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妊婦の旅行はいつ行くのがOK? 確認事項と注意点

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妊娠中でも、なるべく体に負担をかけず無理のない範囲であれば旅行へ行くことが可能です。マタニティー期間の素敵な思い出作りのため、気をつける点や確認事項をお伝えします。

妊娠中の旅行は不安・・そんなあなたへ

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妊娠中は特別であり大切な期間

妊娠中、「もう妊娠しているし、旅行は当分おあずけね…」と諦めているママもいるかもしれません。しかし気をつけるべき点を知り、事前の確認や準備をしっかりと行えば、旅行に行くことも可能です。妊娠中の旅行は、家族が増えた喜びを、夫婦2人で分かち合える「特別な時間」となるでしょう。

旅行に行ける時期はいつ?どんな時?

妊娠中の旅行に最も適しているのは、一般に「妊娠安定期」と呼ばれる時期でしょう。ほぼ妊娠中期に当たる時期で、妊娠5ヶ月(16週目)以降〜25週目前後に当たります。ただし、妊娠安定期に入っても妊娠初期のつわり症状が強く残っているママもいます。旅行プランや日程、行き先を考える上での「ママの体調」はもっとも考慮すべき事といえます。

なお、妊娠初期は赤ちゃんの臓器が作られる大切な時期であり、なおかつ多くのママがつわりに悩まされていると考えられます。また、不特定多数の人々がいる駅や空港などに行くと風邪や流行の感染症をうつされる危険もあります。妊娠期間中はママの抵抗力が弱っているため、このような病気にかかるリスクも高いとされています。そして、胎児への影響を考えて、体調不良でも飲める薬が限られる点も問題です。したがって、妊娠初期の旅行は控えるべきという医師も多いようです。

妊娠中の旅行で気をつけること

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海外や飛行機で行く旅行の注意点

たとえ症状が軽くなっていても、妊娠初期のつわり症状がまだ残っている場合には「乗り物に酔いやすくなっている」可能性があります。乗り物に酔うだけでなく、せっかく良くなってきた様々なつわり症状がぶり返してくる恐れもあるので、無理に飛行機を利用しないという選択が必要になることもあるでしょう。車での旅行ならば、定期的にサービスエリアで休むなどすることもできますが、飛行機では休みを取ることが難しい点も考慮しておいてください。

中でも、長時間の飛行機搭乗では乗り物酔いやつわりトラブルのリスクが高まるとも考えられます。また、長い時間同じ姿勢で座っていることによる「エコノミー症候群」や「血栓症」も心配です。搭乗時に、自分が妊婦であることをキャビンアテンダントへ伝え、場合によっては「数時間ごとに機内を歩かせてもらう」などの配慮を頼むと良いでしょう。なお、いざという時にトイレへ行きやすいように、席も通路側にしておいた方が安心です。

プールや海、温泉旅行の注意点

■プールでの注意点 プールは、妊婦さんにとって優れた運動になると言われていますが、免疫力が下がっているため感染症にかかることもあるため要注意。ただしホテルによっては、妊婦さんがプールに入ることをNGとするケースもゼロではないので、事前に問い合わせておきましょう。なお長時間のプールは体を冷やしてしまうので、体に負担がかからない程度の時間・強度で楽しんでください。

■海での注意点 海水はプールとは違い、人為的な温度調節などはできません。時には、妊婦さんが入るには冷たすぎる水温の場合もありますので充分ご注意ください。なお、妊娠期間中はホルモンの影響で日焼けしやすい状態となっています。そのため、日焼け対策は特に入念に行う必要があるでしょう。また、熱中症や脱水症状が起きると、最悪の場合お腹の赤ちゃんにも危険が及ぶ可能性が考えられます。日焼け好きのママも、妊娠中は我慢したほうが無難でしょう。

■温泉旅行での注意点 まれに「妊婦さんの入浴禁止」としている温泉もありますので、事前に宿に確認しておきましょう。温泉は体を温めて心身ともにリラックスできるのでメリットも多くあると考えられます。ただし、ぬめりによって滑りやすくなっている浴場もありますので、転倒にはくれぐれもご注意ください。それからもちろん「のぼせるまで入る」など、体に負担のかかる入り方は避けましょう。

服装や過ごし方の注意点

妊婦さんが旅行に行く場合の服装は「体を冷やさない服装」が基本となります。暑い季節でも、建物の中は冷房がガンガンかかり冷えている場合も少なくありません。また、比較的暖かい季節でも、夜になると驚くほど冷えることもあります。このような寒暖差が体調不良につながらないように、常に体温を一定に保てるような服装を心がけてください。具体的には、トレーナーやフードパーカー、膝掛けなどが大変役立ちます。

なお、旅行先では久しぶりの開放感から、つい動きすぎてしまうこともあるでしょう。しかし、可能な限り休憩時間をこまめにかつ長めにとり、夜は早めに休むようにしてください。

必要な持ち物と確認事項も忘れずに!

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妊婦さんの旅行に必要な物

妊婦さんの旅行には、以下のものが必須となります。

・母子手帳 ・健康保険証 ・検診などの検査結果(コピーでOK) ・トレーナーやフードパーカー、膝掛けなど

体に異変が起きたときなどは、現地の病院にかかる必要が出てくる場合もあります。母子手帳、健康保険証、検診などの検査結果はこの時に必要となります。また、体を冷やさないためのトレーナーやフードパーカー、膝掛けも持って行きましょう。

確認しておけば安心

旅行の前には、以下の3点を確認しておきましょう。

■担当医師(かかりつけ医)への確認 念のため旅行に行っても問題ないかと、かかりつけのお医者さんに聞いておきましょう。ただし、医師はあくまでもアドバイス(助言)をくれるだけなので、最終的な決定は自己責任となります。

■旅行先での病院 旅行先で万が一の時に、受診可能な医療機関があるかどうかをチェックしておきましょう。特に海外の場合は、医療機関へ日本語で伝えてくれるホテル・旅行会社のスタッフなどがいるかも確認しておきましょう。

■宿泊先の妊婦さんへの対応 妊婦さんに対する特別な配慮、あるいは行き届いたサービスが期待できるかも事前に調べておくと良いでしょう。

まとめ

妊娠中の旅行は、綿密な事前チェックや確認、プランニングが必要です。妊娠中のママの体を第一に考えて、無理のないスケジュールが組めるといいですね。少しでも疲れを感じたら、想像以上に体力を使っているもの。ゆっくり休みをとるようにしましょう。


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情報提供元:マイナビウーマン子育て

更新日:2017年5月22日


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