そこ！？男にモテる「いい女」は、こんな特徴があった！

同性の友達の多さって“いい子”なのかに直結していると思います。異性に好かれるために猫をかぶる女性は多々いますが、友達の前でも自分を隠しているなんてパターンはないですよね。

もし友達の前でも素の自分を見せていなければそれこそ友達は少ないはず。

それに友達ならば合わない人とは付き合いをしないので友達が多い女性は“いい女”なんだろうなと推測し好感を持ちますね。

涙腺が弱いと心の優しさを感じます。

失恋や悲しさで泣くのではなく、映画やたわいもないエピソードに感動できる女性は「いい女なんだろうなぁ」とは思わずにいられません。

人の痛みや悲しみに共感できる女性は心が優しい証拠です。これは演技で見せられるものではないので男は心を打たれちゃいます！

デートに限らずいつ何時もこまる返答が「なんでもいいよ」です。

「ご飯なに食べる？」「なんでもいいよ」

「次どこ行きたい？」「どこでもいいよ！」

女性は無意識になんでもいいと言っているのだと思いますが、そのわりには“なんでもよくない場合”ってあるじゃないですか。

「じゃあ中華にしようか？」「んー今はちょっと気分じゃない」といったように。これって男側にリードさせるように見せて思考停止しているだけですよね。

「なんでもいいよ！」ではなく提案があるのが一番なのですが、任せてしまいたいなら男が提案したもの、場所で楽しむ姿を見せるべきでしょう。

そうすれば「合わせてくれるいい女だな」と感じ、気が合うかも！大切にしないとな！と心が思うのです。

男が見ている「いい女度合い」はその場だけで演技できるものばかりではありません。やっぱり日頃の行いが見える場面に「キュン」とさせられちゃうんですよね。

あなたも「ホンモノのいい女」になって絶対離さないようにしなくちゃな！と思われる女性を目指してみては？