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これぞオバ見え!男性がショックを受けた40代独女のアクセサリーって?

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目次

仕事でもプライベートでも、リングやピアスなどのアクセサリーを身につける女性は多いと思います。

自分では似合うと思っていても、男性が目にして思わず「え、それ!?」とショックを受けるようなものだったら……。

男性が見ているのは、「年相応なアクセサリー」かどうか。

子どもっぽいものも、逆に老けてみえるものも、その人の魅力を半減させてしまうもの。

どんなアクセサリーがNGなのか、男性の意見を聞いてみました。

 

アラフォーで「リボン系」はオバサンくさい!

・「以前、レストランで見かけたアラフォーらしき女性の頭にヒラヒラした布が見えて、なんだろうと思ったら髪をリボンで結んでいた。ワンピースにリボンが許されるのって、20代までじゃないのか……」(33歳/教員)

 

・「会社の同期が仕事中に髪を結んでいるんだけど、でっかい赤のリボンにレースが付いていて、顔との違和感がすごい。本人はお気に入りらしくってよくつけているけど、オバサンくさく見えて誰も触れられない」(43歳/人事)

 

★ 「え、リボンってダメ?」と思わず訊いてしまったこちらの意見。

筆者もオーガンジーのリボンが付いたバレッタを使っていますが、「こういうのじゃなくて、リボンが主張しすぎているもの」と返されました。

アクセントになる程度の形や大きさなら良いけれど、男性が気になるのは顔とのバランス。

リボンにはどこか幼いイメージがありますが、だからこそあまりにも存在感があると違和感を覚えるのですね。

「長い紐みたいなリボンの端っこが頭から垂れているのを見ると、大正時代の女性を思い出す」という声もあり、使い方には気をつけようと改めて思いました。

 

安っぽい素材は手抜きに見える!

・「パッチンどめって言うの? 横の髪を留めるピンに、小学生の女子が使うみたいなプラスチックでピンクのキャンディーが付いていて、どうしても安っぽく見えてしまう。あとすぐに壊れそう」(34歳/公務員)

 

・「女性がよく手首にはめているバングル、シルバーとか紐のやつとかはいいんだけど、明らかに1000円以下ってわかる木製のやつとかはどうかと思う。アラフォーの女友達が飲み会ではめているのを見たとき、手首だけ浮いていてつらかった」(35歳/看護師)

 

・「首周りを出した服が流行っていたとき、細いチェーンに軽そうなキュービックジルコニアがはまったネックレスをつけている女性がいて、いかにも安そうな感じで似合っていなかった」(32歳/サービス)

 

★ そのアクセサリーがどんな素材で作られているかは、男性でもわかります。

プラスチックや樹脂などは、手軽で安価だけど「安っぽさ」が伝わるもの。

40代で使っていると、手抜きのように感じられるのですね。

特に男性が気になるのは、「服は似合っているのにアクセサリーだけ浮いて見える」こと。

そこだけ悪目立ちしてしまうので、全体的にイメージダウンしてしまいます。

安いからと素材感を無視したアクセサリーを使うのは、40代からは控えるのがベターです。

 

いくつになっても○○は好きだけど……。

キャラクターものは子どもっぽい!

・「そのキャラクターが好きなことは昔から知っているけど、顔の形をしたでかいリングをはめているのを見たときはさすがに引いた。アラフォーでキャラものにこだわるのって子どもっぽいし、ちょっと痛々しい……」(36歳/営業)

 

・「今ってアニメや漫画とコラボした商品が多いけど、あるキャラがデザインされた腕時計をしている女性が職場にいてびっくりした。そこそこ高いのかもしれないけど、正直似合ってないし職場ではやめたほうがいいと思う」(38歳/公務員)

 

★ 好きなキャラクターのものは、普段から身につけたいと思う女性もいますよね。

人気の高いキャラクターは、アクセサリーやバッグなど身の回りのものが多く売られていることがありますが、あまり主張が激しいアクセサリーだと男性も引いてしまうようです。

男性が持つ違和感は、「年相応でないこと」が理由。

好きなのはわかるけど、「そこまでハマるのか」と感じると子どもっぽい一面が強調されてしまいます。

キャラ好きをアピールするときは、どう見えるかを意識することを忘れずにいましょう。

 

 

アクセサリーは、本来その人の魅力を引き立ててくれるもの。

使い方を間違えると、オバ見えするばかりかセンスを疑われてしまうこともあります。

身につけるもので印象が左右されることを忘れず、本当に似合うものを見つけたいですね。


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この記事のライター

OTONA SALONE|オトナサローネ

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