンA、優れた抗酸化成分であるビタミンCを含みます。大豆などと同じく優れたタンパク源でもありますから、食欲のない子どもやママにもぴったりです。気軽に食べられて、夏バテ解消を目指すことが期待できます。

夏バテ対策の食べ物④ゴーヤ

673040362

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

ゴーヤとはにがうりのことで、沖縄を代表する野菜の1つです。現在では、全国のスーパーマーケットにも置かれるほどメジャーな食材となりました。ゴーヤには「鉄分、カリウム、リンほか、ビタミンB1、ビタミンC、β-カロチン」など、夏バテに効くミネラルやビタミンが豊富に含まれています。中でも、本来は熱に弱いビタミンCですが、ゴーヤに含まれているビタミンCは熱に強いという特徴があり、ビタミンCの持つ抗酸化作用をより理想的な形で摂取することが期待できます。

夏バテ対策の食べ物⑤ねばねば食材

508497570

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

長芋、山芋、納豆、モロヘイヤ、オクラなどの野菜は、ねばねばしている点で共通しています。一般に「精が付く食べ物」と言うイメージがあるかと思いますが、実際に、タンパク質の分解・消化をサポートする「ムチン」(たんぱく質と糖が結合した多糖類)によって、食欲不振や消化不良への効果が見込めます。なおムチンは、人体の粘膜にも豊富に存在することが知られています。胃腸の粘膜を保護してくれますから、暑さで胃腸が弱っている人にとってもメリットがあります。このようにムチンを含む食材を食べることは粘膜の強化にもつながるため、胃腸粘膜の保護以外にも「夏風邪にかかりにくくなる」などの免疫力向上効果も期待できます。

夏バテ対策の食べ物⑥豚肉

639794894

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

人間の体を作る材料であるタンパク質は、不足すると疲れやすい状態となります。良質な肉・魚などであればどんなものでも問題ありませんが、夏場に特にオススメなのが豚肉です。糖質の代謝をサポートすることで疲労回復効果が期待できるビタミンB1は、なんと牛肉のおよそ10倍とも言われています。「脂っこいものは食べたくない…」という場合には、しゃぶしゃぶで余計な脂分を落とし、さっぱりとポン酢でいただくのがオススメの食べ方です。なお、疲労回復ほか精神安定にも関係するナイアシンという栄養素は「豚レバー」に豊富。多少食欲がある場合には豚のレバニラ炒めもベターなメニューでしょう。

夏バテ対策の食べ物⑦香辛料

512525924

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

「食欲がなくても、なぜかカレーは食べられるんだよね」という人は多いことでしょう。これは カレーにスパイス(香辛料)が豊富に含まれているためで、その刺激が胃腸の働きを促すからです。したがって、食欲がないときにはスパイス(香辛料)や薬味、香味野菜を積極的に利用すると良いでしょう。具体的には、みょうが、しょうが、ニンニク、シソ、唐辛子、わさび、コショウ、ネギなど、身近に入手できるものだけでも多数あります。ただし唐辛子などのスパイスは、摂りすぎるとかえって胃腸の粘膜を荒らす恐れがあります。あくまでも適度に、取り入れることを基本としてください。

まとめ

アイスクリームや冷たい麺類、ファーストフードばかり食べていると夏バテがエスカレートする恐れがあります。暑さにより体力を消耗しやすい夏場ですから、子どもやパパに栄養のあるものを食べさせたいですね。今回ご紹介した食材を上手に取り入れて、夏バテ予防やその対策に役立ててください。


関連記事


/

この記事の著者

マイナビウーマン子育て

ありがとうを贈るとライターさんの励みになります

トップへ戻る

michillの人気ランキング

SNSでも新着記事をお知らせしていますmichill 公式アカウント

ログイン・無料会員登録