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夏休みの宿題大作戦! 上手な計画の立て方・終わらない場合の対処法

目次

夏休みの宿題は、ついついさぼってしまいがちですよね。今回は「計画の立て方」や「終わらない場合の対処法」を紹介。保護者としてどのような距離感で見守るのかについても、チェックしてください。

終わりそう?夏休みの宿題

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「夏休みの宿題」における保護者の役目

夏休みに出される宿題は、子どもにとって大きなプレッシャーかもしれません。一方、夏休みの宿題をどの程度サポートするかでパパ・ママも悩むのではないでしょうか。「子どもの自主性を育てたい」という気持ちの一方で、終わらなかったら大変なことに…。このバランスを間違えず、子どもにとってちょうど良いサポートをしていきたいですね。具体的には、以下の4つがサポートの基本となるでしょう。

①一緒に計画を立ててあげる 夏休みの初日などに、計画を立てる手伝いをしてあげます。あくまでも、パパ・ママが作ったスケジュールを押しつけるのは避けましょう。

②宿題の進捗をチェックしてあげる 年齢が低ければ低いほど、宿題の進捗チェックは必須でしょう。ただし計画通りに進んでいなくても「叱る材料」にはしないようにしましょう。ただ叱っても、子どもは自信喪失して、勉強が嫌いになるばかりです。子どもができなかった場合は、計画のどこに問題があったのかを一緒に考え、対応しましょう。必ずしも計画通りに進むことではなく、臨機応変に対応することを学ぶのも重要です。

③必要なお金・交通手段を提供する 自由研究に必要なもの、課題図書の購入など。いつどこで、どのようにして行うのか、必要な経費も考えましょう。さらには、パパ・ママが車を出したり、どこかへ同行することが必要になる場合もあります。当然これも、サポートの1つとして重要です。

④分からない点があれば相談に乗る 子どもにとって自主的に何かを進める事は大変です。夏休みの宿題の進め方や内容がわからなくても、途中で疑問が湧いてくるかもしれません。そんな時は、きちんと相談に乗ってあげて、一緒に解決策を導き出していきましょう。

保護者のサポート方法

■小学校低学年~ 影ながら見守りつつ、しかしトータルでサポートするつもりでいたほうが良いでしょう。なぜなら、小学校低学年の場合、勉強の仕方・進め方がまだ分かっていない子も多いからです。計画通りの実行も難しいと考えるべきでしょう。そのような前提で、迷っていたら相談にのってあげ、進捗もチェックします。終わりそうになければ、早めに対策を立てましょう。

■小学校中学年~ 小学校中学年になったら、もう少し自主性に任せてもよいかもしれませんが、小学校低学年のサポートと基本は変わりません。「ウチの子ならできる!」と信じてあげる気持ちは大切ですが、過大な期待はしないようにしましょう。

なお、夏休みの宿題を、こつこつと問題なくできる子どもの場合は「任せる」という姿勢でも良いでしょう。パパ・ママの介入が過干渉とならないよう、それぞれの子どもの個性に合わせて対応する必要があります。

夏休みの宿題〜計画の立て方

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「無理な計画」は実行させない

夏休みの宿題の計画は、夏休みが始まった段階で、親子で考えることが望ましいでしょう。基本的には子どもに計画を作ってもらうのですが「明らかに無理のある計画」については、問題点を指摘し、修正案を出してあげるほうが親切です。

例えば、子どもの場合は計画の立て方がよくわからず、細かく分刻みのスケジュールを作ってしまうことがあります。したがって、計画を立てる際は「優先順位を決めて、大まかにつくればいい」ということを教えます。

また、子どもと一緒に計画を立ててみて「習い事や部活が多すぎる」など、宿題が終わらない要因が見つかる可能性もあります。大人がきちんとアドバイスできるといいですね。ある程度最後までやり通す見込みのある計画でないと、勉強が嫌いとなり、宿題のやる気を失う可能性も高いので危険です。適度にフォローするようにしましょう。

「できない問題はどんどん飛ばす」でOK

粘り強さを養うと言う点では、1つの問題をじっくり考えることも必要です。しかし、スムーズに解けない問題は、そもそも「問題を解くのに必要な原理が理解できていない」か「問題を解くのに必要な前提知識を覚えていない」という可能性があります。この場合は、いくら頭をひねったところで思い出す可能性は限りなく低いでしょう。

それよりも、効率の観点や子どものやる気を持続させる観点からも「わからない問題はどんどん飛ばしてできる問題から終わらせる」という方法が合理的です。分からない問題は、後から教えてあげましょう。

塾や家庭教師を上手に利用する

夏期講習はやることが決まっていますが、復習目的の個別指導なら、学校の宿題も教えてもらえます。子どもに教える十分な時間がない場合は、これらのサービスを活用できるといいですね。また家庭教師ならば、漢字の練習帳や算数(数学)のワークやドリルのみならず、読書感想文や理科や社会の自由研究、レポート作成など、夏休みの宿題を全般的に手伝ってくれる可能性も高いです。

夏休みの宿題〜終わらない場合の対処法

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■算数や漢字のドリル/問題集 最も量があるはずなので、親がチェックするようにしましょう。予定通り進められない場合は、早めに「できる問題」をどんどんやらせて、わからない問題を後で、共に計画的に勉強しましょう。後でまとめてやるというのは難しいでしょう。

■自由研究 夏休みのはじめに、宿題の計画と同時に、どんな自由研究にするかも決めてしまうと良いでしょう。「自由研究は任意」という学校もあるので、宿題の中の優先順位がたてられるといいですね。

■読書感想文 読解力はあらゆる教科の基礎になるので、重要です。子ども自身が本を読み、自由に感想文を書いてもらいましょう。「1冊の本を読み通せない」と子は、まず読書の楽しさが体験できるような本が良いでしょう。あまり内容が難しくない、お話やファンタジーなどが適しています。本の内容について雑談したり、「その本、どんな話だったの?」「どこが面白いと思った?」など聞いてみるだけでも、書きやすくなるかもしれません。

■作文/日記 作文の書き方も、すでにご紹介した「読書感想文の書き方」が使えます。体験してみてどこが面白かったのかを書いてもらうのです。ここでもやはりパパ・ママと、その体験について雑談するのが1番の近道かもしてれません。

まとめ

夏休みの宿題は、保護者がある程度、進捗状況をチェックすることが望ましいですね。親子でスケジュールを毎日確認しあったり、1日あたりの宿題の量を調整して対策を子どもと一緒に考えていきましょう。


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この記事の著者

マイナビウーマン子育て

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