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3/17は自然・文化・歴史の街“松戸”で和太鼓を堪能!

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千葉県松戸市では、「自然・文化・歴史」が一堂に会している特性を活かし、日本伝統音楽の“和太鼓”をテーマに、21世紀の森と広場・森のホール21・博物館の3施設が連携したイベントを3月17日(日)に初開催する。


21世紀の森と広場「千駄堀池のほとり」では、イベント当日の9:30~15:30に、松戸モリヒロフェスタ「和太鼓の公演」が開催される。13団体による和太鼓ステージや21店舗による屋台の出店、太鼓体験など盛りだくさんに楽しめる。

森のホール21「小ホール」では、17:00から、日本を代表する「太鼓芸能集団 鼓童」による「鼓童 交流公演 2019」を開催。太鼓体験(ランダムに選ばれた人が鼓童指導のもと、ステージ上で太鼓を叩くことができる約15分程度のワークショップ)や演奏者の語りを交え、迫力とエネルギー漲る鼓童の舞台を堪能できる。チケットは全席指定で3000円(税込)。

また、松戸市立博物館の企画展示室でも、「企画展 日本の太鼓・世界の太鼓」を開催。こちらは3月9日(土)~24日(日)となっており、太皷館が所蔵する世界各国で収集された太鼓コレクションの中から、約40点の太鼓と関連する映像資料を展示する。入場は無料で、イベント当日の3月17日(日)は常設展も無料となる。


目の肥えた和太鼓ファンはもちろん、はじめて和太鼓を観る人にもおすすめのイベント。どの企画も子どもからシニアまで幅広い世代が楽しめるものとなっているので、17日は家族や友人を誘って松戸に足を運んでみて。



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STRAIGHT PRESS

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