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逆効果! 「マニュアル恋愛おばさん」の婚活がうまくいかない3つの理由

目次

恋愛にかぎらず、物事にはマニュアルやセオリーがあるのも常ですが、恋愛に関して言えば“マニュアルどおり”な進めかたがアダとなることもあるから、いつの時代も私たちの頭を悩ませる永遠の関心テーマでもあるのかもしれません。

恋愛ハウツー本や恋愛指南サイトなどに書かれているテクニックや順序を守っていても、それが相手の意に沿わなければ、結果としては“失敗”になってしまうケースも多々。

特に、40代の恋愛ともなると相手もそれなりの経験値をもっている男性となりがちですから、わかりやすく“マニュアルどおり”な女性にはゲンナリ……という声もチラホラです。

魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする私、並木まきが、40代女性のマニュアルどおりの進め方に「ウンザリ」した経験をもつ男性たちから聞いたエピソードを3選ご紹介します。

 

成功セオリーのつもりが…単なる恋愛下手なオバサン認定1:誘いの返事を焦らされまくってウンザリ

「婚活を意識した飲み会で知り合った42歳の女性がいて、LINEアカウントを交換するところまでは順調だったんですけど……。

もうちょっと相手をよく知りたかったので、後日、LINEで食事に誘ってみたところ、やけにもったいぶった返事しか戻ってこなくて、ゲンナリしました。

まず、デートの誘いをした途端にレスポンスが悪くなるうえに、こっちが予定を確定させたくて再度、確認の連絡を入れると『まだわからないから、ちょっと待ってね』という具合に、とにかく焦らすわけですよ。

最初はたまたまかと思いましたが、3回誘って毎回コレをされたので、3度目の誘いのころにはイライラさせられる事態に(笑)。

しかも、焦らしていたわりには、直前になって『行けます』『その日、大丈夫です』とか返してくるので、ならばもうお互いこの歳だし、最初からもっとスムーズに進めようよって、イライラが増しました(笑)」(45歳男性/コンサルタント)

 

「デートの誘いには、即応じないほうがいい」は、恋愛テクニックとしても定番。

ところが40代でこのテクに忠実すぎると、相手によってはイライラを招く要因にもなりかねないというわけです。

適度な“焦らし”は心理テク的にも有効なのは間違いなさそうですが、やりすぎ感が出た時点で、感情が冷める男性もいることは、頭の片隅に置いておいて損はなさそう。

 

成功セオリーのつもりが…単なる恋愛下手なオバサン認定2:肉体関係は「3回目のデート以降」にこだわりすぎて幻滅

「友人の紹介で知り合った44歳の女性と意気投合し、トントン拍子でデートの約束までいきました。

で、2回目に会ったときに、その場の流れで僕の家に来て飲み直すことになり、そのままいい雰囲気でスキンシップをしていたんですが……。

そのまま、そういう関係に進むのかと思って僕がそのつもりにしていたら、突然『ごめん。そういう関係は、3回回目のデート以降って決めてるから』と、ピシャッと断られました(苦笑)。

しかも、1回目に会ったのは“デート”じゃないからという理由で『だから、次の次に会ったときにね』って言われたんです。

確かに、恋愛の世界でそういう法則みたいなものがあるのは聞いたことありますけど、40代半ばになってまで、これってどうなの?って思ってしまい、僕の気持ちは急速に萎えましたね。

こういう子とは、言われるがままに3回目でそうなっても、付き合っていくのが面倒そうだと思い、それ以降、会うのをやめました」(47歳男性/経営)

 

出会って間もないタイミングでカラダの関係をもってしまうのも問題になるリスクが潜むのは確か。

とは言っても、あまりにも“マニュアル”にこだわりすぎてフィーリングを無視してしまうと、「いい歳なのに、これか……」と男性をウンザリさせた結果、遠ざけてしまうリスクが潜むのもまた実情と言えるのです。

 

意外とやりがち……?男性が距離を置きたくなる恋愛テク

成功セオリーのつもりが…単なる恋愛下手なオバサン認定3:他の異性の存在をにおわせて面倒

「友人の関係で知り合った43歳の女性といい雰囲気になって連絡先を交換し、何度かデートをしました。

お互いに婚活は意識していて、もう大人だし、とりあえず付き合ってみて相性を見極めたいなと僕は思っていたんですが、相手はそうでもなかったのか、デート中にやけに他の異性の存在をにおわせる発言をしてきたことで、幻滅し、それきりです。

計3回ほどデートをしましたが、そのたびに異なる異性の存在をにおわせるようなことを言ってくるんですが、すでに付き合っている人がいる、っていうよりも、どっちかっていうと『私は、男には困っていない』『彼氏候補は他にもいる』って感じのアピールでしたね。

この歳になってまで面倒な恋愛はしたいと思えないので、そのあたりの発言が気になって、結局、それ以上近づくのをやめました」(45歳男性/メーカー)

 

気になる男性に追わせるために、別の異性の存在をほのめかすのも恋愛テクとしては古典的な手法。

しかし40代の婚活でこれをしてしまうと、恋愛ゲームをさせられているような不快感から距離を置きたくなる男性もいるわけです。

 

王道の恋愛テクニックでも、40代の「大人」世代が意識的にしてしまうと、白々しく見えたりわざとらしさからの不信感を抱かせたりする引き金にもなりかねません。

恋愛は相手のあることだけに、マニュアルに頼りすぎて独りよがりな進めかたをしてしまえば、かえって婚期を遠ざけることもある実態は、改めて意識しておいて損はなさそうです。


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この記事の著者

OTONA SALONE|オトナサローネ

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