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西野亮廣氏が手がけた『えんとつ町のプペル』大阪にてVR上映

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大阪・梅田にある「VR ZONE OSAKA」では、日本初となる「移動式VR映画館」を期間限定で運営する。

2月8日(金)~3月15日(金)の期間は、絵本作家・お笑いタレントとして活躍中の西野亮廣氏が手がけた『えんとつ町のプペル』を題材としたVRコンテンツを上映。


今回のVRコンテンツは、原作の物語、グラフィックをVRで再現した約15分間の作品。また、今回VRシアターに採用するのは、参加者全員がバーチャルな世界の中で物語を共有体験できるシステムだ。


VRヘッドセットは、昨年世界ではじめて発売された、PCやスマートフォンを必要としないスタンドアロンVR HMDの「Lenovo mirage solo」を採用。外部スピーカーなど立体感のある音響環境のもと、物語の中に入り込める次世代のバーチャル体験を「VR ZONE OSAKA」で特別に体験できる。


上映時間は11時30分~21時30分の各回約15分。料金は、大人1500円、7歳以上の子ども1000円(いずれも税・入場料込)で、1上映につき限定40枚の限定発売となる。

■「VR ZONE OSAKA」
住所:大阪府大阪市北区角田町5-15 HEP FIVE 8F・9F



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STRAIGHT PRESS

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