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入学前に揃えておきたい防犯グッズと選び方

目次

入学前に揃えておきたい防犯グッズと選び方

お子さまの防犯に使えるアイテムは大きく分けて3つあります。一番重要なのは防犯ブザーです。お子さまが危険なことから逃げるのに直接的に役立つ唯一のアイテムと言えます。お子さまの年齢に関わらず、1つ以上の防犯ブザーを用意してください。その他の防犯グッズとしては、GPS機能がある端末やサービス、子ども用携帯電話があります。それぞれの特徴をご紹介するとともに、商品やサービスの選び方も解説します。

1. 防犯ブザー

子ども自身が、危険な目にあうことを「周囲に伝え」、「その場から逃げる」ことを助けてくれる唯一のアイテムです。小学校や自治体などが配布していることも多いですが、基本的には各ご家庭で準備をすることを忘れないでください。

防犯ブザーを購入するときのチェックポイントは主に3つです。

・大きな音がなるか
・丈夫か
・着脱できるタイプか

防犯ブザーは危険を察知したときに鳴らし、その場に捨てて走り去るのが効果的です。投げ捨てても大きな音が出続けるような、丈夫なものを選びましょう。全国防犯協会連合会が推奨する「優良防犯ブザー」がおすすめです。

防犯ブザーを身につけるときは、お子さまの利き手が届くところに付けてください。ランドセルに付ける方も多いのですが、お子さまが一人歩きするのは登下校だけとは限りません。防犯ブザーを複数用意するなどして、一人歩きするときは必ず持ち歩くようにしてください。

もう一つの注意点として、「個人情報を書かない」ことも大切です。防犯ブザーは落としてしまうことも多いもの。悪意のある人や犯罪原因を持った人にお子さまの名前が知られ、悪用される可能性もあります。

2. 見守り用の端末やサービス

子どもが身につけることで、保護者が子どもの位置情報を確認できる端末やサービスです。鉄道会社やセキリティ会社が提供していることが多く、ICタグによるものやGPS端末を使ったものなど、いくつかの種類があります。

提供会社によって、端末やサービスの特徴が異なります。例えば鉄道会社が提供する端末であれば、設定した駅を通過したとき、改札を通ったときなどに保護者に通知がなされます。セキリティ会社のサービスには、万が一事故や事件に巻き込まれそうなときにセキリティ会社に通報できる機能が付いているものもあります。ご自宅の環境やお子さまの行動範囲に応じて、ご家族に適したサービスを探してみてください。

見守り用の端末やサービスは、直接的に防犯につながるアイテムではありません。あくまで保護者が安心できるためのもの。お子さまが自分自身を守るための意識も合わせて準備をしてくださいね。

3. 子ども用携帯電話

通信会社が提供している子ども向けの携帯電話やスマートフォンです。「キッズ携帯」「見守り携帯」などと呼ばれています。お子さまから保護者に連絡ができたり、保護者がお子さまの位置情報を確認できたりするものです。

保護者と直接連絡が取れる便利な道具ですので、近年普及が進んでいます。とはいえ、お子さまが危険な目にあったとき、連絡はついてもその場で直接的に助けることができるわけではありません。携帯を渡すだけでなく、お子さまの防犯意識や逃げる準備も合わせてやっておきましょう。

サムネイル:nara / PIXTA


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この記事の著者

ママタス

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