「なんかいいな♡」簡単！好印象の「会話テク」って？

モテ会話の秘密テク①：目を見る

モテる女性は男性の目を見ています。自分が話すときも、男性の話を聞くときも、男性の目をしっかりと見つめています。

とても恥ずかしく、思わず目線を外してしまうかもしれませんが、それでも「目を見てくれた＝見つめてくれた」という事実は強烈に男性の脳裏に焼き付きます。

モテ会話の秘密テク②：質問をする

男性の話題が女性の興味をそそるものであるとは限りません。

それでも得意気に話す男性の目的は、女性に喜んで欲しいのです。「へぇ～、そうなんだ～」こんな中身のない社交辞令のような相づちでさえ、ないよりもマシというものです。

その点、もし興味を持っているような相づちができたとしたら、男性は本当に幸せでしょう。さらに最も分かりやすい好印象を狙うには”質問“です。

何でも良いので質問をぶつけてみましょう。特に詳しい知識を持つこともなく、その後興味を持つ必要もありません。ただ質問をするだけでいいんです。

それに対して男性は一生懸命返事をしてくれるでしょう。

モテ会話の秘密テク③：比べない

話題を盛り上げようとして「そういえば〇〇もね・・・」と何かを比較対象として登場させたことはありませんか？実はこれ、かなり高度なテクニックを必要とします。

特に男性は女性によく見られたい気持ちが強く、比較されることで闘争心や自尊心を刺激してしまうことがあります。

男性はとても単純な反応を示す生き物なので、笑顔で話を聞いてあげれば大満足です。だからこそ、あえて“比べる”というテクニックを使わない方が賢明です。

モテテクは使いこなして損はない！

いかがでしたか？
モテる女性は会話の中でこんなことを”無意識”にできているのです。(もしかすると”無意識”に見せかけた演技かも？)

男性は会話が弾んだ女性と「今後いい関係が作れそう」と判断します。そして男性の多くは「自然体が1番」と言いますが、結局好印象を抱くのはモテテクを使いこなしている女性なんです。

無理をしてまで相手に合わせる必要はないですが、何でもかんでも自然体が1番かと言われると、意外とそうでもないものです。