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大人の都合で子どもに“厳しい一言” ママたちが悩む言葉遣い問題

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子供への叱り方に悩むママは多いでしょう。そのつもりはなくても、子供に怖さを与えてしまっていたりと、ふっと冷静になった時に反省することも。そんなママたちの悩みに、尾木ママは警笛を鳴らします。

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子供の叱り方に悩む、芸能人ママたち

子どもはときに思い通りにママの言う通りに動いてくれないもの。とはいえ、ママ都合でつい苛立ちや焦りから“厳しい一言”をわが子に浴びせていませんか?

AKB48、SDN48の元メンバーでタレントの大堀恵さんもそのひとり。自身のブログで今年7月、3歳の長女に「ちょっと待っててね!」という言葉を頻繁に使ってしまうことから、「出来るだけ使いたくないのに、昨日は特に多かったな~」と反省したといいます。

小倉優子さんも、大堀さん同様に反省していたことがありました。昨年1月にお子さんと水族館に行ったときのこと、「これしたら、もう帰らなくちゃだよなど、脅迫的な言い方が多かったなぁと今夜は、反省な夜でした」と報告。「もっと言葉のチョイスを考えようと思います」と言葉遣いを改める旨を綴っています。

Twitterを見てみると、

「頭では理解してるつもりだけど感情的に子供に怒鳴ってしまうことがあった」 「風呂出たぁ 子供達寝たぁ今日も叱りすぎ怒鳴りすぎ言い過ぎ…反省後悔…」

と反省するママの吐露が。さらに、

「子供が泣いててお母さんが怒ってお前いいから早く来いよ!ってお母さんがいったら子供が余計泣いてなんでそんな言い方するのぉ~?って泣いてたけどその通りだよね。」

などという目撃談もあり、ママたちにとって悩ましい問題であることは確か。

尾木ママ「恐怖を与えて、言うことを聞かせてはいけない」

わが子が言うことをきかないとき、子どもを怯えさせるような言葉について、教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹さんはもこの問題を深刻に捉えているようです。ブログの中では、「伝わるのは恐怖だけ…怖いから言うこと聞くだけなんです。理由がわかりませんから」としたうえで、「子育てってアプリや人間の怒鳴り声による恐怖をバネにした『調教』じゃないと思います…」と持論を展開しています。

確かに時間に追われていたり、しつけをしないといけないという思いから、厳しい言い方になるときはあるもの。もし、“あ、ちょっと厳しかったかな…”と思ったら、まずは自分の心の余裕度合いを見つめてみて。そして、子どもに寄り添った言い方を徐々に見つけ出す努力をする、といった工夫をしてみてはいかがでしょう。きっと、お子さんもママの愛情を感じとってくれるはずです。

(山中一生)


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この記事の著者

マイナビウーマン子育て

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