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【九星フラワー占い】五黄土星の5月の運勢は「いよいよ婚期⁈」

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目次

さあ、「令和」の時代が始まりました。世界は、日本は、自分自身はどうなっていくのか?

ちょっと考えてみたり、みなかったり、人それぞれだと思いますが、今月は2019年が持つエネルギーの特徴がギュッと濃縮されて表面化する1カ月です。

この1カ月を自分らしく過ごせると、2019年の上手な過ごし方が自然に身につきます。

自分らしさが何よりも自分の魅力であり武器だからなのですが、では、自分らしさって何でしょう?

星ごとに読み解いていきます。

※五黄土星の生まれ年は1959年、1968年、1977年、1986年です。
ただし、1月1日~2月4日、5日生まれの場合は前の年の生れになります。

令和とともに好調期がやってくる!

カンのいい人なら、ゴールデンウィークの最終日あたりに、「あ、何かが切り替わった気がする!」そう感じるのではないでしょうか。

昨年までの❝運気の冬❞が、完全に明けます。

平成から令和へ新しい時代のスタートというタイミングで❝明ける❞というのは、やはり五黄土星が9つの星の中心、方位・方角の中心に位置する星だということをおもい知らされたような気さえします。

 

身内から大切にしていこうキャンペーン

五黄土星はこれから好調期を迎えます。もともと運が強く、欲しい物を引き寄せる力は9つの星の中で№1。

ジャイアン、もといジャイ子にもなりかねない五黄土星ですが、ワンマンでわがままに振る舞うのではなく、困っている人に力を貸して、自分の周囲、いえ、この世の中全体をよりよくする力さえあるので、おおいに活躍してほしいものです。

とりあえず調子が出始めた今月は、まず「身内から大切にしていこう」キャンペーンをスタートさせてください。

両親や祖父母、兄弟、幼なじみと久しぶりに会ってゆっくり話したり、手紙やメール、ちょっとしたお菓子を送るなど、「あなたのこと、気にかけていますよ」というメッセージを伝えましょう。

 

五黄土星の気持ち1つで世界はかわる

また職場や近所のコミュニティなどのつながりの中で、困っている人がいたら好き嫌いにとらわれず助け舟を出してあげてください。

みんなが心穏やかで平和な場にしたいとあなたが望めば、それは周囲にも伝わり、みんなが同じ気持ちになります。

逆に、あなたの気持ちが荒れ「こんな人たち、どうでもいい」と思えば、その場所は荒れすさみます。

それでは幸運期が巡っている者の使命を果たせていません。せっかくのギフトは使われないのなら取り上げられるものだと思ってください。

 

今月の恋愛運と金運は?

恋愛運ですが、結婚を意識する相手があらわれかもしれません。恋人がいれば、そろそろ入籍なんて話が出るかもしれませんし、夫がいる人はこのところすれ違いがあったとしてもそれが修復されることでしょう。

結婚相手として望ましい、あるいは可能性がありそうな人は、家族に紹介するのもいい時期です。

金運に関しても、収入のベースが少しアップするなど、大きな変化ではなくても将来の安心感へとつながるような、うれしい変化がありそうです。

今月、少額でいいので貯金を始めると、順調にたまっていきそうです。

 

今月のラッキーアイテムはこれ!

ラッキーカラーは、マスタードカラー。春の気分で軽めの色を身につけたくなりますが、ちょっとどっしりと構えたような色のほうが、自分や周囲の空気感が浮つくのを予防することができます。

春くらい浮ついてもいいじゃないという声もありそうですが、自分自身でしっかりコントロールできているという実感がわくほうが、自信につながると思うのです。

ラッキーパーソンは、母親です。身内を大切にしていこうキャンペーンのお話を先にしましたが、最優先は母親。あなたの中の生命力と母親の生命力がシンクロして強さを増します。

ラッキーフードは、ピザ。大きなピザを身内、あるいは職場の人たちと分け合って食べられると、人気運がアップしますし、活力がアップします。

 

蓮の花が象徴する五黄土星の魅力とは

五黄土星は、9つの星のなかでもっとも運が強いと言われています。
その力の源は、良い物・美しい物だけでなく、悪と言われる物、汚れた物さえも受け入れる度量、器の大きさによるものです。
暗くて、その中に何が含まれているのか見ることもできない泥沼、けっして美しくはないその場所に咲く美しい蓮は、とても五黄土星的な花だと言えます。五黄は決して愛想はよくないけれど、仲良くなってみると愛情深く、生まれながらの姉御肌でもあります。
仏教で蓮は知性や慈悲の象徴とされ、その花言葉は「清らかな心」、「雄弁」です。
※全体の運勢を知りたい人はこちら

(イラスト オオスキトモコ)


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OTONA SALONE|オトナサローネ

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