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【牛乳アレルギー向け】子どもが野菜を食べられる、スープレシピ5選

目次

スープは、子どもの嫌いな野菜などを小さくして混ぜこみやすいため、好き嫌いの克服に重宝するメニューですよね。ここでは牛乳アレルギーの子どもでも安心して食べられるスープレシピをピックアップして、ご紹介していきます。

この記事の監修専門家 NPO法人ヘルスケアプロジェクト代表鉄穴森陽子 広島女学院大学大学院修士課程修了、管理栄養士・健康運動指導士、日本アレルギー学会会員。 病院勤務を経て、NPO法人ヘルスケアプロジェクトを設立。現在代表として、食物アレルギーっ子の栄養相談や料理教室、保育園・学校・企業でのアレルギー研修会講師を中心に活動の幅を広げている。 http://www.team-allergy.com/

おすすめスープレシピ 5選

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野菜たっぷりの具だくさんスープからポタージュ系まで、人気のスープレシピをピックアップしてみました。ぜひ作ってみて!

①旨味たっぷりミネストローネ

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材料<4~5人分>

・干ししいたけ 8g ・人参 2/3本 ・玉ねぎ1/2個 ・キャベツ 80g ・じゃがいも 100g

・水+戻し汁 500ml ・トマト缶 400g ・アレルギー用ブイヨン 4g ・鶏がらスープの素 小さじ1 ・塩 少々(味をみて調節) ・てんさい糖小さじ1 ・こしょう 少々

・オリーブオイル 大さじ2

※パセリ(お好みで)

■出典:Team-Allergy.com(http://www.team-allergy.com/?cn=100948)

作り方

1.人参、じゃがいもは小さめのサイコロ状に、玉ねぎは粗みじん切りに、キャベツも小さめの角切りにしておく。干ししいたけは水で戻しておく。

2.鍋にオリーブオイルを熱して、玉ねぎ、人参、じゃがいも、キャベツを順に加えて炒める。

3.干ししいたけ、トマト缶を加え、全体を混ぜてから、水+戻し汁を加える。ブイヨン、鶏がらスープの素を加えて煮込み、塩、てんさい糖、こしょうで味をととのえる。

アドバイス

時間がないときでも、トマト缶を使うので簡単に作ることができます。固形のトマトは苦手でも、トマトスープやトマトソースになると大好き! という子どもはたくさんいますよね。栄養価の高いトマトはオススメです。せっかくなので、子どもの苦手な野菜を細かく刻んで慣れさせるのもいいですね。

②かぼちゃのポタージュ

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材料<3~4人分>

・かぼちゃ 1/4個 ・玉ねぎ 1/2個 ・オリーブオイル 大さじ1 ・水 100ml ・ミルフィー 2本(14.5g) ・アレルギー用粉ミルク(ミルフィー 2本 14.5g) ・豆乳 200ml ・塩 少々(味をみて調節) ・無添加ブイヨン 4g

※パセリ少々

■出典:Team-Allergy.com(http://www.team-allergy.com/?cn=100892)

作り方

1.かぼちゃの種をくり抜き、皮をむいて2cm角に切ってラップをかけ、レンジで5分加熱する。 2.玉ねぎをみじん切りにし、オリーブオイルでほんのりあめ色になるまで炒める。

3.ミルフィーを水で溶き、すべての材料を入れてミキサーにかける。

4.玉ねぎを炒めたフライパンに移して火にかけ、沸騰したら火を止める。

5.器に盛り付け、中央にパセリを散らす。

アドバイス

牛乳の代わりに豆乳を使用し、カルシウム不足を補うために、カルシウム添加のアレルギー用ミルク(ミルフィー)を加えたコクのあるスープです。カボチャの甘みだけでなく、アメ色玉ねぎもこのスープの味の決め手となりますので、じっくりと炒めてください。※ミルフィーが摂取不可能な場合は、他のアレルギー用ミルクを使うようにしましょう。

③ふわふわ鶏団子スープ

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材料 <4人分>

A ・鶏ミンチ 200g ・白ねぎ 30g ・おろししょうが 1cm分 ・酒 大さじ2 ・みりん 大さじ2 ・薄口しょうゆ 小さじ1 ・塩ふたつまみ ・片栗粉 大さじ1弱

B ・水 600ml ・鶏がらスープの素大さじ1 ・薄口しょうゆ 小さじ1 ・おろししょうが 1cm分 ・みりん小さじ1

・人参 20g ・しめじ 30g ・春キャベツ 80g

・青ねぎ適量

■出典:Team-Allergy.com(http://www.team-allergy.com/?cn=101020)

作り方

1.人参、しめじ、春キャベツを一口大の大きさに切る。白ねぎはみじん切りにする。

2.Aの材料をボウルに入れて手でよくこねる。

3.鍋にBを入れて煮立たせ、Aの鶏団子のたねをスプーンで丸く形を整えながら落とし入れる。

4.人参、しめじ、キャベツを加え、野菜に火が入るまで加熱し、仕上げにお好みで小口切りにした青ねぎを飾る

アドバイス

子どもが食べやすいように、鶏団子をふわふわに仕上げるには、酒とみりんでかなりゆるめなタネにするのがポイント!子どもと、遊び感覚で団子を作るのもオススメです。時間のある時にまとめて作って冷凍しておくのもいいですね。レシピの野菜意外にも、お好みの野菜を入れてみましょう。

④枝豆の冷製スープ

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材料<3~4人分>

・枝豆(冷) 200g ・じゃがいも 1個 ・豆乳250ml ・豆乳ホイップクリーム 50ml ・アレルギー用ブイヨン 3g ・塩 少々

■出典:Team-Allergy.com(http://www.team-allergy.com/?cn=100965)

レシピ

1.枝豆は解凍してから、中身を取り出す。じゃがいもは電子レンジで約3分、竹串が通るようになるまで加熱し、皮をむいてミキサーで撹拌できるように小さく切る。

2.すべての材料をミキサーにかける。

3.塩で味を調節して、冷蔵庫で冷やす。

アドバイス

暑~い夏の季節にピッタリの、ひんやり冷製スープ! 豆乳を使うので、まろやかなおいしさに仕上がります。大人も子どもも楽しめる、人気の味です。

⑤生姜のあったかスープ

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材料<3人分>

・玉ねぎ 小1個 ・人参小1/3本 ・生姜(正味) 10g ・ブロッコリースプラウト1パック ・油 小さじ1

・水 600ml ・アレルギー用ブイヨン 2袋 ・醤油 小さじ1

■出典:Team-Allergy.com(http://www.team-allergy.com/?cn=100708)

作り方

1.玉ねぎは半分に切り、さらに薄くスライスする。人参、生姜は千切り、スプラウトは1/3にカットする。

2.鍋に油を入れ、玉ねぎ、人参、生姜を入れて中火で炒める。玉ねぎがしんなりしてきたら、水とブイヨンを加えて強火にする

3.沸騰したら弱火にして、15分くらい煮込む。スプラウトを入れ、仕上げに醤油を加え味を整える。

アドバイス

生姜を食べると、血行がよくなり、からだ全体を中からポカポカと温めてくれる効果があります。生姜が苦手な子どもも、スープに入れると食べやすくなるでしょう。どうしても苦手な場合には、すりおろして入れてみてください。

まとめ

スープには牛乳を使用するレシピも多くありますが、豆乳で代用するといいでしょう。コンソメスープ・トマトスープなど食材の旨味を活かしたスープもたくさんあるので、いろいろなレシピを試してお気に入りを見つけられるといいですね。スープは、ベースの味付けが出来ればアレンジは自在なので、野菜をたくさん入れて、栄養たっぷりに仕上げましょう!


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この記事の著者

マイナビウーマン子育て

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